参 （サン・シン・まいる・まじわる・みつ）
元の形は參 三本のかんざしを中央に集めて頭髪に挿している形。 かんざし三本から「みつ」の意味となり、「あつまる、ふぞろい」 の意味となる。
参詣は多くの人が集まって神社仏閣にお参りすること、ふぞろいなことを参差（しんし） という。
数字の三は加筆して変改しやすいので、変改防止のため参をその代用として用いる事がある。
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参といえば、三 となれば、三国志 男の読み物の感もあり、難しい漢字と名前の把握が難しいので、敬遠していた。 コミック完全版があるらしいのでいつか読もうと思っていたら、映画化された。 こりゃ嬉しい限りです。
“魏” の曹操、 “呉” の孫権、そして、 “蜀” の諸葛亮。
諸葛孔明を、あの金城武が演じるという。 金城武の時代物には、この上なく美しさを感じました。 時代物になると化粧の施しで皆一様に美しいのは当たり前だけど、素顔に戻ったら、普通になってしまう哀しさも併せ持ちます。 ただ金城君には当てはまりません、ファンではないですが、綺麗なものには目がない、ＣＲＯＫＯです。
公式ＨＰが出来たそうです 三国志 完全映画化 レッドクリフ
中国の映画の戦闘シーンは迫力満点、キレがいいのと、シーンの運びのリズム感に体がむずむずします。ひょっとしたら前世は中国の京劇役者？ あるいは雑技団にでも入っていたのかと、遠い昔に思いを馳せてしまいます。
これはＤＶＤではなく、映画館で見てみようと目論んでいます、 もちろんお一人様です。 隣で居眠りなさる殿方はお断り。
さて、三国志といえば こんな占いを見つけました。
ちなみにワタクシの結果は これです。 当たってます。ホントです。
司馬懿 （ｓｉｍａ Ｙｉ） 才気を発しつつ時期を待つ
秀でた才能ゆえに曹操に警戒されて不遇にまみれながらも、虎視眈々と機を待ち、最後に魏をのっとった司馬懿。目先の小事にあせらず、その先にある実利を見抜く眼力と待つ辛抱強さを持つあなたにも通じる面があります。
忠義に厚い司馬懿同様、大きな仕事を任せられると断れず、そこでいかんなく力を発揮できます。もともと「人に好かれてうまくやっていこう」という性格ではなく、成果をもって自分の存在感を示そうとします。
私は劉備でした～
毎度毎度・・・よくぞ発見される
結晶ようキレイですね。
こんなこみいった字を編み物で表現なさるなんてすごいなーっていつも思います。
そういえば21日に干支文字切手がでるんですね。
crokoさんお買いになるのかしら？
ＣＲＯＫＯさんの上司でなくてよかった！！！
三国志はラジオ時代に聞いていたと記憶に有るのですが、英雄の名前は、判っているし、孔明にまつわる話で、死せる孔明敵を走らす？だったかしら。等は覚えているけれど、頭の中は、ごちゃごちゃに成っています。
劉備 でしたか～
って、読めません（笑）
シリアスな映画は、一人でしっかり把握しないと。話しかけられるのがいやなんです。
あ、感想を言い合うのもね、絶対討論になります。 講釈をたれるたれる旦那とは・・・・
＞干支文字切手
知りませんでした。さっそくチェックしてきます。
ありがとうございます。
曹操さま
上司を蹴落としてやろうといつもいつも思ってるいるわけではありません。
夫の下でもしっかり働いているのですよ、
でも、仕事もしない役に立たない上司なら、虎視眈々と機会を狙って、撃つべし ですね。
項羽と劉邦を読んでいたころ、いつまでたってもどっちがどっちかわからなくて、鈍行読みでしたね。
漢数字は白で統一ですか？
完成したらきれいでしょうね。
英雄占い、ＣＲＯＫＯ様と同じく司馬懿でした。
「参」 難しかったです。
虎視眈々と、天下盗り（笑）
とりあえず体力づくりします。
ポチッ凸ポチッ凸
レッドクリフは２もあるんですかねー