どうも、らいとにんぐです。
今日はCD紹介です!!
ハインツ・ホリガー指揮、ケルンWDR交響楽団
シューマン交響曲第2番、第3番「ライン」
シューマンの交響曲CDは持っていましたが、久し振りに別のを聴きたいと思い、探して購入しました。
いやー、素晴らしいの一言です°・(ノД`)・°・
シューマンってこんなに面白かったかな?と思うほど、魅力的な演奏。
全体が生き生きとしており、ホリガーの目が行き届いているのか、細部を疎かにする事無く一体となっています。
特にホルンがパリパリして気持ち良い!シューマン交響曲の中で大事なパートだと思うホルンの活躍により、スッキリしますね♪
ハインツ・ホリガーは指揮者の他に、オーボエ奏者、また作曲家でもあります(゜o゜)/
色々な経験から生まれた解釈が反映された演奏。
シューマンの交響曲に興味のある方は買って損無し\(^o^)/
今日はCD紹介です!!
ハインツ・ホリガー指揮、ケルンWDR交響楽団
シューマン交響曲第2番、第3番「ライン」
シューマンの交響曲CDは持っていましたが、久し振りに別のを聴きたいと思い、探して購入しました。
いやー、素晴らしいの一言です°・(ノД`)・°・
シューマンってこんなに面白かったかな?と思うほど、魅力的な演奏。
全体が生き生きとしており、ホリガーの目が行き届いているのか、細部を疎かにする事無く一体となっています。
特にホルンがパリパリして気持ち良い!シューマン交響曲の中で大事なパートだと思うホルンの活躍により、スッキリしますね♪
ハインツ・ホリガーは指揮者の他に、オーボエ奏者、また作曲家でもあります(゜o゜)/
色々な経験から生まれた解釈が反映された演奏。
シューマンの交響曲に興味のある方は買って損無し\(^o^)/