提督の決断Ⅳ １９４２年３月 第４週

ハワイ沖の２つの艦隊が中部太平洋を目標にしている。

修理が完了した艦艇で艦隊を編成して、中部太平洋に向け移動する。

修理が終わらなかった戦艦２隻を大和型戦艦に改装することにした。

翔鶴型に搭載されている九九式艦爆を彗星へ切替を行う。



龍じょう型への改装が終了した。

ミッドウェイ沖にスパイを送り込んだ。

ドイツ第三帝国に５０００の石油援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００、航空レベルに２００
通信レベルに２００、工業レベルに２００投資した。

伊勢型戦艦と長門型戦艦を大和型に改装する。
瑞鳳型を龍じょう型に改装する。

彗星を４２機生産した。


マーシャル沖で１つの艦隊を二つに分割する。
（重巡１隻、軽巡３隻、駆逐艦１１隻）
駆逐艦１隻が中部太平洋に向け移動する。

パラオ沖で１つの艦隊を二つに分割する。
（重巡１隻、軽巡１隻、駆逐艦１３隻）
駆逐艦１隻が小笠原沖に向け移動する。

日本近海で３つの艦隊が再編成する。
戦艦４隻、空母２隻、軽空母２隻、重巡４隻、軽巡４隻
戦艦１隻、軽空母２隻、重巡３隻、軽巡２隻が中部太平洋に向け移動する。
（軽巡２隻、駆逐艦８隻、潜水艦１隻）

空母に航空機を補充と切替を行う。

龍じょう型　零戦２１型　２４機、九九式艦爆　２４機
翔鶴型　九九式艦爆４２機から彗星４２機へ切替

提督の決断Ⅳ １９４２年３月 第３週

損害を受けた艦艇は日本近海に向け移動する。

無傷の艦艇を集めた第一艦隊は中部太平洋に向け移動する。

翔鶴型１隻の九九式艦爆を彗星を切り替えたつもりが
実行されていなかったので１０機上乗せして加賀型に搭載した。

同じく飛龍型も九九式艦爆から彗星に切り替えた。

日本近海の最上型重巡は修理にあと１週かかるので、
思い切って高雄型重巡に改装する。



球磨型軽巡、丙型潜水艦が完成した。

ドイツ第三帝国に５０００の石油援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００、電子レベルに２００、
機関レベルに２００、航空レベルに２００投資した。

零戦３２型、液冷１２気筒エンジン２の開発を開始した。

球磨型軽巡の建造を開始した。

彗星４７機生産する。

最上型重巡を高雄型重巡に改装する。

輸送船をマリアナ沖に４隻、中部太平洋に１隻を配備した。


マリアナ沖で３つの艦隊が再編成する。

空母４隻、戦艦３隻、重巡５隻、軽巡４隻が中部太平洋に向け移動する。

軽空母３隻、戦艦３隻、重巡４隻、軽巡２隻
空母２隻、軽空母１隻、重巡２隻、軽巡３隻が日本近海に向け移動する。

小笠原沖で
潜水艦１３隻がトラック沖に向け移動する。

空母に航空機を補充した。

零戦２１型　７機
九九式艦爆　１４機
彗星　７機

九九式艦爆から彗星へ切替

加賀型　彗星４５機
飛龍型　彗星３７機