いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす
<いろはかるた>
念には念を入れよ(江戸)
猫に小判(上方)
寝耳に水(尾張)
<妖怪かるた>
ねどこへ出るかみひきねん 
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
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きれいな「ね」です。
さすがです。
個人的な好みで申し訳ないのですが、
今回のひらがなシリーズ、とっても好きです。
美しいと思って拝見しています。
髪を引っ張られてますぅぅぅ
(llllll´◇`llllll)
ひらがなシリーズもなんでもこなされるcroko様
頼もしい姉さんの様なネですね。
ねだる時のネ、念を押す時のネ、色々な時や場合にでてきますね。
東京に引っ越してから郷里米沢に行って、語尾に「ね」をつけたらヘンだと言われた想い出があります。「べ」や「んだ」が米沢では標準なんです。つまらない話ですけど…。
ありがとうございます。
自筆ではこんな優雅なかなは書けません。
>かみひきねん
調べたけど、どんなお化けなのかわかりません。
>頼もしい姉さんの様なネ
腰のあたりでしょうか(笑)
独眼政宗の故郷出身だったんですか?
米沢牛、美味でした~