試合が気になって仕事が手に付きませんでしたこずみんです(爆)
速攻で帰宅してテレビの前で正座です(爆)
さて、37年ぶりに再試合となった第88回全国高等学校野球選手権大会の決勝戦は、4-3で西東京代表の早稲田実が3連覇を目指す南北海道代表の駒大苫小牧を振り切り、見事に初優勝を成し遂げました!
昨日の対戦で平均視聴率29.1%を叩き出す程世間が注目していた一戦。
今日はもうとにかく斎藤くんが全てでした!
ホントに4連投なのかと思わせる見事な球威と制球力!
神懸りとしか思えない投球術に、球場全体が大歓声でした!
試合はコツコツと加点して行った早実が有利に試合を進めますが、駒大苫小牧も6回に三谷くん、9回には中沢くんの2ランで1点差まで詰め寄ります。
しかし、この後は斎藤くんの独壇場!
最後はずっと投げ合って来た駒大苫小牧のエースである田中くんを渾身のストレートで三振に取り、『クールな剛腕』が大きく吠えました!
春のセンバツで関西との再試合を制した後、3連投となった横浜戦で3-13の完敗。
これで学んだと言う斎藤くんは、強靭なスタミナ強化と連戦を投げ抜いて行く投球術を身に付けます。
でも、さすがに4連投は・・・そう思ったのですが、斎藤佑樹と言う男はその想像を遥かに越えた最強の右腕でした!
早稲田実の皆さん、優勝おめでとうございます!
そして、多くの感動をありがとうございました!
では、本日の結果です・・・
○第16日目/決勝・再試合
駒大苫小牧(南北海道) ●3-4○ 早稲田実(西東京)
今大会の総括ですが、好投手も斎藤くんや田中くん等いましたが、それ以上に有力な打者が多く、大会通算ホームラン60本と言う大記録が生まれる程、打撃陣の素晴らしさが目立ちました。
よって、終盤での大逆転など、ドラマチックな展開が数多く生まれました。
ではここで、こずみんが選ぶ今大会のベストナインを発表したいと思います♪
○こずみん選抜ベストナイン
投手(右):斎藤佑樹/早稲田実(3)
投手(左):乾真大/東洋大姫路(3)
捕手:鮫島哲新/鹿児島工(3)
一塁手:廣井亮介/智弁和歌山(3)
二塁手:謝敷正吾/大阪桐蔭(3)
三塁手:三谷忠央/駒大苫小牧(3)
遊撃手:林崎遼/東洋大姫路(3)
外野:川西啓介/早稲田実(2)
外野:妻沼理史/文星芸大付(3)
外野:中田翔/大阪桐蔭(2)
※左からポジション、氏名、学校名、学年。
※投手は左右から1人ずつ、外野は五十音順。
有力なサウスポーがいなかったのですが、駒大苫小牧を相手に健闘した東洋大姫路のエース乾くんを選びました。
キャッチャーは智弁和歌山の橋本くんもいますが、インパクトで鮫島くんを、ショートも田中くんから唯一ホームランを放ったと言う事で、林崎くんを選びました。
来年は89回大会。
今年は全体的に2年生が多かったので、彼等がどれだけ成長して戻って来てくれるのか、非常に楽しみですね♪
話す必要もないんですが、メインから漏れた『渋谷飛鳥 瞳でネット。』。
構成でめちゃくちゃ傷付けられたのでクレーム出しました。
以前”ある条件”を飲んで頂いたので、代償として『クレームはしない』と言ったのですが、今日はもう耐えられない程心をズタズタにされたので我慢出来ませんでした。
理由は2つあります。
高校野球に関してのメールの事と、『飛鳥がプロデュース』の事。
詳しくは書きませんが、察して下さい。
それでは『こずみん本日の萌えポイント♪(CTFP♪)』。
○渋谷飛鳥(214)
飛鳥さんから毒々しいツッコミを頂きました『瞳でネット。』から(苦笑)
萌えポイントは・・・
頬を指でぷにってやったのがかわいい♪
あとは、ちょっとエロい手付きもしていましたが、脳内で補完します(爆)
速攻で帰宅してテレビの前で正座です(爆)
さて、37年ぶりに再試合となった第88回全国高等学校野球選手権大会の決勝戦は、4-3で西東京代表の早稲田実が3連覇を目指す南北海道代表の駒大苫小牧を振り切り、見事に初優勝を成し遂げました!
