提督の決断Ⅳ １９４２年４月 第４週

日本近海で修理が終わらなかった艦艇を改装する事にした。

第１、第２艦隊だけでハワイ沖を攻める予定だ。

早くも天山と瑞雲の開発が可能になった。
瑞雲の開発を開始する。



南太平洋にスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に２０００の石油援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００、電子レベルに２００、
航空レベルに２００、通信レベルに２００、工業レベルに２００を投資した。

瑞雲の開発を開始した。

扶桑型戦艦を大和型に改装する。
翔鶴型を赤城型へ改装する。
千歳型を龍じょう型へ改装する。
鳥海型を高雄型に改装する。


中部太平洋で２艦隊が再編成する。
（軽巡３隻）

マリアナ沖で
重巡１隻、軽巡１隻、駆逐艦１２隻がパラオ沖に向け移動する。

日本近海で
重巡２隻、軽巡１隻がミッドウェイ沖に向け移動する。


軽空母に航空機の切替を行う。

龍じょう型　九九式艦爆２４機から彗星２４機へ切替

提督の決断Ⅳ １９４２年４月 第３週

第３艦隊が修理してミッドウェイ沖に帰って来るまでに時間が掛かる。

ハワイ沖を占領すれば、敵に大打撃を与える事が出来る。
敵が態勢を整える前に攻める方が良いだろう。



高雄型重巡への改装が終了した。
球磨型軽巡、丙型潜水艦が完成した。

アリューシャン沖へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に２０００の石油援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００、電子レベルに２００、
航空レベルに２００、通信レベルに２００、工業レベルに２００を投資した。

艦載照射レーダー１の開発を行った。

球磨型軽巡の建造を開始した。

彗星３７機生産する。

マリアナ沖の輸送船１隻を配備した。


小笠原沖で３つの艦隊が再編成する。

（重巡１隻、軽巡１隻、駆逐艦１２隻）
軽巡２隻がミッドウェイ沖に向け移動する。

沖縄沖で
重巡１隻、軽巡１隻、駆逐艦１３隻が南シナ海に向け移動する。

日本近海で

重巡２隻、軽巡１隻がミッドウェイ沖に向け移動する。


空母に航空機の切替を行う。

蒼龍型　九九式艦爆３７機から彗星３７機へ切替