提督の決断Ⅳ １９４２年９月 第２週

鉄鋼が足りなくなって、必要な分の輸送船が作れなかった。

零戦５２型を生産して、赤城型に護衛機として配備した。



高雄型２隻の改装が完了した。

ペルー沖、メキシコ西海岸沖にスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に１０００のアルミ援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００、電子レベルに２００、
機関レベルに２００、航空レベルに２００、通信レベルに２００、
工業レベルに２００を投資した。

航空水上レーダー３の開発を開始する。

零戦５２型２２機、彗星３０機を生産する。

輸送船９隻を建造する。

オーストラリア沿岸に輸送船１２隻を配備する。


パラオ沖で２つの艦隊が再編成する。

重巡１隻、駆逐艦１隻がレイテ沖に向け移動する。

（重巡１隻、軽巡２隻、駆逐艦１１隻）

ラバウル近海で

戦艦１隻、空母１隻がオーストラリア沿岸に向け移動する。

南シナ海で

重巡１隻、軽巡５隻、駆逐艦８隻がマレー沖に向け移動する。

日本近海で

重巡３隻がハワイ沖に向け移動する。


空母に航空機の補充と配置を行う。

補充　零戦２１型　２機　彗星　１３機

配置　零戦５２型　赤城型　２２機（護衛機）

提督の決断Ⅳ １９４２年９月 第１週

オーストラリア沿岸を占領した。

航行不能艦が出て思うように移動できず

飛行場と１隻の空母から空爆を受けかなり苦戦しました。



高雄型重巡、球磨型軽巡が完成した。

作戦目標はオーストラリア沿岸に決定した。

珊瑚海、メキシコ湾にスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に２０００のアルミ援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００、電子レベルに２００、
機関レベルに２００、航空レベルに２００、通信レベルに２００、
工業レベルに２００を投資した。

ロケット弾、液冷２４気筒の開発を開始する。

赤城型空母、高雄型重巡、球磨型軽巡の建造を開始する。

高雄型重巡１隻、球磨型３隻の改装を行う。



ソロモン海で

戦艦３隻、空母４隻、重巡４隻、軽巡４隻
がオーストラリア沿岸に向け移動する。


オーストラリア沿岸に攻め込んだ。
夜間に戦闘を開始した。

第１飛行場に向かう途中で
イギリス空母１隻を発見して砲撃で撃沈した。

飛行場を砲撃していたらアメリカ艦隊が接近してきたので
距離を取るように移動しつつ飛行場と敵艦隊を砲撃して
駆逐艦１隻を撃沈した。

回頭して砲雷撃戦を行った。
軽巡３隻を撃沈するが、軽巡１隻が魚雷を受け航行不能になる。

夜が明けた。
敵飛行場を空爆で破壊するが、戦艦１隻が航行不能になる。

２回目の空爆でアメリカ空母１隻を撃沈するが
航行不能の戦艦が集中攻撃を受ける。

３回目の空爆で第３飛行場を空爆していたら
雨が降ってきた。

第２飛行場に向け移動して砲撃で破壊した。
夜明けとともに第３飛行場を空爆で破壊した。

海戦に勝利した。

戦果

撃沈　空母２隻、軽巡２隻、駆逐艦２隻
中破　重巡１隻、軽巡１隻
小破　重巡１隻

損害

中破　空母１隻、戦艦１隻
小破　空母２隻、戦艦１隻、軽巡１隻