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【MMT・現代貨幣理論】常識が覆る!全てがわかる!背筋も凍る!世界一わかりやすいお金の仕組み 山本太郎 藤井聡 三橋貴明 大西つねき 麻生太郎の豪華出演

2020-01-07 20:12:07 | 創業、営業、経営

【MMT・現代貨幣理論】常識が覆る!全てがわかる!背筋も凍る!世界一わかりやすいお金の仕組み 山本太郎 藤井聡 三橋貴明 大西つねき 麻生太郎の豪華出演


アフターセールス

2020-01-07 16:07:55 | 創業、営業、経営

営業マンの中にはクロージングが成功して契約が成立すると、営業活動が全て終了したと考えてしまう人もいます、しかし、本当の営業活動とは契約成立後から始まるのです、売りっぱなしの営業活動ではなく固定客を獲得すること、顧客との信頼関係を長期的に維持する事こそ優秀な営業マンといえるのです。


営業マンは長期的に営業成績を上げ続ける事が重要です、その為にはいかに固定化した顧客を増やすのかがポイントであり、営業活動は長期的な視点で取り組む必要があります。


クロージングを経て顧客に商品を納入し、その結果顧客の満足度が高い状態であれば繰返しの受注獲得に繫がり易いと言えます、それは顧客が一連のプロセスの中で営業マンに対する信頼を蓄積しているからです、時には新規の顧客を紹介してくれる事も少なくありません。


この様に信頼を蓄積する事で満足度が高まった状態の顧客の事をロイヤルカスタマーと言います、ロイヤルカスタマーを育てて行く事がアフターセールスの目的なのです、新規顧客の開拓が営業マンの主な業務と誤解している人も多いのですが、新規顧客の獲得には多大なコストと時間がかかります。


その費用は既存顧客の維持に比べて5倍から7倍とも言われているのです、営業マンの中には既存顧客を軽視している人もいますが、大変な誤解をしているといえるでしょう、ロイヤルカストマーは貴方のフアンですから定期的に訪問を行なう必要があります。


営業マンが顧客からの連絡を待つのではなく貴方から積極的に訪問するようにします、勿論、訪問が難しいければ電話等でも構いません、大切なのは定期的な連絡を欠かさない事です、幾らロイヤルカスタマーと言っても放っておいては他の営業マンに入り込まれる可能性があります。


顧客というものは、何時でも自分の事を見ていて欲しいと思っています、その願望に応える為には定期的なコンタクトは欠かす事が出来ません、マメな男性は女性にモテると言われますが営業マンも同じ事が言えます、優れた営業マンはマメである傾向が強いのです。


注意しなければいけないのは、しっかりとコンタクトの計画を組む事です、足が遠のいてしまうとその後連絡を取るのが億劫になり、訪問するのが面倒になることがあります、特に、既存顧客が増えて来ると営業マンとしての行動管理を自分で行なう事も必要になってきます、自らしっかり計画を組んで行動を起こす様にしましょう。


アフターセールスの主な内容


1,納品確認

契約通りの商品が納期、場所等正確に納品されたか確認する


2,納品後の状況確認

納品された商品の導入状況や使い方等を確認する、必要に応じて使用方法等の説明を行なう、同時に感想等満足度の確認を行なう


3、クレーム対応

何らかの事情によりクレーム等が発生した時には迅速に対応する



4,情報提供

納入商品の新たな使用法や使用事例、新製品の紹介、業界の動向等顧客に関連した情報を提供する。

 

5,新たなニーズ開発

追加注文の獲得だけでなく定期訪問を繰り返す事で、何気ない会話の中から顧客が抱くニーズを探り新たな提案の機会を伺う。

 


契約迄の道筋「フオローⅡ」最終章

2020-01-07 16:06:36 | 創業、営業、経営
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プレゼンテーションが終わりそのままスムーズにクロージングが完了すれば最も効果的な営業プロセスであると言えます、しかし、顧客はそれ程簡単に商品を購入してくれるとは限りません、顧客が購入を決定するまでに障害となっている様々な要員を取り除くプロセスがフオローです。


営業マンとして営業活動を行なう上で必ず経験する顧客からの言葉が「検討します」です、この言葉を素直に受止め「お待ちしております」と答えてしまっては得策とはいえません、何を検討するのかを明確にした上で次の一手を打つ必要があるのです。


基本的に、顧客に対して満足のできる提案がプレゼンテーションで出来ていれば顧客は検討する必要等ない筈です、しかし、不十分な提案や顧客に何らかの疑問等が残っている状態では、顧客は商品を最終決定する事は出来ません、つまり、「検討します」という言葉には顧客の都合もありますが、どちらかと言えば営業マンに不十分な対応があったと考える事が出来るのです。


