斉藤航ブログ CREA・WATARUヽ(´ー`)ノ

FREE STYLEヴァイオリニスト斉藤航

私の挑戦が皆様にとっても
新たな可能性のきっかけになることを願って

FF6 Rock・ロックテーマ / cover by WATARU

2012-06-30 11:11:11 | 日記
哀しみを乗り越え、Rockは歩き出す。




ロック・コール (Lock Cole)
冒険家 (Treasure Hunter) 年齢:25歳 身長:175cm
体重:67kg 誕生日:11月24日 血液型:O型
好きなもの:地図 嫌いなもの:キノコ
趣味:野原で昼寝 宝物:バンダナ
必殺技:ミラージュダイブ

反帝国組織「リターナー」に属する自称トレジャーハンター。
職業柄、隠密のような役割を担う事が多い。

愛する人を失った過去に対する強い後悔の念から
"女性を守る"という事に関して強い意識を持つ。
その過去を清算するためにある秘宝を探している。





飛空艇は平気なようだが海上船には弱いらしく、
一度船に乗ったときは嘔吐するほど酔っていた。

物語ではティナの次に登場する最初期メンバーで、
強制参加も多くパーティの分割以外では離脱することも無い。
氷漬けの幻獣防衛戦終了後から世界崩壊までの間は、
シナリオ上の出番が多い。



後半では任意で仲間に加えない限り
エンディングまで登場しない事がある。

オリジナルコマンドで敵からアイテムを
「ぬすむ」ことができるのだが、
ロック本人は「泥棒」と呼ばれることを嫌う。
また、アクセサリ「とうぞくのこて」を装備する事で
盗むと同時に攻撃を行う「ぶんどる」も可能になる。

北米版では名前の綴りが「Locke」に変更されている。





ファイナルファンタジー6 ロックテーマ / cover by WATARU

エタノールナイツ・DCドラゴン大会

2012-06-29 11:11:11 | 日記
今週月曜日、DC一発勝負してきました♪
今回は待ちに待った難易度が高いドラゴン大会。




赤・青・緑・黄色。やる順番も大切です。
ラストの城はどうしてもDCの神からいじわるをされますので(´ω`)‥トホー

うちは赤・青・黄、ラストに緑をやりました。

赤・持ち込み



二階・四階・五階本気ホ、クリア時本気ホ1枚余る





青持ち込み



気合でレベル10で3階に行って本気ホ発車、祭壇から階段降りで宝石回収




黄色 20ポーション2枚のみ、宝石一つ無し 階段を見極めゴール



ラストの城に向け、精神統一・:*:・:*:・


     /.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
    /: : :             \
  /: : : :            \   これは・・・俺の時代が来たのか!?
/: : : : : :               \ 
: : : : : : : :.._        _      \    
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒`        l
: : : : ::;;( ● )::::ノヽ::::::( ● );;:::    |   
: : : : : : ´"''",       "''"´       l  
: : : : : : . . (    j    )/       /  
\: : : : : : :.`ー-‐'´`ー-‐'′    /         
/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ\     
: : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´        \      
: : : : . : : . : : .                   \


ドラゴン大会・DC神より 「そうはさせん!!」



たしかに俺時代が来ました、こんな感じ↓↓↓




ズルズルズル、やられました~(´ω`)‥トホー



総合結果 3点、ふr○reさんに負けましたぁ(・∀・)w



だいたい今回は参加600人位だと思うのでそんなに順位は落ちないと思います◎
時間あれば週末やりたいですが動画編集、宣伝、次回録画に向け準備。very busy♪


ま~そんな感じで、エタノールレポートはまた来週でヽ(´ー`)ノw

エタナタイツ・トラスト 先週DC(・∀・)

2012-06-28 22:22:22 | 日記
先週エタナDCゴブリン大会、週末一発勝負してきました(`・ω・´)ゞ




中途半端に難しいので少々苦手意識がありました(^_^;)


戦士CREAにてひと通り、参加賞狙いで城の雰囲気・
どこで勝負をかけるタイミングか等、イメージしながらやりました。

するとこんな順位に!?


もはや俺のテクニックにDCのセンサーも測定不能になったらしいですw


本番・侍CREA。予定通り緑2つ、一回ずつ死亡。



特にこれといって無茶もせず、すんなり行ってくれて50位以内★




次回はドラゴン大会、赤は上の階行くほど個性が出るので好きですね♪
赤一発クリアできれば墓標は何とか取れます(・∀・)w


☆おまけ☆

たまにはゲームもすべきとシャナ君からアドバイスあったし、次回の作品創りで
このアニメのイメージ作りのために一時間ほどスロットやってきました♪

何故か黄色7が揃うし、、、


良い波なのに5スロを選んでしまって・・しかしそんなに続かなく切りよく終われてOK◎

500円で当たって4000円獲得、床屋代になりました(*´・ω・)(・ω・`*)ネーw


FF6 カイエンテーマ /cover by WATARU

2012-06-27 22:22:22 | 日記
カイエン・ガラモンド (Cayenne Garamonde)



