>みなさんこんばんわ。
>
>今日はここ最近の中では肌寒いような気候ですね。
>相変わらず日本全国は本当にぐづついたお天気ですが
>皆さんもう少し辛抱して、夏を待つとしましょう。
>
>そういえば、先日いった箱根は普段じめじめ気候の中にてい
>余計そう思うのだと思いますが、
>からっとして涼しく感じました。
>
>さて久しぶりにまともにPCの前に座って落ち着いて日記をかかせて頂きます。
>
>今日もしばし皆様、お付き合いのほど宜しくお願いいたします。
>
>最近のバテ防止のアイテムは“レモンの砂糖漬け”。
>さっぱりしていて本当に最近毎朝食べています。
>
>なぜかわかりませんが、レモンは子供のころによく
>おやじと喫茶店にいった際に決まって頼んでいました。
>最後はレモンの輪切りをそのまま食べていたくらいに。
>
>理由はぜんぜん思い当たらないんですが。
>
>しかしながら、最近まわりの男子をみても
>改めておなかをはじめとして中年太り傾向の人が
>多数います。
>
>私もあまり太った、やせたはきにしないで生きてきたのですが
>やっぱり僕はそれは絶対いやなんで、
>日課を続けてこれからもそういったケアを
>怠らないようにしたいですね。
>
>勉強でもなんでもそうですが、
>続けてきたことについてぱたっとやめたり
>少し位という気持ちが一気に転落を招いてしまいます。
>
>
>さて、今日の画像も昨日に続き、
>某美術館でとった写真。
>
>実は、この写真なんかわざわざしくんで
>撮ったような感じがしますが
>これ本当にたまたまです。
>
>この構図で本当に彼が座っていて、
>なんか服の宣伝のように、
>洗練されたファッショナブルな空気を
>感じて迷わず、“とらせてください!”と
>お願いして、この写真を撮りました。
>
>彼もびっくりした感じでいましたが
>しっかりカメラのレンズを向けると
>ご覧のような笑顔。
>
>この表情に何か私は喜びを感じたひと時でした。
>
>これからは本当に自然だけではなく、
>なるべく天気がいいときには
>ちゃんとカメラを持参したいなと思います。
>
>最近は本当にきちんと僕が紹介した写真を
>ちゃんと見てくださりコメントをちゃんと
>して下さる方や、写真を通じていろんな
>前向きなエネルギーを与えられる実感も
>感じていて、また皆さんにアウトプットできる
>ツールにこれからなるのかなと思っています。
>
>もちろん、拙い写真ですが本当に
>自分の気分転換にもなっていますので
>皆さん、またブログや紹介のメールを
>した際には見ていただければ幸いです。
>
>
>
>というわけで、公言したとおり、
>本日はワールドカップの総括を少しだけ。
>
>今大会はアフリカ大陸での初めての
>ワールドカップということで治安ほかいろんなことが
>懸念されていましたが、結果的には
>無事終わり、またアフリカの希望のような
>イデオロギーを感じたという意味では
>これからのアフリカ大陸の発展のためにも
>非常に意義があった大会ではないかと思います。
>
>今回は問題としては
>選手のもっている最大限の力を発揮するという観点においては
>灼熱の夏の時期の開催ではなく、
>気温も少し肌寒いくらいでまたほとんど雨にもたたられず、
>そういった意味ではいい環境だったと思います。
>
>あとは、一流選手が素晴らしい活躍をできなかった原因としては
>やはり高地での大会×サッカーボールの特性がまったくつかみづらく、
>慣れなかったというところがまずひとつ原因として考えられます。
>
>予選でのキーパーのキャッチミスによる得点も、
>実は後で見てみると、微妙に軌道がぶれていて
>それでキーパーの経験値からの分析と実際のボールの
>弾道がづれたというものがたくさんありました。
>
>また、シュートも一流選手では考えられないほど、
>上へ“ふかしてしまい”また、フリーキックの直接ゴールは
>ほとんどみられませんでした。
>
>ゆえに、日本代表の本田選手のデンマーク戦のゴールは
>あのボールの特性を生かしたという意味では
>ダントツというか唯一の素晴らしい今大会ナンバーワンの
>直接フリーキックでのゴールといえます。
>
>また、日本代表の躍進の原動力の一つに
>あサッカーボールをJリーグで採用していたのも
>大きかったでしょう。
>
>結果、いままでの一番の日本代表の課題であった
>ゴール枠内のシュート率が守備的戦術で
>シュート自体が少ないという部分もありますが、
>実際に今大会出場国で一番だったという結果も生んでいます。
>
>やはり、対等な条件で行われるべきという観点からも
>この問題は課題ではないかと思います。
>
>また、審判の誤審問題も大会終了後の統括では