それらの障害を取り除きクロージングを再度掛けていくのがフオローのプロセスです、1回だけのクロージングに失敗してもすぐに諦める必要はありません、むしろ、顧客はもっと説明を聞きたい、或いは具体的な提案が欲しいと思っている事も多い訳ですから、簡単に諦めてしまうのでは顧客に対して失礼であると考えて良いでしょう。


顧客が購入に至らない場合多くの場合にはヒアリング不足、提案不足(説明不足)の2つが理由として挙げられます、この場合ヒアリングのプロセスや再度プレゼンテーションのプロセスに戻る事が必要になります、顧客の心理状態を的確にキャッチして何処に障害があるのかを見極める能力も営業マンには求められます。


その際顧客が購買心理プロセス(AIDMA)のどの位置にいるのかを参考にすると良いでしょう、また、顧客からの様々な反論も参考にする事が出来ます、顧客は商品を購入する直前になると様々な理由を付けて反論してくる傾向にあります、今迄乗り切った顧客であっても最終的な購入決定の段階では躊躇したり臆病になったりするものです。


営業マンは顧客からの反論に恐れる必要はありません、むしろ、顧客からの反論は顧客が真剣になっている証拠と捉え「チヤンスがある」と前向きに考えましょう、反論を歓迎するくらいの余裕を持って顧客に対して繰返しフオローを行いクロージングに持って行くのです。


AIDOMAとはA=Attention(注意)注意を引かれる、I=Interest(興味)商品に興味を持つ、D=Desire(欲求)商品が欲しくなる、M=Memory(記憶)商品を記憶する、A=Action(行動)商品を購入する。

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契約迄の道筋「クロージング」その6

2020-01-07 16:02:07 | 創業、営業、経営

ヒアリングで顧客のニーズをしっかり把握し、それに即した問題解決のプレゼンテーションが出来れば後はクロージングのプロセスに移ります、クロージングとは営業マンが顧客の要求を高め購入機会を提供する事です、ここで大事な事は自らの意思で購入する事を顧客に説明表明させる事です、そうしなければ売りつけられた印象が顧客に残ってしまうでしょうし、返品が起こる可能性も高くなります。


また、長期的な固定客になって貰う事も難しいでしょう、顧客の側から「貴方から買いたい」という意思表示を取り付ける様にするのです、その為、営業マンはクロージングの時にそれほど多くを語る必要はありません、むしろ「如何なさいますか」と言って沈黙し顧客に最終決定を委ねる余裕が欲しい所です。


営業マンの中にはクロージングが苦手だという人が意外と多くいます、特に結果を知るのが怖い、タイミングが判らない、という理由が多いようです、結果に付いては遅かれ早かれ明らかになります、顧客は問題を抱えており顧客は商品を購入する事でその問題を解決する事が出来るのです。


そう考えれば一刻も早く顧客に購入の決定をして貰う事が営業マンの役割と考える事が出来ます、タイミングに付いても同じ考え方を持って良いでしょう、実は顧客も自分から「購入したい」と言うタイミングを計りかねている事も少なくありません。


営業マンはその様な顧客の心理状態をしっかり読み取って顧客の背中を押してあげる事も必要なのです、会話の中でテスト的にクロージングを行なう方法もあります「何時からお使いになりますか」「色はどれにしますか」という様にテストクロージングを積み上ていきます。


この方法を活用すれば最終的なクロージングの際も今迄のテストクロージングの積み重ねとしてスムーズに導く事が出来ます。営業マンは商品やサービスを通じて顧客の問題を解決する価値を提供しています、その事に自信を持ち自ら率先してクロージングを行なう事が顧客に対するサービスとも言えます。


貴方がクロージングに躊躇していれば顧客は別の営業マンから購入する事になってしまうのです、顧客の気持ちが冷めないうちにクロージングを行なう様にしましょう。


広義の意味で考えれば次回訪問の約束を取り付けるのもクロージングであり、その意味で営業プロセスは小さなクロージングの積み重ねであると言えます、一般的には最終的な成約を狙う事をクロージングという事が多く、営業プロセスで言うクロージングとは顧客に商品を購入して貰う最後の関門を意味しています。


契約迄の道筋「プロゼンテーション」その5

2020-01-07 16:00:50 | 創業、営業、経営

顧客は様々な問題を抱えておりその解決策として商品やサービスを購入します、その為プレゼンテーションでは単に商品の説明を行なうだけでは不十分です、商品を購入する事で顧客が抱える問題を解決することが可能であるという「問題解決」に焦点を当てて説明を行なう必要があるのです。

 

どんな良い商品であってもそれが必要なければ顧客は購入する事はありません、顧客からのヒアリングに基いて問題解決ニーズに沿った提案を行なう事が重要になります、つまり、この商品を使う事でこういった問題解決が可能になるという一連のストリーが必要になるのです。

