倉庫 2 2018-12-21 22:18:43 | 倉庫 これから先は材料を寸法通り切り、しっかり角を出して組み立てていく。 大方、組み立てを済ませた。 今回は、少し軒を作ってみた。 以前作った倉庫には軒はなかったが、あると便利だなと感じていたため採用。 2×4材をカットせず1820mm使い、軒まで伸ばす。 大雨が降る前に屋根を張りたい。 過去のDiYは頑丈であることを意識し、無駄なビスを打ちまくっていたが、最近はそのあたりを意識して作るようにしている。
倉庫 1 2018-12-21 21:54:42 | 倉庫 引っ越ししてから2ヵ月が経過、思っていた以上に作業は進まない。 ただ、この2ヵ月間で最寄りのホームセンターを行き着くし材料はほぼ決めていた。 次のDIYは倉庫。 以前、素人ながら作った倉庫は中々使いやすく、今回もまた同じ構造で設計(写真は以前作った倉庫) 慣れない基礎工事にて惑いながら土台を組む。 材料は、薪棚同様2×4を使用、必要に応じ柱も加えていく。
薪棚DIY 1 2018-12-21 15:14:16 | 薪棚 知人から我が家で薪ストーブを始めた話をしたところ、開拓中の土地で切った原木を頂けると声を掛けてくれた。 なんともありがたいお話だ。 軽トラをレンタルして現場へ伺ったところ、まだチェーンソーも購入していないことを聞くと原木を3~40㎝に玉切して下さった。 神様みたいな人だ、今後週末DIYを計画しているが、素人なので、インターネットだけではわからないことも多い。 また、色々相談させて頂けるかな。 早速、薪棚1号を作っていく。 材料は2×4材がメイン、しっかり防腐処理し、愛用の電動ドリルで留めていく。 最後にトタンを張り付けて完成。 早いうちにもう1つ作らないといけないが、倉庫も作らなくては。 完全に時間が足りていないが、もう少し涼しくなってからにしよう。
薪ストーブ 2 2018-12-21 14:56:21 | 日記 1ヶ月後、漆喰と表面のタイルが落ち着くのを待ち、最後に扉の取り付けと煙突に繋げ、慣らし運転を開始。 始めての火入れは感動でした。 これから体が動かせなくなるまでは、お世話になる暖房器具なので大事に使っていこう。 それはそうと、肝心の薪の入手と来年以降の薪ストックのための薪棚を作っていない。 週末DIYには時間に限界を感じながらも、なんとかなるさと独り言。
薪ストーブ 1 2018-12-21 14:18:20 | 日記 待ち遠しかった薪ストーブの施工、遥々北欧フィンランドから3ヵ月も掛けて我が家に来てくれた。 このストーブの素材は、キャスタブルと呼ばれる不定形耐火物に粉状のオリーブストーンを混ぜ合わせた物で、燃焼室が700℃~1000℃の高温になっても耐えることができる。 すぐには温まりにくいものの、長時間冷めにくいので薪の使用量も少なく、煙も少ないため決断。 重量2.1t 高さ1900mmの設置は見ごたえがあり、ストーブの設置スペースにピッタリ入ってくれました。 その日は石を組み、最後に表面に漆喰を塗るための下地処理をして終了。 完成が楽しみです。