昨日の対戦で平均視聴率29.1%を叩き出す程世間が注目していた一戦。
今日はもうとにかく斎藤くんが全てでした!
ホントに4連投なのかと思わせる見事な球威と制球力!
神懸りとしか思えない投球術に、球場全体が大歓声でした!
試合はコツコツと加点して行った早実が有利に試合を進めますが、駒大苫小牧も6回に三谷くん、9回には中沢くんの2ランで1点差まで詰め寄ります。
しかし、この後は斎藤くんの独壇場!
最後はずっと投げ合って来た駒大苫小牧のエースである田中くんを渾身のストレートで三振に取り、『クールな剛腕』が大きく吠えました!
春のセンバツで関西との再試合を制した後、3連投となった横浜戦で3-13の完敗。
これで学んだと言う斎藤くんは、強靭なスタミナ強化と連戦を投げ抜いて行く投球術を身に付けます。
でも、さすがに4連投は・・・そう思ったのですが、斎藤佑樹と言う男はその想像を遥かに越えた最強の右腕でした!
早稲田実の皆さん、優勝おめでとうございます!
そして、多くの感動をありがとうございました!
では、本日の結果です・・・
○第16日目/決勝・再試合
駒大苫小牧(南北海道) ●3-4○ 早稲田実(西東京)
今大会の総括ですが、好投手も斎藤くんや田中くん等いましたが、それ以上に有力な打者が多く、大会通算ホームラン60本と言う大記録が生まれる程、打撃陣の素晴らしさが目立ちました。
よって、終盤での大逆転など、ドラマチックな展開が数多く生まれました。
ではここで、こずみんが選ぶ今大会のベストナインを発表したいと思います♪
○こずみん選抜ベストナイン
投手(右):斎藤佑樹/早稲田実(3)
投手(左):乾真大/東洋大姫路(3)
捕手:鮫島哲新/鹿児島工(3)
一塁手:廣井亮介/智弁和歌山(3)
二塁手:謝敷正吾/大阪桐蔭(3)
三塁手:三谷忠央/駒大苫小牧(3)
遊撃手:林崎遼/東洋大姫路(3)
外野:川西啓介/早稲田実(2)
外野:妻沼理史/文星芸大付(3)
外野:中田翔/大阪桐蔭(2)
※左からポジション、氏名、学校名、学年。
※投手は左右から1人ずつ、外野は五十音順。
有力なサウスポーがいなかったのですが、駒大苫小牧を相手に健闘した東洋大姫路のエース乾くんを選びました。
キャッチャーは智弁和歌山の橋本くんもいますが、インパクトで鮫島くんを、ショートも田中くんから唯一ホームランを放ったと言う事で、林崎くんを選びました。
来年は89回大会。
今年は全体的に2年生が多かったので、彼等がどれだけ成長して戻って来てくれるのか、非常に楽しみですね♪
話す必要もないんですが、メインから漏れた『渋谷飛鳥 瞳でネット。』。
構成でめちゃくちゃ傷付けられたのでクレーム出しました。
以前”ある条件”を飲んで頂いたので、代償として『クレームはしない』と言ったのですが、今日はもう耐えられない程心をズタズタにされたので我慢出来ませんでした。
理由は2つあります。
高校野球に関してのメールの事と、『飛鳥がプロデュース』の事。
詳しくは書きませんが、察して下さい。
それでは『こずみん本日の萌えポイント♪(CTFP♪)』。
○渋谷飛鳥(214)
飛鳥さんから毒々しいツッコミを頂きました『瞳でネット。』から(苦笑)
萌えポイントは・・・
頬を指でぷにってやったのがかわいい♪
あとは、ちょっとエロい手付きもしていましたが、脳内で補完します(爆)
これだけリスナーの努力を無駄にする番組も珍しい
俺も今回ネタ結構\いっぱい送ってたんでね・・・
