伯母のお見舞い

父の姉が年末に入院

父母はすでにお見舞いに行きましたが
私は　ようやく今日出かけました

インターネットで病院の場所を調べたのですが　
その場所になく　
居酒屋さんのスタッフのお兄さんに教えてもらいました

少し離れた場所へ引越ししたようです
インターネットの地図　あてになりません
車にナビがあるけど　使う余裕もなく
やっぱり頼るのは　人間でした

お花を持っていくと　喜ぶ伯母
骨折したと聞いてましたが
それは間違いです
腰のスジを痛め歩けなくなったそうです

でも　リハビリしてすっかり歩行出来るようになり
骨粗しょう症の治療もしていると聞きました

高齢になっても　運動は適度に必要だという伯母
退院後　散歩を開始するそうです

今日のお昼

夢父クッキングのホワイト餃子
きれいに焼けました

今日の夢






よく遊びよく甘え

元気に過ごしました


さきほど、ＮＨＫのスペシャル
「秘められた証言～阪神・淡路大震災」を見ました
初めて聞く消防隊員の言葉
ご遺体の担当職員の涙
避難先のおにぎりをめぐる小競り合い・・・
十四年も過ぎたのか、十四年しか過ぎてないのかと
現実離れした恐ろしい画面から
目をそらすことが出来ませんでした

阪神・淡路大震災から得た知恵
生かされるような活動が継続されてることに
感心しました

地震の予期が出来るようになれば少しは安心です

　
　　　　　　　　
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