このヒトの本をまだ一冊も読んだ事がないので、常々読みたいと思っていた折、
これがけっこー、話題なので、読む。
「のはなし」とは、「○○の話」ってことで、
リスナーから寄せられたお題をもとに記されたメルマガエッセイ。
単行本化にあたり、あいうえお順に編集されたとはいえ、
いきなり第一話が 「あそこが痒い」の話 ときた。
なんかー。
イメージと違って、えっらいブッチャケた人なんだな、、、、
三話目に登場する、かみさん。
えー?
今さら夏目雅子様のハナシ?
いや、このかみさん、イメージ違いすぎ。再婚相手か?
そして迎える四話目。「命懸け」の話…
「返す返すも38歳である…」
38歳?
「…目の前で爆笑を持って行かれて、黙って見ているというのは、先輩芸人としてどうなのだ?」
芸人?
あ。
おまえかっ!
まぎらわしーんだよっ!
「光」一文字じゃなくて、「光一郎」とかにせんかいっ!
って、フツー、間違えないだろうってか!
そうだな!
フツー、まえがきで気がつくよな! (後から思えば)
しかし笑ったぞ。
しかもウマいぞ。
大間違えのヤラレた感もプラスして、ひとつオマケの
伊集院光 2007年 宝島社
これがけっこー、話題なので、読む。
「のはなし」とは、「○○の話」ってことで、
リスナーから寄せられたお題をもとに記されたメルマガエッセイ。
単行本化にあたり、あいうえお順に編集されたとはいえ、
いきなり第一話が 「あそこが痒い」の話 ときた。
なんかー。
イメージと違って、えっらいブッチャケた人なんだな、、、、
三話目に登場する、かみさん。
えー?
今さら夏目雅子様のハナシ?
いや、このかみさん、イメージ違いすぎ。再婚相手か?
そして迎える四話目。「命懸け」の話…
「返す返すも38歳である…」
38歳?
「…目の前で爆笑を持って行かれて、黙って見ているというのは、先輩芸人としてどうなのだ?」
芸人?
あ。
おまえかっ!
まぎらわしーんだよっ!
「光」一文字じゃなくて、「光一郎」とかにせんかいっ!
って、フツー、間違えないだろうってか!
そうだな!
フツー、まえがきで気がつくよな! (後から思えば)
しかし笑ったぞ。
しかもウマいぞ。
大間違えのヤラレた感もプラスして、ひとつオマケの
伊集院光 2007年 宝島社