パソコン四苦八苦千鳥足

安行でmohsunが講習しているパソコン
講習の予定とパソコンについてのQ&A
及びブログ・写真集を掲載

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ちちぶ荒川新そば祭りに行って来ました

2017-11-28 23:33:56 | ブログ・写真集
「安行手打ちそばクラブ」の仲間と11月19日(日)に「ちちぶ荒川新そば祭り」に行って来ました。
奥秩父荒川はそばの里で、荒川地区全体がそば処です。60軒をこすそば生産農家と約 30軒程のおそばやさんがあるそうです。
この新そば祭りは今回で24回目だそうで、「ちちぶ花見の里」で開催されていました。
そば店はプロのお店が2店、ソバ打ち会のお店が3店の合計5店出店していました。
もりそばはどこで食べても500円で、3軒のお店に入って食べましたが、mohsunは「商工会女性部」の手打ちそばが良かったです。
 

 

 
写真左は武甲山、右はゆるキャラのそば男とそば娘です。

舞台では萩平歌舞伎保存会の「萩平子供歌舞伎」を演じていました。(写真左)秩父の名産の出店も賑わっていました。(写真右)

約3時間程そば祭りに居て、その後長瀞の「月の石もみじ園」と皆野町の「道の駅」に寄りました。
「月の石もみじ園」は紅葉が真っ盛りでとてもきれいでした。
紅葉を見に来た観光客も多かったですね!
 

 

 
もみじ園の下に荒川が流れていて、川下りをしていました。(写真左)

宮沢賢治の歌碑がありました。(写真左)

浦和レッズ ACL優勝おめでとう!

2017-11-26 00:20:37 | ブログ・写真集
浦和レッズの10年ぶりのアシア チャンピオンズリーグ(ACL)優勝おめでとうございます。

10年前のACL優勝戦は埼玉スタジアムに観に行ったのですが、今回は抽選に外れてチケットを取れず、家でテレビ観戦していました。
サウジアラビアのクラブチームのアル・ヒラルとの決勝第1戦は、アウェーで1対1のドローでしたので、ホームでのこの試合は0対0で終わっても、浦和レッズが優勝出来ましたが、後半終了間際の88分にラファエル・シルバが勝利のゴールを決め、通算2対1でACL優勝を成し遂げました。
今年7月末にペトロヴィッチ監督から堀孝史監督に交代しましたが、Jリーグでは残り2試合を残して現在7位で、優勝争いに加わることが出来ませんでした。
ACLでは勝ち続け、レッズとしては10年ぶりに5万7000人のサポータの前で優勝しました。
本当にうれしいですね!
でも埼玉スタジアムに観に行きたかった。
レッズはアジアを勝ち抜いたので、UAEで開かれるクラブワールドカップに出場します。
クラブワールドカップでも是非、10年前の3位以上の成績を上げて欲しいですね!

今年は落花生の収穫量が例年の半分以下でした

2017-11-06 23:02:24 | ブログ・写真集
mohsunは毎年落花生を家庭菜園で栽培していますが、今年の収穫量は例年に比べて極端に少なくて、例年の半分以下でした。

収穫量が少ないのは天候不順が主な原因と思われます。
生姜も作っているのですが、こちらも天候不順であまり成長していませんので収穫が期待出来ません。
毎年落花生は作っているのですが、収穫が少なかったことに本当に残念に思っています。
落花生はゆでたり、炒ったりして食べますが、世の中に出回っているのは長期保存が出来る炒っている落花生が出回っています。
でもゆでた落花生の方が柔らかくておいしいですね!
今年もゆでて、おいしくいただきました。
量が少なかったので、あっという間に無くなってしまいました。
ビールのおつまみには最適ですね!

ホテルはハロウィンでお出迎え!

2017-11-01 16:42:04 | ブログ・写真集
長野県白馬村で宿泊したホテル、ラフォーレ倶楽部白馬はハロウィンでお出迎えでした。
ホテルのフロントおよびフロントの脇にハロウィンの飾り付けがされていました。
 

 

35年ほど前、米国アリゾナ州のフェニックスにハネウェルのトレーニングセンターがあり、そこでmohsunは4か月のプロセス・コンピュータのトレーニングを受講していましたが、ハロウィンの日に研修所のレストランに行くと、入り口を薄暗くしてレストランの従業員がドラキュラーに扮して包丁を手に持ってお客さんをにらみつけていたのを思い出しました。
当時日本ではハロウィンでコスチュームを着る習慣は全くありませんでしたが、今や日本中がハロウィンで盛り上がっていますね!

旅行の3日目は白馬村の和田野の森にある「菊池哲男フォトギャラリー」と宿泊したホテルに比較的近い「白馬三枝美術館」に行って来ました。
菊池哲男さんは山岳写真家でこのフォトギャラリーでは白馬の山々の四季の写真を展示していました。
幅1m以上に伸ばした山岳写真の数々は圧巻でした。
特に真っ赤に染まった紅葉が浮島湿原の水面に映る写真はとても印象的でした。
また咲き乱れる水芭蕉と近くに迫る雪景色との対照がとても良かったです。
 

 

白馬三枝美術館は足立源一郎、山下大五郎、高田誠等々、白馬に魅せられた画家80名の絵画が展示されていました。
白馬村の山々と生活が描かれていて、写真とは全く異なった表情が見られてよかったですね!
 


お昼は白馬村にある松庵でお蕎麦を食べて家路に着きました。