提督の決断Ⅳ １９４３年１月 第２週

ジャワ沖に攻め込んだが敵飛行場の空爆を次々と受けた。

直掩機烈風の活躍で敵航空機のほとんどを叩き落とした。



赤城型空母への改装が完了した。

インド沖、カリブ海へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に２０００の鉄鋼援助した。

航空レベルに２００、通信レベルに２００、
工業レベルに２００を投資した。

艦載水上レーダー３、紀伊型の開発を開始する。

零戦５２型２０機、烈風２０機、流星２０機、
銀河１０機、２式飛行艇１０機を製造する。

輸送船１０隻建造する。

マレー沖に１隻、オーストラリア沿岸に２隻、
ハワイ沖に１隻の輸送船を配備する。


マレー沖で４つの艦隊が再編成する。

重巡１隻、駆逐艦１隻が日本近海に向け移動する。

（重巡２隻、軽巡４隻、駆逐艦１０隻）

（重巡２隻、軽巡４隻、駆逐艦１０隻）

日本近海で１つの艦隊を新設する。

空母１隻、重巡１隻がアメリカ西海岸に向け移動する。


空母に航空機を配備した。

赤城型　零戦２１型　２３機、零戦５２型　２２機、彗星　２３機、
　　　　 　流星　２３機



ジャワ海に攻めこんだ。
昼間から戦闘を開始るるが雨が降っていた。

雨が晴れたので第２飛行場を空爆で破壊した。
敵飛行場の空爆を受けて戦艦が小破した。

２回目の空爆で第１飛行場を破壊、駆逐艦１隻を撃沈した。

敵艦隊がせまってきたので砲雷撃戦を行う。
敵飛行場の空爆を受けたが損害は無いようだ。

砲雷撃戦でかなりの敵艦を撃沈した。
再度、敵飛行場の空爆を受けたが損害は無いようだ。

夜間と夜が明けてから
第３飛行場を砲撃で破壊した。

海戦に勝利した。

戦果

撃沈　重巡１隻、軽巡４隻、駆逐艦７隻

大破　駆逐艦１隻

損害

小破　戦艦１隻、軽巡１隻

提督の決断Ⅳ １９４３年１月 第１週

第一艦隊は作戦目標のジャワ沖に向け移動する。

各地で水雷艦隊の強化を図る。



高雄型重巡への改装が完了した。

高雄型重巡が完成した。

作戦目標はジャワ沖に決定した。

カリブ海、ジブラルタル海峡へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に５０００の鉄鋼援助した。

航空レベルに２００、鋼材レベルに５００を投資した。

改大和型戦艦、赤城型空母、高雄型重巡、球磨型軽巡の建造を開始する。

零戦５２型２０機、烈風２０機、流星２１機、
銀河１０機、２式飛行艇１０機を製造する。

輸送船５隻建造する。

マレー沖に１隻、オーストラリア沿岸に１隻の輸送船を配備する。


南シナ海で

戦艦４隻、空母４隻、重巡４隻、軽巡４隻がジャワ沖に向け移動する。

アメリカ西海岸で５つの艦隊が再編成する。

戦艦１隻、駆逐艦５隻が日本近海に向け移動する。

（戦艦４隻、空母３隻、軽空母１隻、重巡４隻。軽巡４隻）

（軽空母２隻、重巡２隻、軽巡４隻、駆逐艦８隻）

（重巡２隻、軽巡３隻、駆逐艦１１隻）

（重巡２隻、軽巡３隻、駆逐艦１１隻）

レイテ沖で３つの艦隊が再編成する。

重巡２隻、軽巡３隻、駆逐艦１１隻がマレー沖に向け移動する。

重巡２隻、軽巡３隻、駆逐艦１１隻がセレベス海に向け移動する。

(重巡２隻）

セレベス海で

重巡１隻、軽巡４隻、駆逐艦１０隻がマレー沖に向け移動する。

マレー沖で

重巡１隻、軽巡４隻、駆逐艦１０隻がマレー沖に向け移動する。

日本近海で１つの艦隊を新設する。

重巡１隻、軽巡１隻がレイテ沖に向け移動する。



空母と飛行場の航空機の配備を行う。

配備　龍じょう型　烈風　１２機、零戦５２型　１２機、
　　　　　　　　 　彗星　１２機、流星　１２機

　　　マレー沖　第一飛行場　銀河１０機（全部で３０機）、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　２式飛行艇１０機

　　　アメリカ西海岸　第二飛行場　一式陸攻２００機、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　九七式飛行艇５０機
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ハワイ沖から転用）