
倉敷美観地区の中心 大原美術館の前の石の橋は大原孫三郎が自宅の川向こうに作った美術館に行きやすいように作ったものだそうです。
橋には龍が彫られていますが、それは大原孫三郎の干支が「龍」だからだそうです。
自宅前に美術館や橋を作るなんて、わたくし庶民には桁違いな話です。
この橋には毎日 白鳥を見に行くのに通っています。白鳥の餌を鳩がいつも食べていて、アオは「もっと白鳥の家の近くに(餌箱が)あったらいいのにね」と言っていますが、たぶん近くにあっても、白鳥は鳩のことを怒らないんでしょうね。
橋には龍が彫られていますが、それは大原孫三郎の干支が「龍」だからだそうです。
自宅前に美術館や橋を作るなんて、わたくし庶民には桁違いな話です。
この橋には毎日 白鳥を見に行くのに通っています。白鳥の餌を鳩がいつも食べていて、アオは「もっと白鳥の家の近くに(餌箱が)あったらいいのにね」と言っていますが、たぶん近くにあっても、白鳥は鳩のことを怒らないんでしょうね。
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