CRAZYの戯言

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今度はマトモな人に投票しろぉー!

2013-12-19 19:24:08 | 日本の癌/亡国の彼方へ

東京都の猪瀬直樹知事が辞職を表明したことを受け、各党は19日、知事選の候補者調整に乗り出した。

 自民、公明両党では、橋本聖子自民党参院議員(比例)や舛添要一元厚生労働相の擁立論が出ている。両党は月内に候補を決める方針だ。

 自民党の石破幹事長は19日午前、党本部で記者団に「公明党とともに勝てる候補を擁立しなければならない。年末年始を挟むので、できれば早く決めたい」と述べた。公明党の山口代表は19日昼の記者会見で「人格的に透明度の高い方を都民は望むのではないか」と語った。

 次期都知事選は投開票まで2か月足らずの短期決戦で、無党派層の動向がカギを握る都市型選挙だけに、「知名度の高さが欠かせない」(自民党幹部)との声がある。こうした観点から待望論が出ているのが、橋本、舛添両氏だ。

 橋本氏は五輪メダリストで、来年2月のソチ冬季五輪の日本選手団団長に決まっている。「五輪の『顔』として最もふさわしい」(自民党幹部)とし て、2020年の東京五輪・パラリンピックの準備をする都知事に推す声が出ている。外務副大臣や党参院政審会長などの役職を務めた行政経験もあり、女性の 社会進出を推進する安倍内閣の方針にも合致する。橋本氏は19日午前、党本部で記者団に自らの出馬を問われたが、応対を避けた。

 舛添氏は政治学者として知名度が高く、厚労相時代に示した指導力には定評がある。10年に新党改革を結成して自民党から除名され、党内には抵抗感も残るが、公明党内には「安定感があり、党として推せる」(幹部)と待望論がある。

 舛添氏は19日午前、都内で記者団に「全く白紙だ。何も決めていない」と語った。自公両党は近く接触を図る方針だ。

 自民党内の一部に出馬論がある下村文部科学相(衆院東京11区)は19日、文科省で記者団に「今の職務を自ら投げ出すという思いは持っていない」 と語った。都知事選にはこのほか、自民党の小池百合子広報本部長(同10区)や東国原英夫前衆院議員、女性キャスターやテレビで活躍する男性ジャーナリス トの立候補が取りざたされている。

 

小池百合子・東国原氏も…知名度欠かせぬ後継者(読売新聞) - goo ニュース

どうでもいいが・・・・・よくないな。

山本太郎なんてイカレタ輩を当選させるような
選挙民がいる地区もあるくらいだから、又変な人を当選させる可能性はありそうだ。

有権者はもっと見る目を養う必要があるよねー。

 



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