南国ゴールデン・なるべく眩しくない時間に。

昨日は公園へ。
午前中に動物病院に行って、
目の診察受けてきました。
目が閉じているのできちんと診断できないので、
麻酔を打って目の検査をしたいが、
それと同時に逆さまつ毛の手術をしたほうがいいのでは、
ということでした。

かーちゃん、
できれば手術しないで治る事を祈っているのですが、
なかなか目を開いてくれない。
2週間以内に判断するようにと。

病院の帰りに、
ガソリンスタンドに寄った時に、
いままで頑なに開けなかった目なのに、
突然ぱっちりに開けたクリーム。
それもまんまるに。

もしかしての期待が。
でもその後は薄目程度に。

やはり外に出ると眩しいのか、
涙がポロポロ。




かー　「ちょちょ切れてる。」




くー　「くだらない事言わないでください。」




なので時間を少し遅くして、
なるべく負担を無くしてあげたくて。









調子良く歩く時と、
突然座ってしまう時があって。









かー　「大丈夫?」




くー　「はいです。」









涙拭いてます。









でもこんなに元気な時も。











ジャンプまで。











かーちゃんとっても悩んでます。










くー　「どうしたですか。」




かー　「クリームのまんまるお目目が、
　　　　また見れるようにどうしたらいいか悩んでます。」




くー　「そうなんだ。」




本人あまり自覚がないんです。
かーちゃんいろいろと調べてみます。





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