コンビニ加盟店の「しゃべり場」

現・元コンビニ加盟店経営者による「おしゃべりサロン」
複数共同管理・投稿によるブログ

■ 弁護士の上中下

2005年07月02日 08時32分04秒 | おしゃべりな日記
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私達もここ5年間の裁判闘争やコンビニ問題取り組みを通して、弁護士にも上中下がある現実を何度となく見せつけられた・・・

この上中下は弁護士の処理能力や事務能力のことではなく、心の上中下のことであります・・

弁護士法の冒頭に、「社会正義の実現と基本的人権の擁護」が弁護士の社会的役割と義務であるということが記載してある・・・国民はそのように思い、期待しているから「先生」と敬称を付けて呼ぶのであります・・・

今回のセブンイレブン訴訟において、どうも下の弁護士がお一人いるようであります・・この方はコンビニ問題が社会的な問題として、過去の公害問題や大規模詐欺事件など以上に深刻な問題という認識がないのか、自分の経済的な都合だけを考えている姑息な人間なのか、いずれ弁護士に求められている公共性や社会性というものにミスマッチな弁護士であるようです・・・

このような下の弁護士が関係する訴訟は、必ず相手と金銭的な裏交渉や裏和解などを進めたりと、あるべき、そして、求められるべき解決とは程遠い結果しか得られず、強いては、その後の同種訴訟については障害・妨害となる、大変迷惑なものなのです・・・

心の問題ですから、このような弁護士が下から上になることはあり得ません・・・このような弁護士には絶対依頼してはいけません・・・

現在、このような弁護士に依頼している加盟店経営者は、問題の本質を全く理解できない、目先の自己都合だけを考えている者のようです・・・このような者達の集団は最終的には、全ての加盟店の敵にしかならないということになります・・・

by fumi

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1 コメント

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書きたくても (m.i)
2005-07-02 21:46:15
書けなかったので、スカッとしました。ありがとうございます!!
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