ひかるんち

セレブな日々にあこがれて・・・

元気の素

2009-06-23 03:00:24 | Weblog
梅雨です。
ジメジメ・・・
ムシムシ・・・
ベタベタ・・・
不快指数満点・・・

それでも、やることは山盛りあります!

どんなに辛くても、気分を盛り上げて頑張っていこう!
・・・って思っても、ナカナカねぇ。

そんな時の元気の源は・・・
私はやっぱり音楽かな♪

今日みたいなジメジメを吹き飛ばすには!
私はコレ!!

Alexei Sultanov - Beethoven Appassionata (Excerpt)


アレクセイ・スルタノフの演奏するベートーベンのピアノソナタ「熱情」

まるで曲芸のような演奏。
何度見てもテンションあがっちゃう♪

さーて♪
明日もがんばるぞぉ~~~!!

地デジ

2009-06-22 10:56:26 | Weblog
みなさん、地デジ対応はお済ですか??

我が家はまだ、アナログ。。。。
地デジ対応しなきゃねぇ~~~

最近、ふと思うのが・・・
アナログ放送の最後はどんな感じで終わるのだろうか!?
最終日の24時にプツッっと終わるの??
例えば、番組が24時をまたいでいたりしたらアナログの放送は番組途中でプツッと切れるの??
それとも、最後に何かテロップみたいなのが流れるのかな?
もしくは、アナログはすべてのチャンネルが同じことやるのかしら?
行く年来る年みたいな感じ??

とか、考えちゃって、アナログ放送の最後をどうしても見たくなっちゃってます。


そんなこと、考えながら、日々営業頑張ってます♪

いたずら

2009-06-08 12:55:47 | Weblog
私は車の免許をもっていません。
移動手段は電車・バス・チャリンコ♪

特にチャリはフル回転で活用してます。

昨日の夕方、久々に時間が空いたので、実家の父にたまにはご飯を作ってあげようとチャリで行こうとしたら・・・

団地の自転車置き場でひしめきあってる自転車。
鍵を開けていざ動かそうと思うと何かがひっかかってる・・・

ムムムムムゥゥゥゥゥ~~~~~~

なんと、となりのチャリの車輪と私のチャリの車輪がガチャリとチェーンの鍵がつながれてしまっているではないですか!!!!

あらららら、お隣さん、私の自転車にまで鍵かけちゃったのかしら?
・・・んでもって、おとなりさんの家にピンポ~~ンと行くと、チェーンの鍵は使ってないと・・・・
二人でしばし呆然!!

「イタズラだぁ!!!」

しかし、我が家にはビーズ細工用のペンチしかなく・・・
お隣さんも工具は持ち合わせてなく・・・
仕方なしに、私は歩いて実家へ・・・(まぁ、歩いて10分ですが)
実家でペンチを借りて切ったのですが・・・

これがナカナカ切れない!
いや、そう簡単に切れちゃ困るものですけどね。
こんなイタズラ誰なんだ!
本当に腹立たしいぃぃ~~~~~

でも、わざわざチェーンの鍵持ってきてかけていくなんて、鍵もタダじゃないし、このイタズラを仕掛けた人はいったいどういうつもりでやったのかしら?







・・・・もしかして、アタシ、誰かに恨まれてるのかな?(爆

2009-06-06 22:55:00 | Weblog
夢といっても、今日見た夢の話。
何ともへんてこりんな夢を見て、汗びっしょりになってくたくたで目が覚めました。

その夢の内容は・・・

通販番組の収録のためにマイクをつけていると「急いで!!」とせかされ、あわててスタジオに入ると、そこは何故かバラエティ番組のスタジオ。
そこで私は「ズクダンブングンゲーム」をしなくてはならなくなります。
「セット!」という掛け声とともに、私の何人かのナレーター仲間もそこに参加しています。
意味もわからず必死にズクダンブングンゲームをする私。
すると突然「GO!!」という掛け声。
何々???とキョロキョロすると出演者だけでなく、カメラさんからスタッフさんから全員が猛ダッシュでスタジオを飛び出していく。

何だかわからないけど、逃げなきゃ!!と私も走り出すとものすごい銃声が聞こえてくる。
ヤバイィィィィ~~~~~ヒョエェェェェェ~~~~~~
外に飛び出すと暗闇に怪しげな銃を構える人たちの物陰がガサガサガサガサ・・・

