ホームの個室は
今月末までの契約
6月20日土曜
6月23日火曜
6月24日水曜で
実家へ運ぶモノ
処分するモノ(実家へ)
自宅へ運ぶモノ
すべて完了
最終日は夢父
ずっとお留守番だった月も
一緒でした
月は入所者の皆さんに
大人気
駐車場にベンチを出して
皆さん歌ったり
月は
なでられたり
アメをもらいそうになる
(アメはNGです)
口腔ケアスポンジと
青春歌謡曲のCDは
ホームへプレゼント
月末に
改めて父とご挨拶に伺います
実家の
母の祭壇
ななもりうぃるままさんのお花
左側へ飾りましたよ
(お心遣い ありがとうございます)
お花が傷まないように
エアコン入れるよう
父に頼むけれど
入れてないときもある
帰り際には
ビール党の母へ
お疲れさまの一杯です
実家の空
見上げてみる
母
見てるかな
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読んで頂きありがとうございます
またのご訪問お待ちしてます
私も父を見送った際の気持ちや、段取りや…いろいろな事柄が、胸に去来しました。
解ってた(父は末期癌だった)ので、理解している筈の事なのに、
強気で対応する心の裏に、何処か空虚で、糸が切れた凧の様で、
遺された家族が皆、空っぽで…。
人が一人居なくなることの重みを初めて知りました。
これから、夢母さまやお父様がそんな時間を乗り越えて行かねばならないのかと…
たまらない気持ちでいます。
時間をかけ、ひとつひとつ、気持ちを対処していかねばならないことは簡単ではありませんよね。
でも、人との繋がりってそういう事なんでしょうね…。
体調壊されないようになさってください。
毎日意識することなしに子供みたいに
メソメソ涙を流しながら歩いてました。
素直にそうしてました。
だからどうってことないのだけれど、
夢母さん、今の気持ちをずっと大切にね。
日々、父と
納骨や支払いなどに追われてます
救急救命で
死亡宣告を受けた後
警察の検視でずっと待っている時
妙に冷静に
メールを送ってました
4年も実家に母がいなかったため
父も私も
喪失感が不充分なのかもしれません
いつの母を偲んでいいのか
解りません
おしゃべり好きで料理が上手な母なのか
言葉が不自由だけど
一緒にいろいろ出掛けられた母なのか
ホームで車いすの母なのか
しばらく
宙ぶらりんな気持ちなんでしょうね
元気なときの母に
逢ってほしかったです
私の友人たちとも
仲良かったんですよ
温かいお言葉
ありがとうございます
読んでいたら
ぽろぽろ涙がこぼれてしまいました
心臓マッサージを
もう止めてくださいと
ドクターに言ったとき以来
泣いてなかったのですけど
悔いはないと言いながらも
寂しさは徐々に大きくなるのですね