提督の決断Ⅳ １９４２年１１月 第２週

フォークランドで３つのアメリカ艦隊が

マレー沖を目指して移動中だ。（５週後）

セレベス海を占領した第一艦隊は修理の為

南シナ海に移動する。



改大和型戦艦、高雄型重巡への改装が完了した。

マラッカ海峡、メキシコ西海岸沖へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に２０００のアルミ援助した。

砲こうレベルに２００、電子レベルに２００、機関レベルに２００、
航空レベルに２００、通信レベルに２００、工業レベルに２００を投資した。

新素材１、強風の開発を開始する。

最上型重巡２隻、利根型重巡を高雄型重巡に改装する。

零戦５２型　１機、烈風　２３機、流星　２３機　製造する。

セレベス海に輸送船１４隻を配置する。



セレベス海で

戦艦３隻、空母４隻、重巡４隻、軽巡４隻が南シナ海に向け移動する。

レイテ沖で

空母１隻、重巡１隻、軽巡１隻が南シナ海に向け移動する。

パラオ沖で

重巡１隻、軽巡４隻、駆逐艦１０隻がセレベス海に向け移動する。



空母の航空機の補充と配置を行う。

補充　零戦２１型　１機

再編成　赤城型　烈風２３機(直掩機）
　　　　 　零戦５２型　２２機（護衛機）
　　　 　　彗星　２３機に減らして流星　２３機を配備

提督の決断Ⅳ １９４２年１１月 第１週

ペルー沖でマレー沖に向かう２つのアメリカ艦隊がいる。

到達予定は６週後だ。

第１艦隊はセレベス海に攻め込んで占領した。

イギリス艦隊が守っていたが戦艦の砲撃で有利に戦えました。

発見されると敵艦隊は突撃してきました。


高雄型重巡、球磨型軽巡が完成した。

作戦目標は再びセレベス海に決定した。

インド洋、メキシコ湾へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に２０００の鉄鋼援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００、電子レベルに２００、
機関レベルに２００、航空レベルに２００、通信レベルに２００、
工業レベルに２００を投資した。

追尾魚雷、全翼機体の開発を開始する。

改大和型戦艦、赤城型空母、高雄型重巡、球磨型軽巡の建造を開始する。

筑摩型重巡を高雄型重巡に改装する。

烈風　２３機、流星　２３機を製造する。

レイテ沖で２つの艦隊が再編成する。

戦艦３隻、空母４隻、重巡４隻、軽巡４隻がセレベス海に向け移動する。

重巡１隻、軽巡４隻、駆逐艦１０隻が南シナ海に向け移動する。

ハワイ沖で４つの艦隊が再編成する。

戦艦２隻、重巡１隻が日本近海に向け移動する。

（戦艦４隻、空母４隻、重巡４隻、軽巡４隻）

（戦艦４隻、空母４隻、重巡４隻、軽巡４隻）

（重巡１隻、軽巡２隻、駆逐艦１３隻）

南シナ海で２つの艦隊が再編成する。

重巡３隻が日本近海に向け移動する。

重巡１隻、軽巡３隻、駆逐艦１１隻が南シナ海に向け移動する。

日本近海で１つの艦隊を新設する。

空母１隻、重巡１隻、軽巡１隻がレイテ沖に向け移動する。


空母の航空機の再配置を行う。

赤城型　零戦２１型　２３機に代わり烈風　２３機（直掩機）配備
　　　　 　彗星　２３機(爆撃機）に削減して流星　２３機（雷撃機）配備



第一艦隊がセレベス海に攻めこんだ。
昼間から戦闘を開始した。

雨が降っていたが昼近くに晴れた。

敵艦隊を発見して砲撃して軽巡１隻を撃沈した。
敵第３飛行場を空爆した。

２回目の空爆前に再び雨が降ってきた。
日が暮れてしまった。

夜間の砲雷撃戦で軽巡１隻、駆逐艦１隻を撃沈した。
そのあとは乱戦になった。１艦を除いて撃沈した。

１艦が逃走したので追撃して撃沈した。
第３飛行場を砲撃して破壊した。

夜が明けた
第１飛行場を空爆で破壊した。

日没２時間前まで待機して
第２飛行場に向かった。

日が暮れて
砲撃で第２飛行場を破壊した。

戦果

撃沈　軽巡４隻、駆逐艦６隻

損害

中破　重巡１隻

小破　戦艦１隻、重巡１隻