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御伽噺ロジック

コードギアス中心に色々やらかします。

家庭教師 3

2007-04-10 20:59:42 | 家庭教師
家庭教師3


「―――――っ!!」


ショーツを脱がされて、秘所にスザクの指が侵入してくる。

「んっ、・・・んん~。」

「ルル。これ気持ちいい?」

いつの間にか、足を大きく広げられ、間にスザクの身体があって、足を閉じることもできずに、ルルーシュはくぐもった声を上げながら、びくっと身体を振るわせながらも、首を横に振り、スザクの言葉を必死で否定するしかできなかった。

「嘘つくなよ。”先生“のくせに」

ルルーシュの中に入れられていた指を引き抜く、ルルーシュの愛液で濡れた指で、ルルーシュの下腹部を撫でる。

「気持ちよくなかったら、なんでこうなるの?」

意地悪く微笑みながら、ルルーシュの内股に手を掛ける。

「ねぇ、ルルーシュ。もっと気持ちよくしてあげるから、良く見せて。」

そういって、スザクは、ルルーシュのスカートの中に顔を埋める。

「ふううっ・・・~~~~~っ!」

ルルーシュは見えない位置で蠢くスザクの舌の感触に、ただ感じて乱れる。
涙を零しながら、抗うが、スザクは止まってくれない。

(もう、やめて。こんなの絶対嫌なのに、変な感覚で頭がおかしくなりそう・・・・っ!!)


初めてで、狭い入り口を広げるようにスザクの指が動く。
「うわっ、キッツ・・・、ちゃんと慣らせば、大丈夫だよ。」

(な・・・んで?なんでこんな・・・ことに・・・)

動くスザクの指の動きに、背筋がゾクッ、ゾクッとする。

(も・・・ダメ・・・思考、回路が・・・。)




ぐぐぐぐっ

「―――――――――っ!!」

スザクが押し入ってくる。
ルルーシュは、声にならない悲鳴が上げる。

「っくそ、狭っ。ルルっ、力抜いて、大丈夫だから・・・っ」

(やだ、痛いっ、そんなの入らないよぉ、大丈夫じゃない、
やめて、痛い、コワイ!!)


「・・っ!」
「ふ・・・っ!ううう!」

絶頂と共に、縛られた手首がギリギリと悲鳴をあげる。