提督の決断Ⅳ １９４２年１２月 第４週

第一艦隊の修理はまだ終わっていない。

蒼龍型の航空機の切り替えを行う。



高雄型重巡への改装が完了した。

カナリア沖、西地中海へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に２０００の鉄鋼援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００を投資した。

新鋼材２の開発を開始する。

烈風　１２機、零戦５２型　１８機、流星　１９機を製造する。

輸送船３隻を建造する。

オーストラリア沿岸に輸送船１隻を配備する。

日本近海で１つの艦隊を新設する。

重巡４隻がレイテ沖に向け移動する。


空母の航空機の配備を行う。

配備　蒼龍型　烈風　１８機、零戦５２型　１８機、
　　　　　　　　 　彗星　１８機、流星　１９機

提督の決断Ⅳ １９４２年１２月 第３週

第一艦隊は修理の為、南シナ海に移動する。

飛龍型の航空機の切り替えを行う。



高雄型重巡３隻の改装が完了した。

球磨型軽巡が完成した。

喜望峰、アフリカ西海岸へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に２０００の鉄鋼援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００を投資した。

妙高型を高雄型に改装する。

高雄型重巡の建造を開始する。

零戦５２型　１３機、流星　９機を製造する。

マレー沖で

戦艦４隻、空母４隻、重巡４隻、軽巡４隻が南シナ海に移動する。

潜水艦１隻が日本近海に向け移動する。


空母の航空機の補充と配備を行う。

補充　烈風　１機、零戦５２型　１機、彗星　９機、流星　９機

配備　飛龍型　烈風　１８機、零戦５２型　１８機、
　　　　　　　　 　彗星　１８機、流星　１９機