おやつ。

マグカップで、ほうじ茶（笑）。



ここら辺でも生せんべいを売ってくれていたスーパーが潰れちゃってからもうだいぶ経つので、

こうして生せんべいに会えるのも久しぶりです。

お土産で持ってきてくれたのをいただいたので、なんだかお上品バージョンだよ。

まな板みたいなやつばかり食べてきてるから、なんだか新鮮です。



食べる前は、どちらかというと黒の方が好きかなぁって思うんだけど、

黒を食べると、やっぱり白も好きだなぁって思って、

白を食べてると、黒もやっぱり美味しいよなぁ・・と思うので、

２種類を重ねて同時に食べるのが、いちばんいいんだと思います。



ごちそうさまでしたー。

春るるる。

ひとつにやっと、ちょろっとつぼみが見えてきたよ。

（最近なんだかいつもに増して、どことなくピントが変なような気がしてしょうがない）

でも前に、つぼみが葉の中に埋まったまま春を迎えたヒヤシンスがあったからなぁ。

どうなることやら。




ラジオを聞いていると、そこから流れてる音楽や声そのものの感じに対して、ちょっと音量下げたいかも・・・って思うことがあります。

自分の好みや意思や気分とは関係なしなものだから、自分のそれに合っていないと、そんなことも思っちゃうんだよね。


でもね、ふと、ライブだとそういうことって今までになかったかも、って思って。

大勢の人が次々に出てくるイベントみたいなライブの時なんかに、自分のお目当ての人以外の音楽に対して、あぁちょっとこれは・・って表に出たくなるようなことってないなぁと思って、きっとそれもライブの力なんだろうなんて思ってみたり。

今日ちょっと音量を下げてしまったのだって、きっとライブで出会えていたら、まったく別のものとして響いてきたのかもしれないな、なんて想像してみたり。


好きだ！って感じたその時から、ずっと思ってることなんだけど、もし出会ったのがライブじゃゃなかったらこんなにずっと好きだって思ってなかっただろうなって思うののダントツは、トミちゃん。


今年の桜も待ち遠しいな。

今年は、どんな気持ちで桜の季節を迎えるんだろうな。

ツアー最高！

「帰りが遅くなる方は、傘を持ってお出かけくださいね」って、ラジオが教えてくれたので、その通りにしましたら、ピタリとあたった天気予報。朝のお天気が嘘みたいに、帰る頃にはしっとり雨でした。

ありがとーう、ラジオ。聞いてなかったら、きっと傘を持って出掛けなかっただろうなぁ。


そんな今日は、２日連続でライブを観て、もうあれから３日かぁ・・・という感じのいちにちでした（笑）。

あたまはもうちゃんと日常モードですが、ずっと同じ格好でいて、ふと動いた瞬間なんかに、なんとなくほんのりと痛いようなふくらはぎとかでね、あぁ楽しかったなぁと思いだすような、そんないちにち。



なんだかんだと、全部行けちゃった。

同じツアーだったけれど、カウントダウンは遠く昔のことのようにも感じられるし、東京と名古屋じゃ、違うものを観たような気がするし、大阪は全然見えなかったし（笑）。


Zeppで観るなら、視界が最高に開ける２階の最前列より、たとえほとんど見えなくとも１階の最後列で観たい派です。ふとしたときに感じる２階の疎外感みたいなのが好きじゃなくて、ね。

土曜日、名古屋では２階だったんだけど、この日は、たまに置いてかれたような気がする２階の感じが全然しなくて、置いてけぼりじゃないのに、視界はぴかーんと開けていて、楽しくって、ほんと楽しかったー。

話題のＰＰＰＨ（笑）、生粋のファンの特権みたいな感じがして、いつもやるの恥ずかしかったのです。思えばへきるちゃんの時だけでなく、ゆずでもあれはＰＰＰＨなのか、はたまたＰＰＰＨ風なだけなのか・・・似たような付点のリズムで手拍子するじゃない。あれがどうにも、生粋のゆずっこだったときもなんでか恥ずかしくて、いつもやってませんでした。

