桜を撮った時のまま、ソフトな仕上がり設定のランブータンでチョコレートを撮ったら、
ピントが合ってないようなチョコレートになった。
・・・ソフト仕上がり設定だけが原因ではない気もするけれど(笑)。
またコピー機に紙を補充する話なのですが、
わたしは、少なくなりました表示が出ている時、とりあえず自分のコピーを済ませてから補充する派(←そんな派閥はどうでもいいけれど(笑))なのですが、
今日の「少なくなりました」は本当に少なくなっていたみたいで、
5枚しようと思っていたコピー3枚目にして「紙がなくなりました」表示になりました。
そして、紙を補充しながら、
最後の1枚、コピー用紙として使われてうれしかっただろうな・・・とメルヘンなことを思うのです(笑)。
いえね、少なくなりましたとはいえ、たいがい、まだ厚さにして1センチとか2センチとか残っているまま補充するので、
いちばん下になった紙は、「一体自分はいつコピーされるんだろう」とその時を他の紙よりか長く、待ち望んでるんだろうなー
と下らない想像をしながら、容赦なく紙を上に重ねるので(笑)。
たまに、そういうこと想像するのですが(笑)。
何でもなんだけど、マヨネーズとかケチャップとか、最後まで使っても、なんかちょろっと容器に残っちゃって、
洗い流される運命にあるのとか見ると、
せっかくケチャップに生まれてきたのに、とか思ってるんじゃなかろうかとか(笑)。
タラコとかもさ、お皿にどうしても小さいつぶつぶ残るじゃない。
ああいうのも、タラになり損ねた挙句、タラコとしてもタラコ本来の力を発揮出来なかった
と悔やんでいるのではないか・・・とかどうとか。
ランブータンも、こいつソフトな設定のせいにしやがって、とか思ってんだろうなー。