埼玉新聞によると川口市の特別定額給付金のオンライン申請した給付が5月8日より開始されています。
埼玉県の中でも市町村によって対応が違うようで、市町村毎の対応は以下の表のとおりです。
(上記表は埼玉新聞による)
世の中では、オンライン申請の誤入力が半数近くあり、窓口ではそのチェックの対応に追われているとの報道が出ていました。
郵便申請には問題が無いような報道も一部に見られました。
でも無事振り込まれていたので、良かったですね。
埼玉県の中でも市町村によって対応が違うようで、市町村毎の対応は以下の表のとおりです。
(上記表は埼玉新聞による)
世の中では、オンライン申請の誤入力が半数近くあり、窓口ではそのチェックの対応に追われているとの報道が出ていました。
郵便申請には問題が無いような報道も一部に見られました。
しかし、郵便申請でも銀行口座の名義が所帯主の名前と違っていたり、銀行口座番号の入力が違っていたり、誤記入によるミスはあります。
役所で申請書から振り込み銀行の口座入力をすることになります。申請書と銀行口座とのチェックをしっかりしなければなりません。郵便申請による世帯数が圧倒的に多いだけにオンライン申請以上に大変な作業になります。
安倍マスクのような混乱が再び起きないことを祈ります。
川口市の全給付世帯は29万3千世帯あります。
安倍マスクのような混乱が再び起きないことを祈ります。
川口市の全給付世帯は29万3千世帯あります。
その中で5月13日までにオンライン申請で給付された世帯数は5,243世帯だそうです。
5月5日にオンライン申請をしたmohsunも銀行口座をチェックし、確かに5月13日に振り込まれていたのを確認しました。
5月5日にオンライン申請をしたmohsunも銀行口座をチェックし、確かに5月13日に振り込まれていたのを確認しました。
先の5,243世帯の1つです。
この振り込みは、オンライン申請後川口市から何の連絡もなく、いきなり振り込まれましたので、銀行口座の記帳をしない限り分かりませんでした。
この振り込みは、オンライン申請後川口市から何の連絡もなく、いきなり振り込まれましたので、銀行口座の記帳をしない限り分かりませんでした。
でも無事振り込まれていたので、良かったですね。