だけどだけど、名古屋でのＰＰＰＨ、あんな楽しいＰＰＰＨは生まれて初めてだったよ（笑）。

恐るべし、ＰＰＰＨ。




なに演るんだろう、どうくるんだろうって、わくわくする最初の日も、

この次は、大好きなあれなんだよなーって思えるようになる日も、

あれ、こんなのあったっけ？だったり、こんな風にしたんだーって、新しい発見する日も、

それぞれはもちろんまったく別の日なのに、それがどこかで繋がっているツアー、やっぱり大好きだなぁ。

おみやげ。

我慢できなかった（笑）。





あぁ楽しかったー。

ほんとにほんとに、楽しかったー。

もうしっかりと帰り道進行中だけど、帰りたくなーい。

眠れない旅

１ヶ月振りのへきるちゃんと、ＰＰＰＨ祭がすっごく楽しくて、ほとんど眠れないまま朝を迎えてしまいました。

明け方、コンビニでへきるちゃんを探す夢をみながら、眠たいまま起きて、まぁバスの中で寝ればいっかーと思いながら、乗車。

乗り物の揺れは、眠気を誘いますのでね、10分もしないうちにうとうとしかけた時、踵に何かが当たりました。

後ろの席のお兄さんが落としたアイフォンが滑ってわたしの足元までやって来たみたいです。

渡すために振り向きましたらイケメンでいらっしゃいまして、おかげで目が覚めてしまいました（笑）。

でもまだまだバスに揺られますしね、すぐ眠たくなるだろうと思いきや、なんでかうまいことそうならず・・・ようやく訪れた眠気と同時に、「今から20分休憩です」の運転手さんの声でバスは停車。

座りっぱなしもあれだしと、バスから降りてみたならば、なんと、サービスエリアに王将があるよっ！

他にも美味しそうなお店もいっぱいあって、お腹がすいてきたような気がして、また目覚めてしまいました。でも20分じゃどこにも入れなくて残念。

休憩も終わってバスも出発したとこですが、お腹が空いてきたのに加えて、窓からは、雪景色。また当分寝られない気がしてきました。



真っ白できれいだから、ま、いっかー。

あめ色玉ねぎ２４。

初めて（←！）ちゃんとあめ色玉ねぎしてカレーしたよ記念写真。

めざせ、あやぱん＆ケン坊なのです（笑）。


薄くスライスした玉ねぎと、みじん切りしたにんにくとショウガと一緒に炒めたのだけど、玉ねぎもみじん切りする方が正解だったような感じが、食べてからしました。

・・・そもそもなんでスライスって思ったんだろう。

お陰で不思議な繊維がカレーに入ってるみたいになっちゃったよ。




２４も順調におもしろいー。

ジャックバウワーの頭が良すぎて、感激しています。そして、もう誰もかれもが怪しくって、ってかジャックバウワーがいちばん怪しかったりするし（笑）。

今日はおやすみの日だったので、昨日は夜更かしして、今日は早起きして、堪能しました。次のＤＶＤも借りにいったし、あめ色玉ねぎカレーしちゃたりもして、なんだか不思議な充実感漂ういちにちでした。

そうそう、レンタルビデオ屋さんに、２４コーナーがあって、次のを手に取りながら「先はまだまだこんなにあるのかー」なんて思いながらパッケージを眺めていたんだけど、先のシリーズのパッケージになってた人が、今日、絶体絶命のピンチだったのですが、「この人、次のシリーズのパッケージにのってたから、絶対助かるよ・・・」って思っちゃって（笑）。

でも、ホント、助かってよかったですー。


助かるってわかってもかなりドキドキしちゃうから、最初の最初に観ちゃった人なんて、どんだけドキドキさせられたんだろうねえ。

懐かしの two two

相変わらず子守唄。テンツクテンツク鳴りだすと、どうにもいい心地でなかなか噺を全部聞かないままに朝を迎えますが、夜眠る前の落語が引き続きお気に入り（最近は柳家小さんだよ）な最近、朝支度をする時にはラジオを流すようになり、夜は落語で、朝はラジオな、今までにはない音の生活を送っています。

いちばんきれいに入る、地元のラジオ局のを聞いているのだけれど、この前吹奏楽の番組が流れてきて、ね。

市内の高校生の演奏だったのだけれど、その吹奏楽部の指揮者として紹介されていたのが、わたしが高校生の時の顧問の先生だったのでした（あ、わたし、超熱血ブラバン少女だったの（笑））。

演奏始める時の合図に、なぜか「ワン・トゥー・トゥー・ハイッ」って言う先生で、トゥートゥーというあだ名でした（笑）。

・・・懐かしかったなぁ。

吹奏楽から遠ざかって、だいぶ経ってしまった気もしますが、まるで昨日のことのようにも思い出せる若かりし頃の思い出（笑）と合わさって、吹奏楽の響きに朝からじぃぃんとしてしまいました。


