線をはみだしたらダメ！ ～ タイプ４ ～

みなさま、すっかりご無沙汰しておりました（＾＾）

師走で忙しくしている方も多いかと思います。

私は２歳になった息子に振り回される日々を送っております　笑

お久しぶりのエピソードは、思い出したタイプ４の友人のことを書いてみたいと思います☆

 

タイプ４の彼女が免許を取って運転し始めたときのエピソードです。

私は当時免許を持っていなかったので彼女が免許をとったときいて大喜びでした！

どこかに連れて行ってもらおーと思っていたら早速彼女から電話♪

「車でそっちまで迎えにいくからあそぼー♪」

と、約束の場所にいくと道路のど真ん中で停車中　爆

あわてて私がかけよっていくと彼女が早く！という感じで激しく手招き　笑

車に乗り込み発車し、ランチするといっていたのでお店に向かいました。

もうつくと思っていたらお店の前を素通り。

「どうしたの？？」と言うと、

「怖くて車線変更できない！」と言い出し、私は大爆笑でした。

やっとの思いで店に入り、落ち着いたところで

「道路の線を絶対踏んじゃいけないと思うからすごい神経使うーー！！」と言っていたんですが、

線を絶対踏んじゃダメなんてことないよー

と、自分で運転するようになって思ったのでした☆

それでは、またお会いするときまで（＾＾）

良いお年をお過ごしください♪

 

行かなかったの？？ ～タイプ４～

夫の友達のエピソードです。

 

以前うちに遊びに来たときに

「明日、父母も参加できる保育園の行事があって

ほとんど行った事なかったから参加してみようかなと思ってー」

と、話していました。

私はてっきり参加していたのかと思っていたら

夫が　「この前の行事、結局当日になって行きたくなくなってパパは行かなかったみたいだよ。」

と言ってました。

夫は、そんなことじゃないかなと思ってたんだーと話してました。

ま、私もそう思ってましたが　笑

 

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試される ～タイプ４～

夫の友達のエピソードです。

 

その友達がはじめてうちに遊びにきたときの話です。

2人で話がしたいだろうと居間ではない部屋で過ごしてもらっていました。

部屋では当然夫と2人なのですが、

友達が帰ったあとで夫が

「部屋にさ、入ったらすぐに俺のベッドにだいぶして寝転がったんだよ。

　そして、押入れの戸をバッとあけて、人の顔みてニヤニヤしてるさ　笑」

と、言うので

そんなことしてたんだーと私も笑いました。

同じ日に私とは初対面だったんですけど、

いろいろ自分のことを話し出し、

私なら人には話さないなーということまでどんどん話してくるから

少し面食らったりしてました。

私はなんだか試されてる気がして夫にそのことを話すと

考えすぎじゃないかと言ってたんですが、

後日、本人が私の反応をみたくてたくさん試したと話していたそうです笑

夫はなんでそんなことするのか理解できないと言ってました。

試された内容は、たとえば

うちに入ってきて、どうぞーと居間に通してからまもなく

ゴロンと寝転がってそのまま話しだしたりなどです　笑

これでかなり引いてしまう人もいたようで、

その友達の中で私は、わりと許してくれる相手として認識されたみたいでした。

いいんだか悪いんだか　爆

 

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突然帰省する ～タイプ４～

私の友達のエピソードです。

 

結婚してから定期的に実家に帰っていた友達なのですが、

なぜか私も一緒に行くことがあったときの話です。

私も行くと話してあるんだよね？と聞くと

友達が

「いや、事前に話をしておくといろいろ準備したりして気を遣うと思うから

　みこが行くことは言ってないよ。

　てか、いつも言わないで突然いくことにしてるんだよね。」

へ～、そういう気遣いもあるんだなーと思いながら

友達の実家でみんなで食事をしました。

おばさんは座ることなく常に動き回り、

友達が　「お母さん、もういいから食べようよ。なくなっちゃうよ。」

おばさん　「うーん。そうだねー。」

　　　　　　「みこちゃん、飲み物は？」

私　「大丈夫です！」

友達　「いいからー。　（私の方をみながら）　ほらね。こんな感じだからさ　笑」

なるほど！　納得な感じでした（＾＾）

この戦法は私もタイプ６の叔母に使わせてもらってますよー笑

 

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言えない・・・ ～タイプ４～

友達のエピソードです。

 

友達はいつもお母さんの話をしていました。

子供の頃はとにかく怖かったようで、

ある程度大きくなってからは家事を分担していたそうなのですが、

なんだかんだ理由をつけて家事をさぼる

お母さんにむかつくことも多々あったようでした。

でも、それを本人には言わないんですよねー。

というか、言えないんでしょうね。

 

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