>結果として11月に見直すとの見解もありますが
>なんだかんだでビデオなどの判定採用は果たして
>あるのでしょうか。
>
>人的スポーツにおいてはどの協議でも起こりうるものとはいえ
>今大会でもイングランド×ドイツの明らかなゴールが
>そうならず結果として勝敗の行方にかかわった問題を
>象徴して公平性の観点からもうサッカーでも導入して
>しかるべき問題ではないかと思います。
>
>なぜなら、こういった問題での誤審はその審判に
>対して危害が及ぶということもありえるからです。
>
>実は私も記憶があるんですが
>90年のイタリア大会で地元開催のイタリアが
>準決勝でアルゼンチンにPKで負けたんですが
>その際にPKを連発でとめた
>ゴイコチェアというキーパーが
>ホテルでもいやがらせなどを受けて
>大変だったという件が印象に残っています。
>
>日本では考えられませんが、
>海外ではサッカーが人生のすべてという人や、
>サッカー以外に娯楽がないという国では
>ものすごい一戦に賭けているのです。
>
>そういった意味では重要な感化できない問題だと思います。
>
>
>しかし今大会のベストゲームはやはり
>ガーナ対ウルグアイの準々決勝でしょう。
>スアレスが延長戦ロスタイムに手で
>ゴールになりそうなシュートをとめて
>それをいれたら勝ちだったシュートをジャンがはずして
>PKで負けてしまう。
>
>本当にあの緊張の舞台はいろんなドラマを用意してくれています。
>また、チリなど被災などで混迷している国では
>希望となり、また昨日のニュースでもありましたが
>日本チームの応援を外国人がしていた風景に
>サッカーは国境のないスポーツだと強く思いました。
>
>そんないろんな希望を与えてくれる大会。
>
>次回はサッカー王国ブラジルです。
>監督になった方は優勝を宿命づけられていますので
>だれがなっても大変です。
>
>それまでは当分、スペインの優勝チームに属したほとんどの
>選手がいる美しいサッカーをするバルセロナのサッカーを
>楽しみたいと思います。
>
>大会に出た皆さん、感動をありがとう。
>
>今夜は感謝の気持ちでまた締めくくりたいと思います。
>
>それではみなさんまた明日。
>
>今日はここ最近の中では肌寒いような気候ですね。
>相変わらず日本全国は本当にぐづついたお天気ですが
>皆さんもう少し辛抱して、夏を待つとしましょう。
>
>そういえば、先日いった箱根は普段じめじめ気候の中にてい
>余計そう思うのだと思いますが、
>からっとして涼しく感じました。
>
>さて久しぶりにまともにPCの前に座って落ち着いて日記をかかせて頂きます。
>
>今日もしばし皆様、お付き合いのほど宜しくお願いいたします。
>
>最近のバテ防止のアイテムは“レモンの砂糖漬け”。
>さっぱりしていて本当に最近毎朝食べています。
>
>なぜかわかりませんが、レモンは子供のころによく
>おやじと喫茶店にいった際に決まって頼んでいました。
>最後はレモンの輪切りをそのまま食べていたくらいに。
>
>理由はぜんぜん思い当たらないんですが。
>
>しかしながら、最近まわりの男子をみても
>改めておなかをはじめとして中年太り傾向の人が
>多数います。
>
>私もあまり太った、やせたはきにしないで生きてきたのですが
>やっぱり僕はそれは絶対いやなんで、
>日課を続けてこれからもそういったケアを
>怠らないようにしたいですね。
>
>勉強でもなんでもそうですが、
>続けてきたことについてぱたっとやめたり
>少し位という気持ちが一気に転落を招いてしまいます。
>
>
>さて、今日の画像も昨日に続き、
>某美術館でとった写真。
>
>実は、この写真なんかわざわざしくんで
>撮ったような感じがしますが
>これ本当にたまたまです。
>
>この構図で本当に彼が座っていて、
>なんか服の宣伝のように、
>洗練されたファッショナブルな空気を
>感じて迷わず、“とらせてください!”と
>お願いして、この写真を撮りました。
>
>彼もびっくりした感じでいましたが
>しっかりカメラのレンズを向けると
>ご覧のような笑顔。
>
>この表情に何か私は喜びを感じたひと時でした。
>
>これからは本当に自然だけではなく、
>なるべく天気がいいときには
>ちゃんとカメラを持参したいなと思います。
>
>最近は本当にきちんと僕が紹介した写真を
>ちゃんと見てくださりコメントをちゃんと
>して下さる方や、写真を通じていろんな
>前向きなエネルギーを与えられる実感も
>感じていて、また皆さんにアウトプットできる
>ツールにこれからなるのかなと思っています。
>
>もちろん、拙い写真ですが本当に
>自分の気分転換にもなっていますので