自分の持っている、自分の好きな音楽をかけてるのもいいものだけど、自分の気分や意志が反映されないところから、思わぬ発見や出会いがあったりするラジオもなかなかいいものです。

電車通勤のわたしには関係ない、朝の渋滞情報とかも聞かなきゃなんないけどね（笑）。



そんなわけで（←？）、今夜から、落語と睡眠とラジオの前に、２４を始めてしまおうと思います。

春遠し。

きれいな緑の芽が出てきたのですが、

かれこれ２～３週間近く、ずっとこんな状態なんです。



まだ花も咲いていないのはもちろん、つぼみも確認できないのだけど、

球根が、花が咲き終わった後のようにしおしおとしていて、

とっても頼りなさげです。



・・・大丈夫かなぁ？

反動

ちょっと久しぶりブログになってしまったので、いつも以上にどうでもいいことブログで、いってみようっ。





買い物した時に一緒にもらうレシートが、もうすぐ終わりを教えてくれる赤い部分ので印刷されてくると、なんだかちょっと嬉しい気持ちになるのだけどね、

それがさらに赤い部分の始まりのところだと、嬉しい気持ちは最高潮になるのです。

いえ、もっと嬉しい気持ちになることは多々ありますのでね、レシートをもらう時に嬉しくなる気持ちの最高潮、です（笑）。

最近立て続けに赤い部分の始まりでレシートをもらいまして、なかなかいい感じです。



学生時代にいちばん長くバイトをしたお店では、レシートロールは最後まで使いましょうって言われてたなぁ。

もったいないし・・・結構高いんだって（笑）。

だから赤くなってお知らせしてくれても新しいロールに交換せずにそのまま使い続けるんだけど、お客さんとお客さんの境目できれいに１ロールが終わるとも限らず、全部印刷されず途中で切れちゃうお客さんの時が出てきてしまうのです。

切れちゃっても新しいのをセットすればすぐにまた全部を印刷してくれるから問題ないんだけど、慣れない頃は、お客さんお待たせしてるものだから、必要以上に焦っちゃって向きはわからなくなったり、上手くくるくる出来なかったりで、手際良くロール交換もできなくてねぇ。

レジに入ってレシートが赤かったり、自分が入った途端に赤いのが見え始めると、ドキドキしてやだったなぁ。






・・・あれ、だったらいま何で境目レシート好きなんだろ（笑）？

なりたいわたし。

あぁ、やっぱりだめでした。

なにかちょっと間違ってるような気もするのだけど、先月２日連続東京でライブのケンさん見ながら「やっぱり髪の毛伸ばそうー」って思って（笑）、それから１週間後くらいに素敵名字美容室に行った時には、ちゃんと「伸ばす」宣言したというのに、今日は「やっぱり短くしてくださーい」って（笑）。

こないだインターネットで生中継の時にはまだ、やっぱり今は髪伸ばす気分だよなって思えてたんだけど、

（あれおもしろかったなー。言ってることはよくわかんないけど、音聞いてるとなんとなくわかるような気もするし、さっぱりな時でも・・ファミレスとかで隣りの人のテーブルの会話が思わず気になっちゃうみたいな感じとよく似てるような気がしたよ。そうそう、最初のとこでケンさんが「○○（←何だったかはわすれちゃったけど（笑））ってみなさんわかりますかなぁ」って言ってくれてたそばから、「マニアしか見てないから大丈夫でしょ」って言って終わっちゃったのがツボで、マニアじゃなくても見てるよーって思いながら、それでこの先全然わからなくても平気なんだなって、見続けるのが余計楽しくなった感じです（笑）。）

切りたいと思ってしまうと、この伸ばし途中がうっとうしくなってきて、意志が弱いからすーぐ切ってしまうのだよね。

お陰でとってもすっきり、さっぱりしました。




髪の毛長いのもいいなと思っても、やっぱり結局切っちゃうのって、

ピンク色の小物をさりげなく使ってる人って、女の子らしくてかわいいよなぁと思いながら、自分はなかなか選ばないのとか、

手のひらサイズのデジカメを持ち歩く人っていいよなぁと思いながら、結局はランブータンぶら下げてるのとか、

なんかそういうのと似てて、いいな、素敵だなって思いながらも、自分はそうしないのって、

ピンクが嫌いなんじゃなくて、それ以上に好きな色があるってことで、

わたしにとっては、小さいデジカメ以上に、ランブータンには魅力があるってことで、

それを好きな自分が、それはそれでいいんじゃないかと、ぼんやり思うようになりました。