クロノトリガー BOSSテーマ

基本的にこういう曲はある程度経験を積んで場馴れしてからやるものですが
俺は挑戦者なのでテクニック身に付くその前に、どんどん作ります！

それくらい、それ以上をやらないと世界に届かないし
そういう経験によって進化するものであると知ってるんで(*´・ω・)(・ω・｀*)ネー




ヤクラ (Yakra)
リーネ王妃を誘拐した魔物。大臣に変身していた。
A.D.1000年には彼の子孫のヤクラ13世が登場、
クロノたちへの恨みは子孫にまで伝わっていたことが判明する。


《王国裁判》

王国で裁判が始まります。
大臣の質問に対する答えと千年祭の時での行動によっては、無罪になることがあります。
しかし、無罪でも牢屋へ入れられてしまいますので、有罪でも心配なく・・。

牢屋から脱出するには・・クロノを動かさずにずっと待って、
ルッカの助けを待つか、それともドアを何度も調べて自分自身でかの2つの方法で、脱出できます。

ちなみに無罪の場合、さしいれがあるのでそれをきちんと貰っておきましょう。
ギロチンにかかっている男の人を助けておくと、あとでお礼がもらえます。
4つ階段がある場所が二つあるので、そのうちの最初を右上、
次の4つ階段の場所を左上を行ったところの奥にある牢屋から外壁へと向かえるので、
外壁をつたって、取れない宝箱を取りましょう。

脱出するには2つ目の4つ階段を右上に行き、進めば大丈夫です。
その先でBOSSドラゴン戦車と戦闘です。



【攻略】
まずは斬って撃って頭を倒す。
回復はルッカにまかせてクロノはできるだけ斬る。
頭を倒したらクロノの回転斬りや２人技の火炎車輪で本体と車輪を同時に攻撃していく。
本体と車輪のＨＰは低いので、火炎車輪連発で先に本体と車輪を倒してもいい。


アザーラ (Azala)
原始の人間と敵対する恐竜人のリーダー。
この時代において極めて高い知能を持ち（中世・現代の人間並み）、
超能力が使える。
配下としてニズベール、ブラックティラノなどを従えている。
人間を「サル共」と呼ぶ。

なお、DS版の英語設定ではアザーラを指して「she」と呼ばれるため、
女性と思われる。
エイラたち原始人との覇権争いに敗れ、
自分たちのことを語り継ぐよう、宿敵のエイラに遺志を託して滅びる。
「ラヴォス」のこともある程度知っており、
「未来を...」という言葉を残す。


ブラックティラノ (Black Tyrano)
かなり大型の恐竜。
強力な火炎（ティラノ火炎と呼ばれる）を吐いて攻撃する。

クロノたちに倒されてから数千万年後のAD.600には
同種と思われる錆色の恐竜「ルストティラノ (Rust Tyrano) 」が登場する。


Chrono Trigger　Boss Battle /cover　by　WATARU



作曲（Composer）：光田康典（Yasunori Mitsuda)

アザーラ＆ブラックティラノ

■使用技
【アザーラ】
サイコキネシス（単体物理）
瞬間移動（単体物理）
テレパシー（単体睡眠）
アザーラブレイク（全体物理＋スリップ）

【ティラノ】
火炎（単体魔法 / 火）
飲み込み（単体の最大ＨＰの約半分を吸収）
カウントダウン（全体スリップ）
ティラノ火炎（全体魔法 / 火）

■攻略メモ
２体いる上に、アザーラのHP少ない＋倒さないと
ブラックティラノに攻撃が通りにくいため、
まずはアザーラを集中的に攻撃して倒してしまおう。
アザーラには、物理攻撃より魔法攻撃のほうが効果が高い。

ブラックティラノは、『ティラノ火炎』が全体攻撃で強力。
幸い火属性のダメージを和らげるルビーベストが交換で手に入るので、
ルビーベストを装着していきたいところだ。

色仕掛けで、マジックカプセル、パワーカプセルを入手できる。

クロノトリガー 時の回廊

まだまだ質の粗い作品ですが俺の中では1つ1つ
メッセージを込めて作っています。

今回この曲には『時』とは何なのか考えていました。

過去・今・未来

変えられない歪み・歴史


クロノトリガー　Corridors of Time (Zeal Theme)


