斉藤航ブログ CREA・WATARUヽ(´ー`)ノ

FREE STYLEヴァイオリニスト斉藤航

私の挑戦が皆様にとっても
新たな可能性のきっかけになることを願って

エタナイツ・トラスト その1(´・ω・`)

2012-05-24 12:33:21 | 日記
我が王国 メダルレート更新



ついに1枚1円なったwww
そうかんさんより、最近新人さん増えたって聞いてたんで
これが原因かぁ(*´・ω・)(・ω・`*)ネーw




戦士ワトンはEXPERTゴールド取ったんで残りの侍CREAでワトンチャレンジしました★

なんと、DC王者ふr◯reさんがいらっしゃり、いつもDCでは殆ど敗北してましたので
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブルでしたが、何とか運営で上乗せして逆転優勝出来ました♪




4段なって無事EXPERTゴールド取ったんでワトンはこれにて終了です(`・ω・´)ゞ




★ダンジョンチャンピオン★

今週のゴブリン大会、月曜日侍のみ一発勝負やってきました◎
とりあえずは巨大スクリーン(50位以内)入ってますが週末に落ちそうな気が、、
日曜日は行くかもなんで気が向いたら記録更新します(・∀・)w


別日 お試しプレイ ご参考あれ↓↓↓

侍:CREA
マルチファイバー2、マルチ毒1、気合、以上


レベル77 宝石マイナス2 最終階サイクロン3匹撃破




ABC アルファベット・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・





戦士:CREA

宝石が取れない現象(/ω\)




続きは
エタナイツ・トラスト その2にて (´・ω・`)ショボーン

ジム 縄跳び大会 リベンジ★

2012-05-23 12:34:56 | 日記




先日も書いたやん!?

まぁまぁ、、そう言わずにね(*´・ω・)(・ω・`*)ネーw


前回記録一分間154回優勝。

もっと出来そうな気もするけど一回足に絡まってからの立て直しに
かなりのエネルギーが持ってかれてしまうぅ(´ω`)‥トホー


5月19日土曜日、ゲーセンバトル日w
私、エタナ・ドリオデバトル出ない派なんでスンマセン・そうかんさん(/ω\)


昼前から元気に筋肉増強しにジムへ!!
ランニングの時とか考え事出来るような余裕できてきたんで
音楽譜面を持って行って置きながら走ってます◎



Imagination(イマジネーチョン)、ヴァイオリンは想像力が根源ですから
この肉体作りをしながらイメージトレーニングも一緒にやる。


これ出来ればまた世界に4ミリ近づくんでね(ヾノ・∀・`)



★昼過ぎより縄跳び記録会★

最低180は行くつもりで今回は飛び方を両足じゃなくて片足でランニング体制で
臨みました゜゜┌┴o゜゜゜゜

記録:一分間159回(3回足ひっかかる)


む~、もうちょい行きたい・・・リトライ


記録:一分間146回(2回足もつれる)


足、ガクガクブルブル((((;゜Д゜))))ブルブル


体力無い所、無理矢理ラストアタック。気合のみで♪

記録:一分間165回(2回足もげる)


とりあえず優勝ヽ(´ー`)ノw 例の飲み物ゲット!!



気が向いたら、またやるとのことなんで次回こそまずは180行きます(´・ω:;.:...


はい、オシマイ☆

ドラゴンクエスト8 おおぞらに戦う/ cover by WATARU

2012-05-22 22:33:44 | 日記



本作のゲーム本編は、主人公たちが既に旅をしている途中の、
トラペッタ手前の森の中で休憩をしているシーンから始まる。

主人公たちの目的は、姿を変えられたトロデとミーティアの呪いを解くため、
呪いを掛けた張本人である道化師ドルマゲスを追うこととされているが、
主人公の出身地が呪われたトロデーン城であることは後に明らかになる。

ストーリー前半は主にドルマゲスを追跡することが中心となる。
主人公たちは、行く先々の町で手がかりを得ながらドルマゲスを追っていくが、
そうしている間にも、リーザス村のゼシカの兄、マイエラ修道院の院長、
ベルガラックのカジノオーナーがドルマゲスに殺害されていく。





旅の途中ではヤンガス、ゼシカ、
ククールが仲間に加わり、やがて闇の遺跡でドルマゲスとの対決を迎える。

ドルマゲスを倒した後のストーリー後半戦では、
彼の持っていた杖に封印された暗黒神ラプソーンの存在が明かされる。

暗黒神復活を阻止するため、主人公たちは神鳥レティスの力も借りて
賢者の子孫の生き残りを守ろうとするも、七賢者の子孫は全滅し、
そしてラプソーンが杖から復活。主人公たちは完全復活を遂げたラプソーンと戦う。


ドラゴンクエスト8 おおぞらに戦う




暗黒神ラプソーン (Rhapthorne)
本作の黒幕でありラスボス。
その絶大な力で世界を混沌に落とし入れようと
目論む暗黒神で、元々は闇の世界の神だった。

かつて七賢者と神鳥レティスによって、
魂を神鳥の杖に、肉体を聖地ゴルドの女神像に封印された。

人の持つ負の心に取り付いて杖を持った者を操り、
自身の完全復活を目論む。
直属の部下として、闇の遺跡の信仰者達と暗黒魔城都市の精鋭がいる。

ドルマゲス、ゼシカ、レオパルドを操り七賢者の血脈者中6人を殺害。
マルチェロは操れなかったものの、マルチェロ自身が
最後の賢者である法皇を殺害したため、魂の封印が解除された。





