片倉小十郎 九曜（くよう）
独眼竜を支え続けた「伊達家の知恵袋」
神主の息子から伊達家随一の重心になった片倉小十郎は単なる家臣ではない。猜疑心の強い政宗も、この男にだけは警戒することなくすべてをゆだねることが出来た。もともとが清廉で律儀な人格者であるが、やはり政宗が幼少のころから使えていただけに、気心も知れていたのだろう。
「戦国武将の家紋がよくわかる本」 ＰＨＰ研究所 より抜粋
片倉小十郎は現代でもメジャーな様子。
戦国バサラでご活躍とか、
若者よゲームではなく、小十郎の爪の垢でも煎じて飲んでみてほしいわ。
さて、今日の夕食はこのお弁当。
地域の方が高齢者の方のために作っている手作りお弁当で
今日は２個ゲットした。しかも手作りのお饅頭もついてます。
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デザート付きが優しい心使いですね。
葛饅頭、冷蔵庫に入れてしまって固くなっていました。
でも美味しかったです。