したのですが、益々質が低下していて
どうしようも無いなと思いました。
曲のリクエストされたB-BOYイズムさんの
件も無視でしょ。選曲テーマが決まっていて
リクエストを叶えているのだとしたら、
「○○さんのリクエストで」
とか言うべきでしょう。
製作サイドのヤル気も感じませんし、
やるせない気分になりました。
全くもっておっしゃる通りです
実は自分も番組見れる時と見れない時があるんですよ
今日はせっかく初めから見れたのに、あの内容じゃ見終わった後に心底がっかりでした
今日の自分のネタも『リクエストは受け付けてません』ってのを知らせたいだけの為に採用したとしか思えませんし・・・
今だから言いますが、自分、先週、曲を65曲リクエストしたんですよ
1700字以上使って
その努力とか普通に無駄でした・・・
この番組がリスナーの努力を水の泡にする番組だということを忘れかけてました
リスナーが希望する方向性と、スタッフさんが希望する方向性が噛み合わないのは寂しいですね。
メールで成り立っている番組なのだから、当然リスナーが希望する方向性に持っていくのが普通なんでしょうけど、念入りなネタは干されて、当たり障りの無いネタが採用されやすい現状を見ていると、それも無理なのかなぁ~と思ったりもします。
常連リスナーが全員メールをボイコットしても、痛くも痒くもないんでしょうね。
長文、失礼しました。
採用して欲しいとか言うよりは、ネタを送ってくれるリスナーに対してどう思っているのか?
同じネタでも読まれるのと読まれないのの決定的な違いが何なのか?が知りたいんだよね。
偶然対象が青い森さんだったんで誤解されると申し訳ないんだけど、
あの時点で青い森さんは既に1通読まれていたのに、
何でまだ読まれていない自分より、2通目の青い森さんの高校野球メールを選んだのかが分からない。
『あすプロ』も、スタッフは自分の14作品を全部干して何とも思わないのか?
どれだけネタ作る為に時間掛けてると思ってんだよ(汗)
>みるたっぽさん
『○○さんのリクエスト』ってのは偶然1回だけありました(苦笑)
スタッフにやる気もなければ、リスナーのやる気も無駄にする。
ホント水曜日を見習って欲しいですよ(汗)
てか、何でいい番組(奈美ちゃん所とインテリンの所)はスタッフ交代があったのに、
ダメな月曜日の変更がないんでしょうね?(汗)
>RYU壱。さん
以前飛鳥さんに『自信のある方から順位を付けて下さい』って言われたんですが、
その通りにやって下位のネタを採用するのが全くを持って意味不明です。
飛鳥さんはツッコミが上手くない(冷たいと言うか毒々しいと言うか)し、リアクションにも難はありますが、
天然な彼女をイジったりツッコんだりする事で、番組は楽しくなると思うんですよ。
それはスタッフがやる事ではなく、リスナーがやる事でパーソナリティーもリスナーも楽しめるって事に気付いて欲しいのですが・・・
これを完璧に出来ているのが水曜日の『I AM 上原奈美』です♪
番組に対しクレームなり質問なりを投げかけた時、完全無視の『瞳でネット。』とは違い、
速攻で誠意のあるレスを下さいますからね!
また、『瞳でネット。』の新企画案の時、好評だったのに意味不明にボツにされた自分のコーナーを、
お試しでやっていく内にアレンジを加え、今ではちゃんとした形で採用して頂いています。
お時間がありましたら、1度比較対象で見て頂けたらと思います。