提督の決断Ⅳ １９４２年６月 第４週

最上型重巡３隻をハワイ沖、パラオ沖、レイテ沖の水雷艦隊の旗艦にする。

交替した古鷹型３隻は１隻はマレー沖の水雷艦隊の旗艦に

２隻は日本近海に戻り、高雄型に改装する予定だ。



オーストラリア沿岸へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に５０００の石油援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００、電子レベルに２００、
工業レベルに２００を投資した。

航空水上レーダー２の開発を開始する。

彗星３７機生産した。



ハワイ沖で４つの艦隊が再編成する。

（戦艦４隻、空母４隻、重巡４隻、軽巡４隻）

（戦艦２隻、空母１隻、軽空母２隻、重巡４隻、軽巡７隻）

（重巡１隻、軽巡１隻、駆逐艦１２隻）

重巡３隻がパラオ沖に向け移動する。

トラック沖で二つの艦隊が１つの艦隊に合流する。

（重巡１隻、軽巡３隻、駆逐艦１０隻）

日本近海で１つの艦隊を新設する。

戦艦１隻、空母１隻、重巡１隻、軽巡１隻がハワイ沖に向け移動する。


空母に航空機を配備する。

赤城型　零戦２１型　４５機　彗星４６機

提督の決断Ⅳ １９４２年６月 第３週

アリューシャン沖を攻略した第２艦隊はハワイ沖に引き返す。

次の作戦目標がわからないが攻略部隊はハワイ沖に集結する。

小笠原沖とミッドウェイ沖の水雷艦隊を前線に移動する。



球磨型軽巡が完成した。

メキシコ西海岸沖とソロモン沖へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に２０００の石油援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００、電子レベルに２００、
航空レベルに２００、通信レベルに２００、工業レベルに２００を投資した。

艦載対空レーダー２の開発を開始する。

球磨型軽巡の建造を開始する。

彗星３０機を製造する。

輸送船２隻を建造する。

アリューシャン沖と南シナ海に輸送船１隻づつを配備する。



アリューシャン沖で

戦艦４隻、空母１隻、軽空母３隻、重巡４隻、軽巡３隻、駆逐艦１隻
がハワイ沖に向け移動する。


ミッドウェイ沖で

重巡１隻、軽巡１隻、駆逐艦１２隻がハワイ沖に向け移動する。

小笠原沖で二つの艦隊が再編成する。

駆逐艦２隻がトラック沖に向け移動する。

重巡１隻、軽巡１隻、駆逐艦１２隻がパラオ沖に向け移動する。

トラック沖で二つの艦隊が１つの艦隊に合流する。

（重巡１隻、軽巡３隻、駆逐艦８隻）

マーシャル沖で

重巡１隻、軽巡２隻、駆逐艦１１隻が南太平洋に向け移動する。


空母に航空機の補充を行う。

零戦２１型　６機
彗星　２１機