 

一般的には顧客は余程興味がない限りプレゼンテーションにおいては何らかの抵抗感を持っています、その抵抗感を排除する為には顧客が受け取る利益やメリットを十分に訴求する必要があります、ここで、前のプロセスであるヒアリングによって仕入れた情報が活きてくる事になります。

 

ヒアリングが中途半端であれば的確なプレゼンテーションを行なう事も難しく顧客の購買意欲を高める事も出来ません、営業プロセスは全て一貫した流れを持っている事を再度認識する事が重要です。

 

プレゼンテーションには失敗は許されません、顧客も忙しい時間を割いてくれている訳ですから一回しかチャンスはないと考えるべきです、その為用意周到な準備とプレゼンテーション実施に向けた具体的な計画を立てる必要があります。

 

本番では短時間で終わるプレゼンテーションですが、準備にはその数倍の時間を掛ける意気込みが必要です、準備し過ぎると言う事はありません、顧客からヒアリング内容を基にプレゼンテーション資料を組み立てるのは勿論、実際に本番を想定して練習してみるのも良いでしょう。

 

特に、質疑応答が受注の決定打になる事も少なくありません、事前に想定し得る質問項目を列挙しておくのも有効です、複数企業が競争してプレゼンテーションを行なう場合も多く顧客から比較されているという意識を持つ事も必要いです。

 

貴方だけにしか出来ない情熱的なプレゼンテーションが顧客の気持ちを動かすのです、顧客の持つ問題を解決したい自社が持つ価値を提供したいという思いが競合他社との差別化に繋がるのです。

 


契約迄の道筋「ヒアリング」その4

2020-01-07 15:59:42 | 創業、営業、経営

ヒアリングのプロセスでは顧客から情報を引き出す事が重要になります、情報を引き出すと言っても難しく考える必要はありません、顧客に話をして貰う事がポイントです、人間は自分から話す事によって相手から信頼を寄せるという傾向があります。


顧客に喋らせるという事を通じて顧客から信頼を得て、更に顧客にどの様なニーズがあるのかを引き出していきます、ヒアリングを続ける事で自社の商品やサービスに関するニーズが全くないという事もあるでしょう、その場合であっても何か困っている事や問題等があるかどうかをしっかり聞き出す様にします。


その理由は顧客が気付いていないニーズがあるかも知れないからです、顧客の何気ない一言が潜在的なニーズを表現している事も少なくありません、ヒアリングの際には顧客から可能な限り多くの情報を傾聴する事が大事です。


優秀な営業パーソンは初めての顧客との会話であっても話に花が咲くものです、だからと言って自分が一方的に話をしている訳ではありません、むしろ、自分はあくまで聞き手に徹しているのです。


ヒアリングは商品の説明を行なうプロセルではありません、顧客のニーズを引き出すプロセスなのです、したがって自社の商品にに対する顧客ニーズがなければヒアリングで営業プロセスは終了する事になります、それは現時点でニーズがないだけで将来的なニーズ(自社商品の必要性)については 何も決まっていません。


ニーズがないから直ぐに立ち去るというのではなく、先の事も見据えたヒアリングを行なう様にしましょう、全ての顧客が直ぐに商品を購入する訳ではないのです、しっかりとヒアリングを行っておく事により必要な時に顧客のほうから営業パーソンに連絡をしてくる事も少なくありません。


また、他の顧客を紹介してくれる事もあるのです、それは顧客の問題解決の役に立ちたいとというスタンスでのヒアリングを心がける事で、顧客と営業パーソンの間に信頼関係が構築された結果に他なりません、顧客の生の声、すなわち顧客情報は貴重な財産です、メモを取る了承を得て後日プレゼンテーションを行なう事を明確に意識しながら限られた時間で最大限の情報を引き出す様にしましょう。


契約迄の道筋「見込み客のフオロ-」その3

2020-01-07 15:58:24 | 創業、営業、経営

見込客のフォローとは、貴方の商品を買う可能性のある人を集客で集め、その集めた見込客に情報を送る事で教育する、もっと買いたい状態にするという事で、営業マンがお客様に会って説明する事を会う前から情報を送り続けるという事です。


そうする事によってお客様が営業マンに会う時には会社や商品に付いて会社が行なうサービスに付いても、お客様が全て知っている状態迄持っていくのです、このフォローが満足のいくものになってくると、営業マンの話を聞きたいという意思表示をしてきたり、「必要ならもっと詳しく説明しますよ」という会社からの投げかけに答えてくれる様になっていきます。


営業マンの最大の役目は「過去のお客様の失敗を次のお客様に伝える事」です、何故ならお客様はそのような情報を欲しがっているのです、お客様は「満足したい」という気持ち以上に「失敗したくない」と思っているからです。