意を決して暗闇に飛び出すとまるでトトロに出てきそうな森の入り口を発見!
一目散に木のトンネルに駆け込むと私の背中を銃弾がかすめ・・・

ひたすら中腰のまま子供の遊具のような木のトンネルを突き進む。
出口に出ると、そこには巨大なデンデンムシとサザエの貝殻みたいなオブジェが登場。
それはキレイに緑と赤のイルミネーションでピッカピッカと輝いている。
直感的にこの中に入れば助かると入っていくと、延々と螺旋階段。
ハイヒールを履いていた私は靴を脱ぎ、階段を駆け上がる。
靴を脱いだら急にスピードを増してあっという間に頂上に到着。

すると、天井に小さな天窓みたいなのがあってそれをあけようとすると再び外で銃声が!!
ウワァ~~~これは開けてはならぬ~~~~
あわてて閉めていると下から階段を上がってくる人の足音が!!

ヌォォォォォォ~~~!!!!
これでは追い詰められてしまう~~~
すると、螺旋階段の真ん中に昇り棒みたいなのがあって・・・
ヒョイと棒につかまると、まるでジャッキーチェーンのようにスルスルスル~~っと一気に一番下まで滑り降り・・・

一番下の階と思ったのに渡り廊下みたいなのを進むとそれはビルの5階だった。
誰もいないビルを抜き足差し足忍び足で歩いているとエレベーターを発見。
そのエレベーターに乗ると1階のボタンを押す。
エレベーターの5・・・・4・・・・3・・・・と階数を示すランプを必死に見つめながら早く1階についてくれ~~~と思っていると・・

チン!
エレベーターは2階で止まりめがねをかけたちょっと頭の薄いオジサンが乗ってこようとして私の足元を見てピクッと・・・
すると、そのオッサンは私のすべてを察したかのように
「安心しろ、黙って俺についてこい」
と耳元でささやく。

マジかよぉ~~~
こいつ信じていいのかよ~~~
と思いながらあっという間に1階につくと、何故かそこは居酒屋の宴会場。

オッサンが「ここでまってろ」と私に耳打ちすると、オッサンは宴会場に入っていき、「いや~~~皆さん、すっかり盛り上がって増すねぇ~~」といろんな人に声をかけながら奥のほうへ・・・
すると、宴会参加者の一人が、「オイ、お前、今日は帰るのか?」と声をかける。
オッサンは「はぁ~~昨日は徹夜だったもんでぇ~~、申し訳ない」
宴会参加者「じゃあ、俺、酒飲んじゃったから、俺の車乗って帰ってくれないか?」と車の鍵を渡される。

オッサンは宴会場から出てくると、自分の背中に私を隠しながら、警備員を突破。
駐車場に出ると車の前に私のナレーター仲間の一人と知らない若い男がいた。

急いで車に乗り込むと後部座席に私とナレーターの友達は小さく体をうずめ、お互いの無事に安堵・・・

車は走り出し、オッサンと初めて挨拶をかわす。
どうやらオッサンはいい人らしい。
家まで送ってくれると、車は首都高を走っていた。
かなりの車の量なのに、皆ビュンビュン飛ばしている。
ふと、外を見ると、高速道路なのに、何故か競輪選手みたいなチャリンコの人がスル~~~~っと車を追い抜いた。

そしたらそのオッサンが急に「アノヤロォ~~~!!」と激怒
アクセルをグンっと踏み込むと前方の車に追突しそうになり、それをよけようとハンドルを切ると目の前にガードレールが!!
ヌオオオオオ~~~もうおしまいだぁ~~~

・・・と思ったら車がふわっとういて、バックトゥーザフューチャーみたいに車が空を飛んで、あっという間に高井戸に到着。

そこで車を降りて、ナレーターの友人と「靴買おう」とコンビニに入った。

そして、目が覚めた・・・・・

今朝はそんなに気温も高くなかったのに、目覚めたらもう汗ビッショリ。
足はものすごくだるくて、イヤーーーな目覚めでした。

夢ってすぐに忘れちゃうけど、一場面、一場面が鮮明な画像でカラーなんです。
基本的に逃げ回っている夢だったから、なんだかよくないなぁ~~と思いながら今日一日、この不思議な夢はどんな意味があったのかなぁ~と考えちゃいました。

はぁ~~~今日は熟睡したいです。