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セブンーイレブンでは、三ヶ月に一回（直営・委託は毎月）棚卸しを実施している。
私が始めて疑問に思った事。
ＯＦＣに棚卸しの品減りは、どの商品が無くなって・どの商品が足りなかったて訪ねた時でした。
棚卸し業者は、商品をバーコードスキャンして数も数えているのになんでわからない？
ストアーコンピューター・ＧＯＴでは、在庫の数もちゃんとのっているのにわからないなんて・・・そんな事があるわけがない！！
また、見切り商品をオーナー値下げする場合もＳＣで在庫補正して数をちゃんと確認するのに。
その時も、ちゃんと在庫数がのってる！！
絶対に、怪しいと思ったのはその時でした。
他のオーナーさん達は、なんとも思わないのかな？？
セブンーイレブンは、単品管理って多摩でも教わったけど・・・・
by rft
セブンーイレブンでは、三ヶ月に一回（直営・委託は毎月）棚卸しを実施している。
私が始めて疑問に思った事。
ＯＦＣに棚卸しの品減りは、どの商品が無くなって・どの商品が足りなかったて訪ねた時でした。
棚卸し業者は、商品をバーコードスキャンして数も数えているのになんでわからない？
ストアーコンピューター・ＧＯＴでは、在庫の数もちゃんとのっているのにわからないなんて・・・そんな事があるわけがない！！
また、見切り商品をオーナー値下げする場合もＳＣで在庫補正して数をちゃんと確認するのに。
その時も、ちゃんと在庫数がのってる！！
絶対に、怪しいと思ったのはその時でした。
他のオーナーさん達は、なんとも思わないのかな？？
セブンーイレブンは、単品管理って多摩でも教わったけど・・・・
by rft
ご存知のように、リスクの高い商品は決まっております。（弁当を盗むツワモノいますが）
もしも単品を把握されたら注文してくれなくなる。 本部にとっては美味しい商品、加盟店にとっては辛い商品なのです。
なぜ教えない。
計算が合わなくなったとき、万引きでしょうと言い逃れが出来なくなるのです。（操作、ミス、手間）
是非試していただきたい事があります。
ゴミ箱等から雑誌を集めてきて、それを返品処理してみて下さい。反応がありますよ。
６月に、清算書が届きました。
閉店時棚卸在庫商品が売価で
たばこ・切手・印紙で ２３２０１６円
その他ドリンクで 合計２４０１７４円
月末棚卸商品高 １７４４７６円
次月月末棚卸し商品は、 １７４３６０円
になっていました。閉店してから２ヶ月後、
清算します。その間営業はもちろんしていないのに、在庫高が変化し、免許商品もかってに売価還元法が適用できるのでしょうか？
清算書がどどきビックリしました。
閉店時の在庫商品が売価で
たばこ・切手・印紙で ２３２０００円余
ドリンク・その他合計 ２４００００円余
それが月末商品棚卸高 １７４０００円余
次に清算計算書の月末商品棚卸高では、金額が違っていました。営業もしていないのになぜ金額が変化するのか？
免許商品も勝手に売価還元法が適用されるのか？追求するつもりです。
実際、私の店では毎回リストを取り出して検証しています。過去にそれを拒否したＯＦＣはいませんでした。
雑誌をゴミ箱から拾ってきて返品処理をすると２．３ヵ月後にＯＦＣが過剰に返品した雑誌の調整伝票を持ってきます。
実地棚卸は３ヶ月に一度で、発注は２日か３日に一度する（雑貨等）。その時に数量が違っていれば（GOTの在庫数が帳簿残）その都度在庫数の修正をする訳で、絶えず帳簿残を置き換えていくため、このリストは使い物になりません。