提督の決断Ⅳ １９４３年３月 第２週

アメリカ艦隊がアメリカ西海岸沖に攻めてきた。

先制攻撃をかけて、空母を撃沈したので

有利に戦えました。



高雄型重巡が完成した。

アラビア海、アフリカ西海岸へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に５０００の鉄鋼援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００、機関レベルに２００、
通信レベルに２００を投資した。

新鋼材３の開発を開始する。

インド洋に１３隻の輸送船を配備する。



マラッカ海峡で

重巡２隻、軽巡３隻、駆逐艦１１隻
戦艦１隻、重巡３隻、軽巡４隻、駆逐艦８隻
重巡２隻、軽巡４隻、駆逐艦１０隻
重巡２隻、軽巡４隻、駆逐艦１０隻
がインド洋に向け移動する。

日本近海で

戦艦１隻、空母１隻、重巡１隻、軽巡１隻がインド洋に向け移動する。


空母の航空機の補充を行う。

補充　彗星　１機

飛行場の航空機の配備を行う。

インド洋　第二飛行場　銀河９０機、
　　　　　　　　　　　２式飛行艇２５機
　　　　　　　　　　　(マラッカ海峡から転用）



３つの敵艦隊がアメリカ西海岸沖に攻めてきた。
昼間から戦闘が始まった。


先に空爆して空母１隻を撃沈するが
敵に発見された。

空爆を受けたが被害が無かった。
砲撃で数隻の駆逐艦を撃沈した。

空爆で軽空母一隻を撃沈した。

敵艦隊が逃走を始めたので
砲撃と空爆で追撃した。
かなりの戦果をあげた。

海戦に勝利した。

戦果

撃沈　空母１隻、軽空母３隻、戦艦５隻、重巡２隻、軽巡５隻、駆逐艦１５隻

大破　軽空母１隻、重巡１隻、軽巡１隻

中破　重巡１隻

損害

戦艦１隻

提督の決断Ⅳ １９４３年３月 第１週

インド洋に防衛艦隊がいないので

簡単に占領した。



作戦目標はインド洋に決定した。

ジブラルタル海峡、アイルランド沖へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に５０００の鉄鋼援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００、機関レベルに２００、
通信レベルに２００、工業レベルに２００を投資した。

改大和型戦艦、赤城型空母、高雄型重巡、球磨型軽巡の建造を開始する。

最上型重巡を高雄型重巡に改装する。

零戦５２型３０機、烈風３０機、流星３０機、
銀河１０機を製造する。

輸送船５隻を建造する。



マラッカ海峡で

戦艦４隻、空母４隻、重巡４隻。軽巡４隻がインド洋に向け移動する。


アメリカ西海岸で３つの艦隊が再編成する。

戦艦１隻、駆逐艦１隻が日本近海に向け移動する。

（戦艦４隻、空母４隻、重巡４隻、軽巡４隻）

（軽空母４隻、重巡４隻、軽巡４隻、駆逐艦４隻）

空母と飛行場の航空機の配備を行う。


配備　赤城型　烈風　２３機、零戦５２型　２２機、
　　　　　　　　 　彗星　２３機、流星　２３機

　　マラッカ海峡　第一飛行場　銀河１０機（全部で８０機）


インド洋に攻めこんだ
昼間から戦闘を開始した。

雨が日没寸前まで止まなかったので
夜間の砲撃で第一飛行場と第三飛行場を砲撃で破壊した。

夜が明けて、空爆で第二飛行場を破壊した。

海戦に勝利した。