提督の決断Ⅳ １９４３年１月 第４週

空母の搭載機の切り替えと艦艇の改装は順調に進んでいる。

建造中の艦を含めて戦艦１９隻、空母１３隻、軽空母５隻になった。



改大和型戦艦、赤城型空母が完成した。

高雄型重巡への改装が完了した。

喜望峰、ドーバー海峡へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に５０００の鉄鋼援助した。

鋼材レベルに５００、通信レベルに２００、工業レベルに２００を投資した。

中型ディーゼル機関２、双発ジェット機体の開発を開始する。

山城型戦艦を改大和型戦艦に改装する。
妙高型重巡を高雄型重巡に改装する。

零戦５２型１２機、烈風１２機、流星１２機、
銀河１０機を製造する。

輸送船３隻を建造する。

レイテ沖に１隻の輸送船を配備する。



日本近海で１つの艦隊を新設する。

駆逐艦５隻がオーストラリア沿岸に向け移動する。



空母の航空機の配備を行う。

配備　龍じょう型　烈風　１２機、零戦５２型　１２機、
　　　　　　　　 　彗星　１２機、流星　１２機

マレー沖　第一飛行場　銀河１０機（全部で６０機）　　　　 　　　　

提督の決断Ⅳ １９４３年１月 第３週

第一艦隊は修理の為、南シナ海に向け移動する。

今のところ攻めてくる敵艦隊はいない。



高雄型重巡、球磨型軽巡が完成した。

喜望峰、スペイン沖へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に５０００の鉄鋼援助した。

砲こうレベルに２００、鋼材レベルに５００、
通信レベルに２００、工業レベルに２００を投資した。

震電、小型ディーゼル機関２の開発を開始する。

高雄型重巡の建造を開始する。

妙高型重巡を高雄型重巡に改装する。

零戦５２型１３機、烈風１３機、流星１４機、
銀河１０機、２式飛行艇５機を製造する。

輸送船１０隻を建造する。

ジャワ沖に１５隻、オーストラリア沿岸に１隻の輸送船を配備する。



ジャワ沖で

戦艦４隻、空母４隻、重巡４隻、軽巡４隻が南シナ海に向け移動する。

セレベス海で

重巡２隻、軽巡４隻、駆逐艦１０隻がジャワ沖に向け移動する。

日本近海で１つの艦隊を新設する。

駆逐艦４隻がオーストラリア沿岸に向け移動する。



空母の航空機の補充と配備を行う。

補充　零戦５２型１機、彗星３機、流星１機

配備　龍じょう型　烈風　１２機、零戦５２型　１２機、
　　　　　　　　 　彗星　１２機、流星　１２機

マレー沖　第一飛行場　銀河２０機（全部で５０機）、
　　　　　　　　　　 　　　　２式飛行艇１５機（全部で２５機）