本田由紀 @hahagumaブラック企業相談、１日で1042件 サービス残業半数 s.nikkei.com/15xKACn「上司から顔をなぐられた」「部署異動後、研修もなく放置され、仕事の仕方がわからないと上司から退職を強要された」「草むしりなど無意味な作業をさせられた」。相談での対処の内容も知りたい。
ふみたけ（脱シバキに一票） @Fumitake_A公害問題を散々持ちだす人達が何故か四日市ぜんそくに触れないのも謎、あれなんて石油に依存したツケが招いた災いの典型なのに。p.tl/1ayr togetter.com/li/557644#c121…
保坂展人 @hosakanobuto「脱原発、正しかった」 メルケル独首相が福島に言及 - 朝日 t.asahi.com/cbye
「最近の福島についての議論を見て、（ドイツの）脱原発の決定は正しかったと改めて確信している」と述べた。独メディアは汚染水漏れについて批判的に報じている。
ＮＰＯ法人ＰＯＳＳＥ雑誌編集部・坂倉昇平 @magazine_posse厚労省のブラック企業窓口で一番多かったのは、残業代未払いに関する相談らしい。だがこれはブラック企業以前に、日本で一般的にある問題だ。「会社を辞めるからこれだけは払わせたい」と残業代の相談をする人は少なくないが、なぜ会社を辞めたいか尋ねると長時間労働やパワハラが背景のことが多い。
見留 洋子 @EtobicokeYm休憩室に帰省土産のお饅頭やクッキーの箱がたくさんおいてある。ハワイのチョコレートもあった。「契約社員の方は1つお取りください。派遣の方はご遠慮ください」と書いてあった。こんな注意書きを書く人の品格を疑う。だから休憩室には立ち寄らない。くだらないことで落ち込むな、自分。
丸井美穂 @marui_miho足首までのミリ単位のコリまでほぐしてから眠ったら、今朝はからだが軽いです♪
力を込めず、足裏から足首まで素手で（主に指先を使って）ほぐします。入浴後の全身の血行がよいときに。
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 @WSJJapan
yamada shingo @syashingo衝撃!ブラック企業は、社員の子供の性格にまで悪影響を及ぼすことが判明 news.mynavi.jp/news/2013/09/0… 「父親が毎週55時間以上働いている家庭では、5～10歳の子供が高レベルの攻撃的行動を取りやすい傾向があることが明らかになった。」。オーストラリアの事例。
ノキアはかつての圧倒的な地位がここ数年間で急激に低下、マイクロソフトによる買収でノキアが大きな影響を受けることはないはずだと、リンネ委員長はみている。ただ、ノキアを代表的な国内企業だと認識するフィンランド国民は多く、外国企業による買収で心理的な影響があるかもしれないと指摘した。
それでも、今回のような買収は避けられなかったと話した。「ノキアはこれだけ多くの市場シェアを失った。労働組合員として、この会社には何かが起こらなければならないと考えていた」と述べた。
委員長によると、研究開発部門を中心にノキアの社員約1500人が加入する労働組合プロは、組合員の大半が職を維持できると見込んでいる。委員長はまた、マイクロソフトが現状を継続する方針の様子で、ノキアの携帯電話事業運営には「非常に優れた会社」だろうと語った。
ブラック企業対策の一方で、労働組合は…。「ストライキなど争議行為の件数と、労働委員会のような第三者機関が介入した件数を合わせた「総争議」が596件と、調査開始以来初めて600件を割り込んだ」／12年の労使対立、過去最少 厚労省調べ
s.nikkei.com/15T3Zls
ソードオブザファーイースト swordofthefareast.com/index.html べっぴんさんが弾くヴァイオリンが超かっこいい。
7月の現金給与総額、2カ月連続プラス--ボーナスなど増で、基本給は減少続く - Ameba News [アメーバニュース] news.ameba.jp/20130903-288/ #news @newsamebaさんから
久々に自転車に乗りました。一昨年の夏はそれが仕事でした。あの仕事はアルバイトだけど無期雇用だったはずなのにー。
inamura fumiya @inamura_do「何をしているか分からない、ふらふらした人」が一定の数いることは、むしろ社会としては自然で、その社会がおおらかで幅を持っていることの証明かもしれないのだ。▼『コドモであり続けるためのスキル』 貴戸理恵（理論社2006）p040
RT @coodoo 【感動のiTunes 1位】96歳おじいちゃんが亡き妻を想って書いた詩が歌に・・・ japan.digitaldj-network.com/articles/17332… いくつになっても「彼女が恋しい」と言えるような文化がちょっとうらやましい。
ささやかな希望。非正規労働者の願いは、正社員と同じ人間として扱われたいということだ。「有期さん」「派遣さん」と呼ばれ続け、契約満了の一言で去っていく。積んだ経験や熟練を短時間で結果を残さなければならない働き方をしている非正規2000万人。雇用破綻の連鎖はここにある。