>皆さん、またブログや紹介のメールを
>した際には見ていただければ幸いです。
>
>
>
>というわけで、公言したとおり、
>本日はワールドカップの総括を少しだけ。
>
>今大会はアフリカ大陸での初めての
>ワールドカップということで治安ほかいろんなことが
>懸念されていましたが、結果的には
>無事終わり、またアフリカの希望のような
>イデオロギーを感じたという意味では
>これからのアフリカ大陸の発展のためにも
>非常に意義があった大会ではないかと思います。
>
>今回は問題としては
>選手のもっている最大限の力を発揮するという観点においては
>灼熱の夏の時期の開催ではなく、
>気温も少し肌寒いくらいでまたほとんど雨にもたたられず、
>そういった意味ではいい環境だったと思います。
>
>あとは、一流選手が素晴らしい活躍をできなかった原因としては
>やはり高地での大会×サッカーボールの特性がまったくつかみづらく、
>慣れなかったというところがまずひとつ原因として考えられます。
>
>予選でのキーパーのキャッチミスによる得点も、
>実は後で見てみると、微妙に軌道がぶれていて
>それでキーパーの経験値からの分析と実際のボールの
>弾道がづれたというものがたくさんありました。
>
>また、シュートも一流選手では考えられないほど、
>上へ“ふかしてしまい”また、フリーキックの直接ゴールは
>ほとんどみられませんでした。
>
>ゆえに、日本代表の本田選手のデンマーク戦のゴールは
>あのボールの特性を生かしたという意味では
>ダントツというか唯一の素晴らしい今大会ナンバーワンの
>直接フリーキックでのゴールといえます。
>
>また、日本代表の躍進の原動力の一つに
>あサッカーボールをJリーグで採用していたのも
>大きかったでしょう。
>
>結果、いままでの一番の日本代表の課題であった
>ゴール枠内のシュート率が守備的戦術で
>シュート自体が少ないという部分もありますが、
>実際に今大会出場国で一番だったという結果も生んでいます。
>
>やはり、対等な条件で行われるべきという観点からも
>この問題は課題ではないかと思います。
>
>また、審判の誤審問題も大会終了後の統括では
>結果として11月に見直すとの見解もありますが
>なんだかんだでビデオなどの判定採用は果たして
>あるのでしょうか。
>
>人的スポーツにおいてはどの協議でも起こりうるものとはいえ
>今大会でもイングランド×ドイツの明らかなゴールが
>そうならず結果として勝敗の行方にかかわった問題を
>象徴して公平性の観点からもうサッカーでも導入して
>しかるべき問題ではないかと思います。
>
>なぜなら、こういった問題での誤審はその審判に
>対して危害が及ぶということもありえるからです。
>
>実は私も記憶があるんですが
>90年のイタリア大会で地元開催のイタリアが
>準決勝でアルゼンチンにPKで負けたんですが
>その際にPKを連発でとめた
>ゴイコチェアというキーパーが
>ホテルでもいやがらせなどを受けて
>大変だったという件が印象に残っています。
>
>日本では考えられませんが、
>海外ではサッカーが人生のすべてという人や、
>サッカー以外に娯楽がないという国では
>ものすごい一戦に賭けているのです。
>
>そういった意味では重要な感化できない問題だと思います。
>
>
>しかし今大会のベストゲームはやはり
>ガーナ対ウルグアイの準々決勝でしょう。
>スアレスが延長戦ロスタイムに手で
>ゴールになりそうなシュートをとめて
>それをいれたら勝ちだったシュートをジャンがはずして
>PKで負けてしまう。
>
>本当にあの緊張の舞台はいろんなドラマを用意してくれています。
>また、チリなど被災などで混迷している国では
>希望となり、また昨日のニュースでもありましたが
>日本チームの応援を外国人がしていた風景に
>サッカーは国境のないスポーツだと強く思いました。
>
>そんないろんな希望を与えてくれる大会。
>
>次回はサッカー王国ブラジルです。
>監督になった方は優勝を宿命づけられていますので
>だれがなっても大変です。
>
>それまでは当分、スペインの優勝チームに属したほとんどの
>選手がいる美しいサッカーをするバルセロナのサッカーを
>楽しみたいと思います。
>
>大会に出た皆さん、感動をありがとう。
>
>今夜は感謝の気持ちでまた締めくくりたいと思います。
>
>それではみなさんまた明日。
昨日の写真に続き、今日の写真もなんか雑誌なんかに載ってそうな感じだね!
昨日みたいな涼しさが続いてくれれば仕事もしやすいんだけどな(泣)
毎日仕事終わる頃には乱れた姿になってます…。
かおり、これからは暑さとの戦いやな(笑)