そして、主人公たちに敗北して疲弊したマルチェロを操り
女神像を破壊して肉体を解き放ち復活する。

肉体を取り戻した後は、それまでのように他人に憑依することをやめ、
暗黒魔城都市最深部で主人公たちと戦う。
この時は真の肉体を取り戻していない完全復活前の姿である。

その後暗黒魔城都市の力を吸収し完全復活。
非常に巨大な「完全体」へと変貌する。

あらゆる攻撃を全く受け付けない絶対防御壁「闇の結界」を身に纏い、
自身の配下を各地に放つが、七賢者の魂をオーブから解放することによって
結界を剥がされた。
世界の上空でレティスに乗った主人公たちと最終決戦を繰り広げる。





ラストダンジョンを抜けた奥ではなく、
フィールド上で戦う最終ボスは彼が初である。



作曲: すぎやまこういち (Koichi Sugiyama)
キャラクター&モンスターデザイン :鳥山明(Akira Toriyama)



★金環日食★

2012-05-21 22:22:22 | 日記


午前7時前後。熟睡中ヽ(´ー`)ノw


夕方のテレビで見ました◎


ぶっちゃけ、その現象そのものに興味は無いんですが
それに対して学校の子供達や世界の人々がそれをみて
見てよかったとか、一緒に見れて良かったとかそういうふうに
感じられることは大切だと思いました(`・ω・´)ゞ


マスコミもこういうふうな話題を提供すべきなんですがねぇ(*´・ω・)(・ω・`*)ネーw



最近のマスコミの注目話題、入れ墨問題!?


いつもの事ですが、この場はオレの見地からの意見を言おうと思います。

大阪の橋下氏、俺は今の日本にはこういう人がもっと多いほうが良いと感じます。
言っていること、時々脱線事故起こしますが人の心を動かす発言力があり
ついて行きたいと思わせれるエネルギーがありますね。


ちなみに俺は入れ墨しない派ですね。
友達や家族、好意を寄せる女性がしていると仮定して、、
俺はそこには興味無いですね。

世間的に損をするのは分かっていてそれでもやるというならそれは
その人にとって意味があるからとか。

まぁ俺に対しても言えることですがね(^_^;)


それがたまたま目についただけであり、人の醜さや醜態なんてものは
もっともっとあるし、それを分かった上で新たなものに向かうのは俺は良いと考えます。





ドナルドも『グワッ』っと言ってることですのでこの辺で(´ω`)‥トホー


ではでは金環日食、Beautifulでした~★


J.S.Bach 無伴奏ヴァイオリン「シャコンヌ」 / cover by WATARU

2012-05-20 11:11:11 | 日記

他にやることがあって、これを報告するのが遅れましたm(__)m

ふざけ&本気なバイオリン作品が多数ですが
このようなクラシックも取り入れていくつもりです。

いずれは全てを取り入れた、新たな芸術を作るためです★


2012 5月6日 昼過ぎ



演奏結果から行くと35点でダメダメでした(´ω`)‥トホー
この程度、、というかプロの演奏家と比較対象にならぬ下手さです。

と、俺は当日演奏しながらと動画をタイトル編集等しながら思いました。

理由だの、言い訳だのはありますがそんなものは
他人には言えるけど自分にはしたくないんで
この曲は俺が納得するまで録画し続けます。

気が向きましたら35点の演奏、視聴してみてください。
俺は一人の観客としてじっくり聴いて、俺の演奏はこの程度ではないと
感じたんで1票、低評価を入れてあげました♪

自分にけなされるのが一番腹立つんでそれを次に繋げろとw

これを基準にどんどん良くしきますので(`・ω・´)ゞ




J.S.Bach 無伴奏ヴァイオリンパルティータ 第2番より「シャコンヌ」


J.S.Bach Chaconne vol.1



J.S.Bach Chaconne vol.2



◇シャコンヌとは・・・
スペインに起源をもつ古い舞曲であり、
短い低音を繰り返しながらその上に変奏を築きあげていく一種の変奏曲。


◇バッハのシャコンヌとは・・・
無伴奏ヴァイオリン曲の頂点を飾る傑作。

冒頭の4小節に現れる低音の下行テトラコードを主題とみなし、
種々の変形を受けながらこの主題が64回現われ、
そのたびに上声を連続的に変奏しながら、壮大な建築を作りあげる変奏曲。

ニ長調の中間部をもつ3部分形式。

この作品は、バッハが書き残した多くの器楽曲のなかでも、
無伴奏チェロ組曲と共に重要な異色の頂点を築きあげている作品であると同時に、
ヴァイオリン音楽史上においても同様の位置を確保している傑作中の傑作といっても過言ではない。





パルティータ第2番ニ短調 BWV1004

257小節に及ぶ長大な「シャコンヌ」を終曲にもつこのパルティータ第2番は、
この曲集の頂点の一つを形成するものである。

音楽的な構成としては、冒頭の4小節に現れる低音の下行テトラコードをシャコンヌ主題とし、
種々の変形を受けながらこの主題が64回現われ、
そのたびに上声を連続的に変奏する壮大な作品となっている。