夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

しだれ桜から ららんへ

2009-04-06 | おでかけ
お隣の玉村町 
しだれ桜で有名な 慈眼寺へ

しだれ桜のピークは過ぎ ライトアップも8日まで

でも、ソメイヨシノや 木蓮もキレイに咲いてます

入り口には、遅咲きの しだれ桜がありました

夢のカオ あいかわらず で・か・い

鐘楼台もあり、いい雰囲気のお寺


数年前、日曜日に来たとき
駐車場も満車で、タイヘンな混雑でした

今日はそれほどではないけれど
家族連れで、にぎやかです

ららんふじおかも近いので
実家のお米を買いにいくと

まぁ、偶然
ジオくんに行き会いました

マーク+ジオママさん、パパさんも
サクラを見に出かけた帰り

一才のジオくんが落ち着いてるのに
夢、「ウォンウォン」とウルサイおっさんです

見習いなさいってば ジオくんを

実家メニュー

夜・・・お吸い物(野セリの玉子とじ)
    お刺身(びんちょうマグロ、帆立)

    お漬物(たくわん、ナスのからし味<市販品>)
    山ゆりの花煮物(さつま揚げ、人参、干し椎茸)

朝・・・ワカサギの唐揚
    サラダ(スモークエッグ、トマト)

昼・・・鶏肉のソテー(ネギソース)
   
    マリネ(ペッパービアソー、玉ねぎ、ピーマン、クレソン)
     油揚げのキムチ納豆詰め焼き

父が話をします

母が午前中、何も告げずに出かけ
父、あわてて探し回ったそうです
30分後、母帰宅
病気まえに、よく利用していた
クリーニング店へ
自分の洋服を持参

話が出来て、お金も支払い
楽しかったと言います

今度から、クリーニングは自分で
持って行くと

絶対に、どこへ出かけるか父に言うように
言い聞かせると
あの人に言うのはめんどうだ」と言い出す母

おわてた父が気の毒でした

 
        
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ありがとうございます
コメント (2)
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