「半沢直樹」の原作を未読の方に簡単に説明すると「オレたちバブル入行組」がドラマの一部、大阪編にあたります。「オレたち花のバブル組」が二部、東京編(伊勢島ホテル)、「ロスジェネの逆襲」が先ほどの最終回で辞令の出た出向先でのストーリーになっています。
ふと確認したくなり、stat.go.jp/data/kokusei/2…のO-2から年齢層別の最終学歴をダウンロードして比率を計算してみる。と、2010年時点の60代後半は中卒28%、大学・大学院卒約10%。20代後半はそれぞれ5%と約30%。単純なことをまず踏まえておかないと。
「“苛酷な世界”と感じながら生きているエスキモーは多分いないだろう、きっと“何と豊かな世界に生きている”と思っている」星野道夫
こんなに便利で豊かなはずの、私たちの社会を、息苦しく感じる人が増えているのは何故なんでしょうね。 QT @marui_miho 「“苛酷な世界”と感じながら生きているエスキモーは多分いないだろう、きっと“何と豊かな世界に生きている”と思っている」星野道夫
魚の水銀汚染、起源は石炭火力発電所 huff.to/1fDbkHn 世界の多数の魚の水銀濃度はすでに危険なレベルにあり、今後その数値はさらに上昇すると予測されている。
浅い水域にある水銀の大半は、太陽光による化学反応で無害化するが、深水域に生息するバクテリアは、水銀をメチル水銀(有機水銀化合物)に変化させるのだという。
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秋分の日は天文計算上、1979年は9月24日、1980年から2011年までは毎年9月23日で変わらず、その後2012年から2044年までは閏年に限り9月22日、平年は9月23日と計算される。2012年の秋分の日は116年ぶりに9月22日だった。
「働かざるもの食うべからず」というならば、「働く者」から食う手段を簡単に奪えるようにするようなことはすべきではない。もしも、働く者から労働の機会を簡単に奪えるようにしたいのならば、働かざるものも食っていけるよう、社会保障を充実させるべきだ。
2012年の夏は失業していて、健康もそこねていて過去最悪の夏だった。夏の終わりに新しい仕事が確定、働いてもうすぐ1年。2008年夏に、2000年からずっと私の生活の糧を得ていた仕事、新宿のKDDI国際電話センター廃止が発表されてからここまでの5年間、生きた心地がしなかった。
10年半働き続けた。会社も次の仕事もあると言っていた。契約満了日の2010年9月30日の夕方に、応募していた新しい仕事の「不合格」の通知を受けた。功績があろうと、何度表彰されていようと、労働組合をつくった有期労働契約の非正規労働者を切るのはとても簡単だ。
これからハウス食品との団体交渉だ。5年を超えたら期間の定めのない労働契約に切り替えなければならないという改正労働契約法の定めを回避するため長年働かせていた100名弱の契約社員を9月末に一斉に解雇しようとしているハウス食品。何としても雇用を継続させなければ
契約満了って、つぎに仕事があったとしても健康に良くない感じです。新しい職場がよい職場とは限りません。2010年9月末のあと、私が働いた6社のうち4社は、30分未満の残業切り捨てだのパワハラだの、仕事があるのに生きた心地がしない環境でした。