昨日の夕方のお散歩。
くー 「みーつけた。」

火炎樹の実をみつけて、
嬉しそうにくわえて走るクリーム。
本当はたくさん落ちているのに、
そんな中からひとつだけ、
お気に入りをみつけるんです。

ガジガジ。
かー 「明日プップする時痛くなるかもよ。」
くー 「ガジガジ。」
聞く耳持たず。
かーちゃん取ったら、
ジャンプして奪い返したクリーム。
それでも取り上げたら、

くー 「ティコ発見。」

嬉しそうにティコと歩いてました。
ティコはクリームがガジガシしていた、
火炎樹の実を、
嬉しそうにくわえて歩いてます。

くー 「わーい、うまうまの時間です。」

くー 「うまうま、ちょーだい。」

くー 「うまうま、もっとちょーだい。」
うまうまで忘れていた火炎樹の実。
うまうま終ったら、
急に思い出したのか、
ティコと奪い合い。

半分ゲット。
でも、とーちゃんに怒られて、
ポイしてました。
残念でした。
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くー 「みーつけた。」

火炎樹の実をみつけて、
嬉しそうにくわえて走るクリーム。
本当はたくさん落ちているのに、
そんな中からひとつだけ、
お気に入りをみつけるんです。

ガジガジ。
かー 「明日プップする時痛くなるかもよ。」
くー 「ガジガジ。」
聞く耳持たず。
かーちゃん取ったら、
ジャンプして奪い返したクリーム。
それでも取り上げたら、

くー 「ティコ発見。」

嬉しそうにティコと歩いてました。
ティコはクリームがガジガシしていた、
火炎樹の実を、
嬉しそうにくわえて歩いてます。

くー 「わーい、うまうまの時間です。」

くー 「うまうま、ちょーだい。」

くー 「うまうま、もっとちょーだい。」
うまうまで忘れていた火炎樹の実。
うまうま終ったら、
急に思い出したのか、
ティコと奪い合い。

半分ゲット。
でも、とーちゃんに怒られて、
ポイしてました。
残念でした。