商品知識はカタログやネットからでも手に入りますが、過去の失敗例やクレーム事例は手に入りにくいものです、だから、そうした情報を伝えると「この営業さんは頼りになる」と一気に興味を持って頂けるのです。


そう言う話なら売込み臭を感じませんので過去のクレーム例を伝えれば、お客様の警戒心を解きながら興味を惹きつける事が出来ますので、集客時点で顧客の失敗例を聞く事や他の人の失敗事例を話す事から入る事が、より多くの見込客を確保する事が出来ます。


その為には1回は訪問しなければなりません、それ以降は自分の顔写真付きの挨拶文とお役たち情報をシリーズ化して手紙で送るのですが、その場合、前もって貴方からの情報が届く事を予告しておくのです。


一番初めの予告はハガキで伝えます、それは開封されずに捨てられる心配がないからです、例えば「3日後に◯◯の情報をお届けします」と書かれた挨拶文にこのような予告が記載されていれば、お客様も「3日後には何か届くんだ」と認知してもらえますので、3日後に届いた「お役たち情報」を読む確率が高くなります。


何故この様に慎重にするのかと言えば、見込客と言っても、そのお客様の状況や関心度によってそれぞれのお客様にはかなりの温度差があり、買いたいと思っているお客様に会いに行けば営業マンは歓迎されますが、興味はあってもまだ購買する気持ちがそれ程高まっていない見込客の所に、営業マンがアプローチしてしまった時、最悪の場合にはその見込客を失う恐れがあるのです。


契約迄の道筋「集客はどうしたなら良いのか」その2

2020-01-07 15:54:20 | 創業、営業、経営

では、集客に付いて具体的に考えて行きましょう、どんな業種でも自分の所の商品を買って貰わなければ、売上が伴わないので利益がなく、多くの売上を上げる為には多くのお客様をお店に惹きつける必要があります。


そう考えた時に、どれだけのお客様を集める事が出来るかによって売上も決まります、皆さんはどの様な方法ならお客さんが集まると思いますか、ネットショップ、HP,チラシ等色々な方法があるとは思いますが、一番良い方法は今来店しているお客様に貴方のお店に来た理由を尋ねる事です。


そうすれば色々な意見を集める事が出来ます、その意見を基に辿って行けば同じ様な状況の人に巡りあう事が出来る可能性はある筈です、でもその場合個人差もあり余りにも抽象的でターゲットに届きづらく、それより効果のあるのは来店している人に1割引の特典を付けた会員カードに加盟して貰う事です、それもその日から使用出来セールは会員様だけにするのです、そして、お買い上げ金額や回数やお客様を紹介して貰った時にはそれに応じたポイントを付けるシステムにしたならどうでしょうか。


店舗を構えた職種に必要な事は「開拓」と「リピート」です、その何方かが欠けても発展は望めません、そこで、開拓の方法は貴方のお店を基点に競合店迄の間隔をコンパスで円を描き、また、同様に競合店から貴方のお店までを円を描きますと重なる部分があります、そこがお客様の分捕り合戦の激戦区です。

 

その自分のテリトリを先ず固める事です、それは個人宅だけでなく会社も含めてです、勿論全ての人を会員にする事が目標ですので、その会員様が連れて来た人も同じ1割引の会員券の発行をするのです、そうすれば会員名簿により家庭環境や家族の誕生日や色々な情報が集まります。

 

例えばおばあちゃんやおじいちゃんの誕生日なら大きな図書館に行きその人の生まれた日の新聞をコピーして送るのです、僅かコピー代と郵送代だけで喜ばれる事は確実です。


また、会社開拓の場合ブテイックなら回覧板形式にして中に商品の写真、商品番号、価額及び注文書を挟み女性の多い会社から会社へと4日間隔で届ける事です、それがレストランであったとしたなら受付の壁にメニューを書いたチラシを貼って貰い注文があるなしに限らず毎日10時に昼食弁当の注文の電話をする事です。


その他メルマガ、ニューズレターをある程度の間隔で送信及び投函する事も必要でしょう。

 


契約迄の道筋「集客に付いて考えてみよう」その1

2020-01-07 15:51:06 | 創業、営業、経営
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物を販売するという行為の中で一番ウエイトを占めるのがこの集客です、集客とは見込客を発見する或いは見込客を集めるという事です、何故集客が難しい上に大切かと言えば、会社の存続、発展を考える時に幾ら素晴らしい商品やサービスを提供したくてもお客様がいない事には提供出来ません。


お客様を集める事が出来さえすればその状況は劇的に変化するのです、つまり、今の十倍の見込客を集める事が出来れば十倍の売上が、百倍の見込客を集める事が出来れば百倍の売上が上げられる可能性が突然生まれるのです。


