ウッドデッキへ配管支持を済ませ、埋設に取りかかる。
【after】
配線長さを調整、プラグを受け差し繋ぎ、ウオルボックスに収納できることを確認。
最後に配管が弛まないように固定し、完成。
レンガ脇を適当な深さで穴掘り。
【before】
【after】
これでやっとケーブルが倉庫まで集まった。
ウオルボックスを取り付け、フレキシブル管接続用アダプターを繋ぎ、配線を通した。
もともと照明に繋がっていたプラグは防水タイプではなかったことと、3芯ケーブルだったため、3芯2芯兼用プラグ(防水)に付け替えることにした。
配線長さを調整、プラグを受け差し繋ぎ、ウオルボックスに収納できることを確認。
最後に配管が弛まないように固定し、完成。
夕方完成したため、人感センサーが反応してくれるかどうか不安を感じながら、夜を待つ。
ウッドデッキから階段へ向かうと「カチッ」と音がして、次の瞬間10wとは思えない明るさで足もと、薪棚を照らしてくれた。
ウッドデッキから階段へ向かうと「カチッ」と音がして、次の瞬間10wとは思えない明るさで足もと、薪棚を照らしてくれた。
防犯対策にもなり、気に入った。
倉庫横に電源がきたことによって、作業の際も容易に取り出せる。