前泊した27日は東京は暖かく、松江も最高気温27.4度で到着した22時でも21度程度と暖かかったです。
ところが翌日28日は最高気温が日付が変わった頃で現地に向かった9時の気温は11度になっていました。
雨が降りそうな曇り空の寒い状況でした。
仕事を終えた18時過ぎの気温は8度とさらに下がっていました。
28日に宿泊した米子の気温も同程度でした。
昨日29日の朝、米子を出発した時の気温は8度でした。
11時頃到着した岡山の気温は14度、12時頃到着した新大阪の気温は13度でした。
晴れていて陽射しがあったので気温以上に暖かく感じました。
15頃到着した東京の気温は5度で雨が降っておりものすごく寒く感じました。
前日の同じ時間の気温は23.5度で約20度下がったことになります。
びっくりですね。
気温と天候が違うところを移動して思ったのは世界的に見れば小さな島国ですが日本は広いということです。
日本列島の中央にある山々が地域による天候を変えているのがこのように感じさせる理由ですね。
例年になく寒暖差が激しいと思います。
体調を崩さないように気をつけましょう。