集客とは飛込みやテレアポとかのイメージですが、この集客に対する発想は何時まで経っても努力とか根性でやって行くものという感じを、頭を使ってアイデアを生かして行くものであるという発想に変えるべきなのです。


そこでチラシや広告が考えられますが、営業マンが一生懸命に話してもなかなか売れないものがチラシや広告で売れると言うことはありません、それは無意識に集客ではなく販売に向かってしまうからです。


集客とはアプローチする見込客を見つける事であり、それをリスト化したり名簿化する事です、それは顧客化のステップですので集客と同様にこの顧客化も会社にとってはとても大切な仕事と言えます。


その為には名簿化したお客様一人一人の動きをみていなければなりません、でなければお客様は会社やお店を通り過ぎるだけという事になって現在が良くてもブームが去ったなら何も残らないという事になります。


会社の売上は目の前のお客様一人一人の購買の積み重ねで発生しているのですから売上を構成している最小単位の確認が大切で顧客化はそういう意味で捉えるとより理解が深まります。


また、顧客化を理解していない会社は同じ売上でも顧客化率によって得られる利益に大きな差が生じる事を知りません、これはどんな場合でも集客にはコストが掛かっているという事です、例えば家を売る時にチラシを打ってお客を見つけた時とお客様の紹介で売れた時とでは、全く利益率が変わってしまいます。

同じ建設会社で売上も同じだから利益も同じとは限らないのです、お客様からの紹介が売上の何%を占めているかが大きな問題なのです。

順序としては集客して見込客を多く集め、その見込客を買いたいお客様に育ててから販売し、そのお客様を顧客化して紹介に繋げるという事になります。

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2020年、「アベノミクス破綻」で日本経済はこんなにヤバくなる

2020-01-07 11:51:01 | ニユース

1/7(火) 7:01配信 現代ビジネス

引用

分厚いお化粧をした「政府経済見通し」

 安倍政権は昨年12月20日に閣議決定した2020年度予算で、“神業”のような編成を行った。といっても、決して褒めているわけではない。皮肉を込めて“神業”と形容しているのである。

【実名公開】10年後に「消える会社」「生き残る会社」実名357社を大公開…!

 なぜならば、歳出を102兆6580億円と過去最大に膨らませたにもかかわらず、歳入では新発国債の発行額を2019年度比で1000億円減らして10年連続で前年より減らすという魔法のよう編成となっているからだ。ここだけ見れば、長年掛け声倒れの財政規律も死守したかのように映る。

 しかし、当然ながら、このような編成には裏がある。それは、63兆5130億円という過去最高の税収を確保できるという見通しだ。

 家計に例れば、収入がガンガン増えるから、無計画に散財しても、借金は増やさないで済むと言っているようなものである。そんなことが現実に可能なわけがない。税収は、万能の打ち出の小槌ではない。

 そして、ここからが本題だが、政府の高い税収見積もりには、2020年度の政府経済見通しでGDP(実質国内総生産)の伸び率を1.4%と、大方の民間シンクタンクの3倍近い高成長が実現するという乱暴な予測が根拠になっている。

 バラ色の予算編成を装うため、分厚いお化粧が施された「政府経済見通し」を鵜呑みにはできない。年度途中には、おそらく3、4兆円規模の歳入欠陥が出て、今年度同様、赤字国債を追加発行する事態が予想されるのだ。

 今日は、2020年度の経済見通しをもう少し真面目に考えてみよう。

安倍政権は経済成長や財政運営について、羊頭狗肉の見通しを示すことが多いが、今回も突っ込みどころ満載だ。

 まず、史上最大の税収の内訳を見ておこう。2019年度補正予算では税収見通しを下方修正したばかりだが、その2019年度と比べて、2020年度当初予算案における税収は63兆5130億円と3兆3330億円も増えると政府はいうのである。いったい、どの税金がいくら入るというのだろうか。

 税収トップの座に躍り出るのは、昨年10月に税率を10%に引き上げた消費税だ。税収額は、21兆7190億円と、2019年度の補正後の予算と比べて2兆6570億円の増収になる。

 税収2位は、消費税に抜かれてトップの座から滑り落ちた所得税だ。こちらは税収の見込み額が19兆5290億円で、給与所得の増加などを背景に4650億円の増収になるという。

 3番目は、年明け以降の輸出回復が見込めるという法人税だ。19年度より3500億円増えて12兆650億円になるとしている。

 いずれも超強気の想定といえ、2019年度の当初予算で税収を62兆4950億円と見込んでいたにもかかわらず、米中貿易戦争に伴う輸出の減少などに見舞われて、法人税収の当てが外れて、補正予算で税収総額を60兆1800億円に下方修正した反省がまったくみられない。