滅び行くものがどう生き
どのように死んでいくものなのか





天の民 (Enlightened)
魔法の力を使うことができる人間たち。浮遊大陸にあるジール王国に住んでいる。

地の民 (Earthbound)
魔法の力を使うことができない人間たち。氷河期の大地に洞窟を掘って暮らしている。

ジール (Queen Zeal)
ジール王国の女王（女王の名前が国名になっている）。
かつては優しい性格だったが、ラヴォスの力に魅入られてしまい、
ラヴォスを絶対的な神と崇めて永遠の命の野望を抱く。
浮遊大陸（ジール王国）崩壊後は黒の夢に潜み、最終的には巨大な顔と両手の怪物に変貌する。



サラ (Schala)
ジール王国の王女。母であるジールをも凌ぐ強大な魔力を持つ。
三賢者が失踪した後のジール王国で、魔神器を操作できるほどの魔力の持ち主はサラしかいなかった。
そのため、ジールに利用される事となる。

心優しく、魔力を持たない地上の民の元へも何度か足を運んでいる。
悲劇的な結末を迎えて魔王誕生の原因となる人物。
「無数にある未来」の1つである『クロノ・クロス』とは極めて深い関係がある。

バイオリン・新たな試み

なかなか皆様の回りでバイオリンを弾く子供・続けている大人
ピアノに比べて格段に少ないと思います。

ちょっと音楽をやらせてみる場合はピアノが一番だと思います。
５年で成長し、弾けれる表面的なものの違いがバイオリンとは桁違いです。

ピアノも１０才から習い、『猫踏んじゃった』位弾けるようなったので
わかりますが、様になるまでの過程は
バイオリン程キツイものはないなぁと思うこの頃です。

１、２回目の録画作品を終えましたが
よくわからない物、様になっているもの、
前者の方が多数ですが俺の中では次に繋がる手応えがかなりあります。


質は落ちますが俺は一発撮り、一発編集作業にこだわっています。

いずれは、一流製作会社と共同でCM・PV・ツアーでの演出を
プロデューサーの言いなりではなく、俺自身が参加し
こだわりを持って作っていけるよう１つ１つ細かく考えて
このYouTube作品で１００万アクセスがいけるよう実験していきます(｀・ω・´)ゞ






作品紹介　「呪術師　　The Oracle」



ダークリッチ戦
インドネシアの民族曲「ケチャ」を参考にしている。
この曲は視覚的にも聴覚的にもかなりのインパクトを与えた曲であります。

ちなみにこの曲は途中で４分の２拍が２回入ります。
２回目は休符になるのですが、
この技法は「ロマンシング・サガ」の作曲者である伊藤賢治氏がボス戦の曲でよく使う技法です。
（ロマ・サガ３の『四魔貴族バトル２』が特にカッコ良く聴こえます）


ディラック
パンドーラ国の騎士。プリムの想い人。パンドーラの東にあるキッポ村の出身。
エルマンの策略で魔女討伐に向かわされ、魂を抜かれてしまう。

強い闇の力を持って生まれたが、何者かにその力を封印されたため、反動で正義感の強い性格となった。
その闇の力に目をつけられ、限界が来ているタナトスの次の体に選ばれた。

タナトスに体を乗っ取られたが、自らの精神力を全て使い、自害する。


タナトス
四天王の一人で、仮面の魔法騎士。
その正体は、魔界との契約によって不滅の魂を得た古代の魔法使い・ダークリッチである。

体が朽ちるたびに闇の力を持った他人の体に乗り移り続け、生命を保っている。

皇帝を出し抜き、マナの要塞を利用した世界支配を狙う。
また、ディラックの体に乗り移ることで、再び永き時を生きようと画策している。

立ち止まり・考え・行動する

成功する実験より、失敗する実験のほうが良い検証ができる★
それによって仮説を新しい仮説に変えられる◎

積み重ねれば固定概念が破れ、
視野が広がり、柔軟性と創造性が高まる。

それが自分と現実の橋渡しとなる。



クロノトリガー　サラテーマ②





ジール王国の王女。

「無数にある未来」の1つである『クロノ・クロス』とは
極めて深い関係がある。

「トリガー」で魔法王国が崩壊する際、
実体を失って時空の狭間に落ちたとのこと。
その後、14年前にセルジュが危機に瀕したとき、
セルジュの泣き声に引かれて人格を分けました。

その分化した人格がキッドです。
キッドがたまに見せる、負の感情のようなものも、
サラの感情の断片らしきものだそうです。

また、人格が分かれたとき、サラの側は、
時喰いに飲まれてしまったとのことです。
ペンダントについては、アルティマニアで触れていたかな……。
手元にないので、今のところ確認できないのですが。