サムライ (Samurai)
年齢:50歳 身長:178cm 体重:72kg 誕生日:1月3日 血液型:A型
好きなもの:伝統あるもの 嫌いなもの:機械 趣味:古武器集め 
宝物:家族の肖像の入った懐中時計
必殺技:つばめがえし

ドマ国の剣士。サムライの風貌で一人称が「拙者」であり語尾には「ござる」が付く。
帝国のドマ侵攻の際、ケフカが毒を使用した事により、
妻のミナと息子のシュン、そして祖国を失う。

以来、帝国に関わるものには人一倍恨みが強く、
仲間として迎えられたセリスと初めて対面した時も「帝国の犬」と呼んで斬りかかろうとした。




苦手なものは機械。複雑な機械を目にすると尻込みをし避けようとするが、
本人も気にしているらしく克服しようとひそかに勉強しているらしい。

精神的に侍らしいストイックな一面を持つ反面、
露出の多い派手な格好をした女性には免疫がないらしく、
酒場の踊り子の女性に対してしどろもどろになりつつ
女性らしさの何たるかを説こうとするコミカルな一面もある。





物語序盤でも後半でも彼にまつわるイベントがいくつか存在するが、
物語後半では彼を仲間に加えるのは完全に任意である。


オリジナルコマンド「ひっさつけん(必殺剣)」により、剣に気をためることで強力な技を出せる。



北米版では名前が「Cyan(サイアン)」に変更されている。


FF6 カイエンテーマ /cover by WATARU




超必殺技
キャラクターが「ひんし(瀕死)」状態(HPが少なくなり、キャラがしゃがんでいる状態。
但し、ステータス異常によりしゃがんでいる場合は除く)の場合、
「たたかう」コマンドを選択すると1/16の確率で「超必殺技」が発動する。

これらの技は相手の防御・魔法防御力を無視する攻撃のため起死回生も狙える。
ただし、ストラゴスとリルムのみダメージ技ではなく即死攻撃となっている。
また、「たたかう」コマンドの無いガウと、常にバーサク状態のウーマロには無い。

本作では特に名前の付けられていない隠し要素のようなシステムだが、
後の作品では『FFVII』のリミット、『FFVIII』の特殊技、『FFIX』のトランス、
『FFX』のオーバードライブ、『FFXI』のSPアビリティ、『FFXII』のミストナックなど、
使用条件が限られている代わりに多大な効果を発揮する
「必殺技」のようなシステムが多数登場しており、
アクティブタイムバトルやアビリティに並ぶFFにおける恒例システムとなっている。



借りぐらしのアリエッティ 「Arrietty's Song」 /cover by WATARU

2012-06-26 11:11:11 | 日記
『 借りぐらしのアリエッティ 』   2010年  日本映画  94分
監督/米林宏昌
企画/宮崎駿
原作/メアリー・ノートン『The Brrowers(邦題:床下の小人たち)』



脚本/宮崎駿×丹羽圭子
製作/星野康二
制作/スタジオ・ジブリ
音楽/セシル・コルベル「Arrietty's Song」

【キャスト】
アリエッティ(床下の小人)/志田未来
翔(人間の少年)/神木隆之介
ポッド(アリエッティの父)/三浦友和
ホミリー(アリエッティの母)/大竹しのぶ
翔の大叔母/竹下景子
ハル(家政婦)/樹木希林
スピラー(小人の少年)/藤原竜也






とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。

その床下で、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、
父ポッドと母ホミリーと3人でひっそりと静かに暮らしていた。

アリエッティの一家は、屋敷の床上に住むふたりの老婦人、
女主人の貞子とお手伝いのハルに気づかれないように、
少しずつ、石けんやクッキーやお砂糖、電気やガスなど、
自分たちの暮らしに必要なモノを、必要な分だけ借りて来て暮らしていた。

借りぐらしの小人たち。

そんなある夏の日、その屋敷に、
病気療養のために12歳の少年・翔がやって来た。


人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。




それが床下の小人たちの掟だったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。


「おまえは、家族を危険にさらしているんだぞ」
アリエッティは、父に反発する。
「人間がみんなそんなに危険だとは思わないわ」

アリエッティは、生来の好奇心と向こう見ずな性格も手伝って、
次第に翔に近づいて行く。





アリエッティの家族に大きな事件が迫っていた。
人間と小人、どちらが滅びゆく種族なのか!?

混沌として不安な時代を生きる人々へこの作品が慰めと励ましをもたらすことを願って・・・。


借りぐらしのアリエッティ 「Arrietty's Song」 / cover by WATARU




I'm 14 years old, I'm pretty. 元気な小さいLady
床下にずっと借りぐらししてたの。

時にはHappy. 時にはBlue. 誰かに会いたい。

風 髪に感じて 空を眺めたい。あなたに花 届けたい。
向こうは別の世界。 ほら蝶々が舞ってる。 私を待っている。