乳がんの友人は結局、最先端の医療施設ではなく、医師である彼のもとに戻って来た。「どうして戻って来たの?」彼女は渋々言った。「先生が私の胸をさわらなかったのよ。」
私が顔のアトピーに悩んでお医者様をあちこちまわっていたとき、最後に私を治した医師は、診察の始まりからして全然違っていました。高齢のその医師は一目でわかる私のひどい唇まわりでなく、私の目を覗き込んで言いました。「どうしましたか?」
「2年以内に転職をした20代のビジネスパーソンに聞いたところ「残業時間」(29.8%)を挙げる人が最も多い」/20代のビジネスパーソンに聞く、ブラック企業といえばどんなイメージ?
bizmakoto.jp/makoto/article…
日本の異常 大学教育jcp.or.jp/akahata/aik13/…「(国は運営費交付金を)わずか10年間で1600億円も削減した。これは東大と京大の廃止に匹敵する額だ」「基盤的経費を削る方向性は研究者や大学を養わないことと同じ。国際競争力を確実に低下させる」
社保庁が無くなったとき1024名の職員が「離職」し、そのうち、525名は分限免職処分を受けている。当時はほとんどニュースにもならず、世間にはあまり知られていない。
なぜこんなに大量解雇が出たかというと、社保庁を潰して「民間型」の日本年金機構に看板を掛け替えた際、昨日と今日で職場が全く変わらないのに、「新規採用」などというとんでもない方式がとられた。
このときに正職員の採用人数を1000名以上絞った上、外部から1000名も採用した。社保庁の職員は自動的にあふれ出る仕組みをわざわざ作ったのだ。溢れ過ぎちゃうもんだから、懲戒処分歴のある職員を一律不採用にする愚策をとった。ちなみに、この仕組みを作ったのは他ならぬ第一次安倍内閣。
一年前、私もそうでした。仕事があるってほんとうにありがたいです。 RT @naoki_ma いいなー絶賛失職中です。雇用保険もないよう。
「社会がわるいねん!」と言ったら、母にシバかれた41の夏ぅ~です。 RT @naoki_ma ですよねー。しかし、いつからこんな世の中になっちゃったんでしょうね。嘆いていても仕方ありませんが