ただ、サラのペンダントはずっと受け継がれ続け、

最終的にマールのものとならなければならないので、
サラ→キッドと直接渡るのは矛盾なのですよね。

可能性として考えられるのは２つ。

１．同じペンダントが複数存在していた。
２．サラが時空の狭間に飲まれたときに分裂した。

１については、ジール王国の技術があれば、
特に難しいことではなかったはずです。
が、王族の所有物をほいほい量産するかどうか。ドリストーンだって貴重だったと思いますし。

２は、今のところ否定材料がありません。
分裂したサラ＝キッドが分裂時に実体化したのなら、時空に飲まれたとき、
実体としてのペンダントと、
サラにくっついていったペンダントに分かれても良さそう。


時空に飲まれたサラがペンダントを所有していたのは、
分裂時にキッドが持っていたことから確実なはずなので、
少なくともサラがペンダントを持ち続けていたのは確かです。

皆様へ(・∀・)

いつ更新するかも分からない俺のブログをチラチラ見て頂き有難うございます★

書けば１５０人、書かなくても１００人近く観覧しているようだとデータは申しておりますｗ


元々極端に人とは居たがらないですので、
なかなか俺が何して何考えてるか伝える機会はありませんでしたね。

このブログの意図は俺のこれからの活動や主旨説明。
自分への辱め、自分へのメッセージ色々です◎



今回２回目の録画は本調子ではありませんでした。
シークレット・オブ・マイハート
私の心の中の波動拳と言うことでした(｀・ω・´)ゞ

質は落ちましたが、新たな表現力。３回目の大曲へのバネが出来ました◎




とりあえず３週間毎あたりに録画を行い、作品を作っていきます。

今年中に最低１５０曲作り、来年には３００曲作り、かつ
外国のオーディション等で優勝出来るような
完全オリジナル・パフォーマンス作品を幾つか作り世界に飛ぶヽ(´ー｀)ノ




４０才位まで３０００曲以上のレパートリーを作り
行き着く先はラスベガスのような一流エンターテイメントで
活躍できるようなアーティストになること。

そのためには実力・実績はもちろんつけなければいけないが
ひよこの涙程度の自費だけではやり切れないから夏から
レコード会社や企業に挨拶し、
俺と組んで世界を変えようと出来る所を探していきます。

まぁ、そんな所どこにもいないんでオーディションで実績を作り
マスコミを使うってのが現実的ですがね(*´・ω・)(・ω・｀*)ネーｗ



音大生の時からやっていれば様になったかもしれない。
しかし俺は知っています。

音大ではクラシックから学び、個性を磨くにしても
ある程度の額縁がそこにあり、その中で表現しなければいけない。

今ならはみ出してあらゆる可能性を試す勇気はあるけれども
あの時はまだ自分の力をコントロール出来る器ではなかったら辞めました。

才能を持つ一握りの人、それを開花させられる人も一握り。

俺はその一握りではないかもしれないけれど、
オンリーワンでありナンバーワンであるために進化し続けます。



作品紹介

エースコンバット6　グレースメリア解放戦




予告無く侵攻してきた隣国エストバキアとの戦争を戦う
エメリア空軍所属の主人公の姿を、7人の登場人物の視点から描く。

次世代機の処理能力を生かした大群対大群の戦闘を実現しており、
乱戦時におけるミサイルの煙の航跡や周囲で起こる爆発のエフェクトは圧巻。

シリーズ恒例となったオーケストラサウンドをベースに、
新しい試みとして一部楽曲に少年合唱団によるボーイソプラノを取り入れている。
合唱は英国のトリニティ少年合唱団が担当し、
トリニティ少年合唱団の担当した楽曲は最終ステージ挿入歌の
『CHANDELIER/シャンデリア』と『To All Things/トゥ・オール・シングス』
およびエンディングテーマの『A BRAND NEW DAY/ブラン・ニューデイ』。

オーケストラ演奏はブルガリア国立放送オーケストラで、
担当楽曲は予告編でも使用された
『Liberation of Gracemeria/グレースメリアの解放』とプロローグで流れる
『Ace Combat 6 Main Theme/メインテーマ』など。

また、BGMや音声を含むサウンドエフェクト、
イベントムービーといった全ての音源で、ドルビーデジタルによる5.1chサラウンドに対応している。