提督の決断Ⅳ １９４２年７月 第４週

敵の作戦目標がマレー沖なので、潜水艦隊を派遣する事にした。



大和型戦艦が完成した。

天山の開発が完了した。

インド洋、珊瑚海へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に５０００の石油援助した。

航空レベルに２００、通信レベルに２００を投資した。

空冷１８推進エンジンの開発を開始した。

彗星２０機を生産した。

輸送船５隻を建造した。

ラバウル近海に輸送船５隻を配備した。



ハワイ沖で

潜水艦１４隻がマレー沖に向け移動する。

南太平洋沖で

潜水艦１４隻がマレー沖に向け移動する。

レイテ沖で二つに艦隊が再編成する。

巡洋艦１隻がマレー沖に移動する。

巡洋艦２隻が日本近海に移動する。

（重巡１隻、軽巡１隻、駆逐艦１２隻）


空母に航空機を補充する。

零戦２１型　１機　彗星　３機

トラック沖の航空機をハワイ沖に配備する。

１式陸攻　２００機　九七式飛行艇５０機

提督の決断Ⅳ １９４２年７月 第３週

ラバウル近海のスパイが逮捕されてしまった。

時間が無いのでそのまま攻め込む。

３箇所の飛行場と敵空母から空爆を受けましたが

あまり損害を受けませんでした。



球磨型軽巡が完成した。

ソロモン沖にソロモン沖とマラッカ海峡とメキシコ西海岸沖へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に５０００の石油援助した。

航空レベルに２００を投資した。

流星の開発を開始する。

球磨型軽巡の建造を開始する。



マーシャル沖で２つの艦隊が再編成する。

重巡１隻、軽巡２隻がトラック沖に向け移動する。

（重巡１隻、軽巡２隻、駆逐艦１２隻）

パラオ沖で２つの艦隊が再編成する。

重巡３隻がレイテ沖に向け移動する。

（重巡１隻、軽巡１隻、駆逐艦１２隻）



ラバウル近海に攻め込んだ。
昼間から戦闘を開始した。

雨が降っていた。
昼にやんだので偵察機を飛ばして飛行場を発見した。
飛行場を空爆する寸前に又雨が降ってきた。

砲撃で飛行場を破壊しようと砲撃していたら再び晴れたので
２ヶ所の飛行場から空爆を受け戦艦１隻が小破した。
飛行場を砲撃と空爆で破壊した。

偵察機で別の飛行場２ヶ所と敵艦隊を発見した。
飛行場と敵空母から空爆を受けたが被害が無かった。

空爆で敵空母を大破させたが日が暮れた。
砲撃で２つ目の飛行場を破壊した。

南下すると敵艦隊と遭遇した。
砲雷撃戦で軽巡１隻、駆逐艦１隻を撃沈した。

夜が明けて空爆で３つ目の敵飛行場を破壊した。

海戦に勝利した。

戦果

撃沈　軽巡１隻、駆逐艦１隻
大破　空母１隻

損害

小破　戦艦１隻