政府の乱暴すぎる「水増し予測」

 さらに無責任なのが、本稿の主題と言うか、この異常な高収入を当て込む税収の前提になった経済見通しである。前述のように、政府経済見通しは、2020年度の実質GDPの成長率を1.4%としている。

 そして、その根拠は、12月上旬に決めた経済対策が内需を押し上げることだという。それゆえ、2020年度の日本経済は2019年度見込み(0.9%増)より加速するとしている。

 しかも、政府は、経済対策に加えて、個人消費や設備投資といった内需全体が2020年度の日本経済をけん引するとバラ色の状況になると喧伝している。

 しかし、この政府の予測は、民間シンクタンクの予測の平均値より1ポイント近く高い。具体的に言うと、日本経済研究センターが12月初めに36人のエコノミストに聞き取りを行い、35人から回答を得てまとめたESPフォーキャスト調査の平均値は0.49%増と2019年度からの減速を予想している。この格差だけでも、政府見通しの乱暴さは明らかで、水増し予測と言えそうだ。

 繰り返すが、この水増しの背景に、高い成長シナリオを描き、歳入増加を見込むことで、財政を悪化させずに過去最大の政府予算を編成できると装う狙いがあったとみられるのである。

アベノミクスは完全に破綻した

 第2次安倍政権は昨年末となる12月26日、発足から丸7年を迎えた。連続在任期間はオリンピック後の今年8月に史上最長となるが、この異例の長期政権を支えているのが、戦後最長と喧伝している景気拡大だから、無理を言い続けているということも言える。

 安倍政権としては、前回2014年の消費増税時の大幅減速の前例があるから、消費増税で経済が悪くなったとは口が裂けても言えないところだ。そこで、赤字国債を出さずに、大盤振る舞いの景気対策をするために、そもそも経済は良いのだと言い張ることにしたのだろう。しかし、これが、矛盾の塊のような議論であることは一目瞭然だ。

 まず、消費増税前に、増税に伴う増収が5兆5000億円程度なのに対し、それを上回る6兆5000億円規模の経済対策を決め、下駄を履かせた。ところが、7月から9月の駆け込み需要が予想外に盛り上がったので、「(景気の)山高ければ、(景気の)谷深し」と慌て、2019年度補正に加えて、過去最大と言う2020年度当初予算をあわせて、「15ヵ月予算で切れ目なく経済対策をやる」と言いだした。

 だが、ここに矛盾がある。国債を発行しなくても税収が十分確保できるほど景気が良いのなら、予防的なものも含めて巨大な経済対策としての財政出動は不要のはずだろう。いったい、何が本当なのか。2012年末に第2次安倍内閣が誕生、翌年打ち出された当時から、アベノミクスは矛盾に満ちていたが、ここにきて完全に破たんしたと言わざるを得まい。

 民間エコノミストには、去年秋あたりから景気が後退期に入ったとみる人が多い。にもかかわらず、政府がずっと強気という矛盾もある。今回の政府経済見通しでも、政府は「製造業を中心に弱さが一段と増している」としながら、全体では「穏やかに回復している」と訳の分からない主張を続けている。

個人消費は落ち込むばかり

 政府と民間で経済見通しに大きな開きがある原因として、何と言っても、個人消費の見通しの差が大きいことを指摘せざるを得ない。政府が1.0%増を見込んでいるのに対して、民間平均はわずか0.15%増にとどまっている。

 今年10月の消費増税の影響について、政府は、軽減税率の導入や幼児教育の無償化、あるいはキャッシュレス決済を利用した場合のポイント還元といった対策を打ったことを根拠に、個人消費が2020年度の早い時期に回復すると見込んでいるのに対して、民間シンクタンクは増税前の駆け込み需要がなくなることの影響を重く見ている。

 加えて、ポイント還元が来年6月で終了することなどを理由に、民間には消費を抑制する効果が残存するとの見方が多い。

 ちなみに、経済対策のうち財政投融資の効果に関しても、政府と民間は見方が割れている。民間は押し上げ効果が政府の10分の1ぐらいしかないと見ているのだ。

 この違いの背景にあるのは、建設現場の需給動向に関する評価の違いの大きさだ。民間投資の中で、不動産と言えば最も盛り上がっている分野で、すでに深刻な人手不足に陥っている。

