１２月１３日 クッキーとお医者さんへ

おか〜さん　『お医者さんに行ったって書くと心配されたかな？
　　　　　　　腰痛のお薬を送っていただいたのですが
　　　　　　　うまく予約が取れたので、お支払いがてら行ったのです。
　　　　　　　まずお散歩に行こうと誘い出して、バッグに入れました。
　　　　　　　なかなかうまくいったわ。
　　　　　　　さあて、バス〜電車〜バスの旅の始まりです。』
クッキー　　『ん？おかしいなあ。
　　　　　　　散歩でバッグはないはずやねんけど。。。』



おか〜さん　『腰の調子を診てもらっています。』
湯村院長　　『ちょっとごめんね。
　　　　　　　きしみも無いし、こうやっても嫌がってませんね。
　　　　　　　いい感じじゃないでしょうか。』
クッキー　　『おーっと！なにをするねん。』
おか〜さん　『よかった！
　　　　　　　最近は高いところにも上がったりするし、
　　　　　　　高いジャンプはしませんけど、
　　　　　　　ちゃんと後ろ足で飛んでいます。』
湯村院長　　『痛みがないってことでしょうね。
　　　　　　　心臓の音もいいですよ。
　　　　　　　このペースでお薬とサプリメントを続けてください。
　　　　　　　よかったですね。』



おか〜さん　『さあさ、帰りましょ。
　　　　　　　よかったね、クッキー。
　　　　　　　今回は４時からの診察だったので
　　　　　　　すっかり暗くなってしまいました。』
クッキー　　『すかり騙されてしもたわ。』



おか〜さん　『ちょっと早めのクリスマスプレゼントを頂きました。
　　　　　　　ほら！ちゃんとクッキーとミルクです。
　　　　　　　いつも使う鍵につけるといたむので
　　　　　　　あまり使わない方の鍵に付けました。
　　　　　　　うふふ。。。かわいい〜〜』