 このため、公共投資額を増やしても、政府が期待する通りには予算執行が進まず、景気浮揚効果も少ないと民間は見ているのだ。

ゼロ成長、マイナス成長もあり得る

 筆者は、政府に比べ、堅実な経済見通しを出している民間の経済見通しでさえ、まだ楽観的過ぎるのではないかと不安に思っている。

 その理由の第一は、個人消費である。すでに長期にわたって実質所得が伸びていないので、民間が期待するほど回復しなくても不思議がないのだ。

 加えて、もう一つ気掛かりなのが、外需である。

 なかなか本格的な終息に向かいそうにない米中貿易戦争と、これから燃え盛りそうなアメリカとヨーロッパの貿易戦争、そして来月末にかけてジョンソン首相が主張する形でブレグジットが進んでも、今後1年程度でイギリスとEU(ヨーロッパ連合)がEPA(経済連携協定交渉)で合意するのは容易でないと見られることなどから、経済成長の大黒柱のひとつである純輸出が、伸びないどころか落ち込むリスクを念頭に置く必要がある。

 ここは、潜在成長力が低く、外需という他人任せの日本の経済構造の弱点に注目せざるを得ないのである。

 マイナス要因が重なれば、2020年度の経済成長は、1%前後とされる日本の潜在成長力の半分程度の0.5%増にとどまるという民間予測の達成も難しく、ゼロ成長やマイナス成長に陥ってもおかしくない。筆者は、そのように2020年度の経済を分析している。

 こうした現状で、必要なのは、経済見通しをお化粧して大盤振る舞いのバラマキ予算を組むことではない。むしろ、日本の構造的な弱みである人口減少、労働力不足、労働生産性の低さなどに手を付けないと、ゼロ成長やマイナス成長が長引く可能性は大きい。ここは小手先の財政政策では力不足なのだ。

 安倍総理、そろそろ耳触りの良さだけが取り柄のアベノミクスを磨き直すべき時期ではないだろうか? 

町田 徹

 


2020年は目指そう!仕事が早い人が心がけている3つの習慣

2020-01-07 11:48:00 | ニユース

1/7(火) 8:02配信Suits-Woman.JP

引用

「え、もう終わったの?しかも内容も申し分ない!」

堅実女子の皆さんの職場にも、こんな人が一人や二人いるのでは?仕事が早いのは、仕事がデキる人の特徴のひとつでもありますよね。

でもただスピーディーなだけで、間違いが多かったり、雑だったりと中身が乏しいのは周りに迷惑をかけるだけ。仕事の早さに感動した後の落差が激しくなります。また、自分としても修正ややり直しなど、余計時間がかかって辛くなるだけです。

今回は、自分も周囲も満足する、仕事が早い人が心がけている3つのことをご紹介。どれもスキルやセンスというよりは、意識をするかの問題なのできっと取り組みやすいはずですよ。2020年は「仕事デキるね」って言われちゃいましょう!

1.整理整頓

仕事が早い人は、業務をスムーズに進められる環境を整えている人。デスク上やパソコン内の整理整頓をきちんとしているので、「あのファイル、どこにやったっけ?」と無駄に慌てたり、時間を取られたりすることはありません。デスク上にある、仕事とは関係のないものに気を取られて、集中力が途切れるということもないでしょう。

確かにパソコン内のデータは検索すれば見つけることはできますが、見つけられるのは探しているそのデータだけ。クライアントやプロジェクト、時系列順に整理されていれば、関連データも目に入り、その仕事を成し遂げるために必要なデータをより多く見つけられるでしょう。

また、整理整頓は業務効率化だけでなく、個人情報などの流出を防ぐことにもつながります。大切な書類が他の書類に紛れてどこかにいってしまったということも防げますよ。

2.人間関係を良好に保つこと

どんな仕事でも、自分一人だけで進めることはできません。取引先だけでなく、職場の人たちのサポートを得ることで、仕事をスムーズに進められます。また、仕事が早い人は自分のキャパを超えた仕事を自分だけで抱えることはせず、周りに協力をお願いできる人でもあります。もし自分が辛いときだけ協力を依頼してくる人なら、ただの調子の良い人と職場で思われてしまいますよね。

仕事が早く、デキる人は普段から困っている仲間へのフォローや気遣いはもちろん、挨拶や感謝の気持ちを伝えることを意識し、周囲との良好な関係を保っているのです。だから困っているときに助けてもらえるんですね。

3.逆算思考

資格取得に向けた勉強など長期的な目標達成のために、逆算思考でスケジュールを組む人は多いもの。これを普段の仕事にも応用しましょう。

仕事が早い人は、仕事が来た順にとりかかったりはしません。まずは内容をざっとみて、おおよそ必要な時間や人員を確認します。そして他に抱えている仕事との間で、優先順位をつけてとりかかるのです。そのため、「思ったより時間がかかって締め切りに間に合わなかった」「○○担当に連絡したら、『こんな急に......』と迷惑をかけてしまった」といったことがなく、スムーズに進められるのです。

また、そのためには自分をよく知っていることが必要。「この分野は詳しいから、あまり時間をかけずにできる」「この作業は苦手。細かい作業が得意なあの人のヘルプが必要だ」など強みや弱みを把握した上で、仕事のスケジュールを考えます。

仕事が早いとどんな良いことがある?

仕事内容や組織上の立場によっても例外はありますが、スピーディーに仕事を進められればその分、もっとたくさんの仕事にチャレンジできたり、オンとオフのメリハリをつけた働き方をできたりするもの。今よりも働きがいを感じ、満足度の高い生活を送れるでしょう。2020年は今回ご紹介したことを意識して、仕事をしてみてくださいね。

 


2020年の日本を揺るがす“ITの転換点”2つ、あなたは言えますか?

2020-01-07 11:44:17 | ニユース

1/7(火) 7:05配信 ITmediaエンタープライズ

2020年がスタートしました。今年も半径300メートルくらいの範囲内にある、身近なIT情報をお届けしていこうと思います。よろしくお願いいたします。

 実は私、2019年末に編集部と「2020年の新春一発目はやっぱり『Windows 7』の話題ですかねえ」というお話をしていました。2020年1月14日、Windows 7のサポートがとうとう終了します。Windows 7がリリースされたのは2009年。

2009年というと、2代目の「iPhone 3GS」が発売された頃です。現在、iPhone 3GSを現役で使っている人はいないでしょう。Windowsユーザーにも最新のOSへ移行していただきたいものです。

 ……と、150字書いてこの話題が済んでしまったところで、今回は別の話題も皆さんにお届けしようと思います。突然ですが皆さん「プログラミング的思考」という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

2020年以降、全ての人材に「プログラミング的思考」が必須に?

 IT分野で仕事をしているという読者は既にご存じかと思いますが、2020年から小学校でプログラミング学習が必修化されます。文部科学省の「【総則編】小学校学習指導要領(平成29年告示)解説」には、このような一文があります。

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子供たちが将来どのような職業に就くとしても時代を越えて普遍的に求められる「プログラミング的思考」(自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力)を育むため、小学校においては、児童がプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動を計画的に実施することとしている。
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 これだけ読むと、何のことだかよく分からないかもしれません。要約すると、子どもが将来プログラミングに挑戦する際必要になる論理的思考力を、小学校の授業で育てるということ。

これに似た動きとして、将来活躍する人材を育てようと、化学(Science)、技術(Technology)、エンジニアリング(Engineering)、数学(Mathematics)といった分野を通して子どもの論理的思考能力を養う「STEM教育」や、これに芸術(Art)を足した「STEAM教育」などが活発化しています。それらの教育を他校との差別化要因にしている小学校もあるそうです。

 もはや小学校でも、スマートデバイスは教育のために必須になるのかもしれません。スマートデバイスを持つことと、上記の「プログラミング的思考」は別の概念なのですが、混同されやすいのも事実。今、小学校の先生やその年頃のお子さんを持つ親御さんたちは頭を抱えているかもしれません。

 そんな中、NHK Eテレが非常に良いコンテンツを出してきました。それが「テキシコー」という番組です。

 私が特に注目したのは、この番組がプログラミング的思考を以下の5段階に分け、分かりやすく紹介するしている点です。

・分解:小さく分けて考える
・組み合わせ:手順の組み合わせを考える
・一般化:パターンを見つける
・抽象化:大事なものだけ抜き出して考える
・シミュレーション:頭の中で手順をたどる

 例えば第1回は、レールとレールの上を動く列車、レールに付けられたゲートを使って「レールの上を列車が動き、ゲートにぶつかったらどうなるか」をあらかじめ頭の中でシミュレーションし、その通りに動くかどうかを紹介しています。

これは、子供だけでなく一緒に見る親にも分かりやすい内容といえます。制作は「ピタゴラスイッチ」「0655」「2355」などを手掛けたチーム。現在放送済みの2本は、EテレのWebサイトで公開されています。気になる方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

「プログラミング的思考」はオトナにこそ必要!

 プログラミング的思考は、なにも子供たちだけに必要なスキルではありません。文科省が学習指導要領に含めたことで注目を集めましたが、これはむしろオトナたちにこそ必要なスキルではないでしょうか。

 2020年は、おそらく「AI(人工知能)」「機械学習」の本格的な実用化が進むでしょう。しかし経営者層には、AIをいまだに「ドラえもん」のような存在だと考えている方も多いようです。AIというキーワードとビジネスで活用されている結果だけ見て、それが一体どのようなものなのかを理解しないまま、現場に「AIで新サービスを作れ!」といった指示をするような例も例も耳にします。そのような方にこそ、AIなどの概念をまずは簡単な“論理的思考”のレベルから理解していただきたいものです。

 今後「プログラミング的思考」は、全ての人材に求められるスキルになるでしょう。既に触れているという皆さんも、2020年の授業必修化きっかけに、改めて目を向けてみてはいかがでしょうか。

ITmedia エンタープライズ