日記

こんばんわ。ようやく更新です。
なんか、アナログにノートには、ぬくもりの証のネタがぐちゃぐちゃと
溜まっているんですが、PCに打てないという日々を過ごしていたら、
えらいことになりました。

昨夜から、右腕が痛くて、さっさと寝たんですが、今日の昼ぐらいから、
なんか、右腕動かないというかしびれてきまして・・・・。
右手浮腫むしで、病院に走りました。ヤバイ、利き腕使えないのは死ぬ。

しかし、原因不明です。首の骨には異常がないけど、手の痺れはいまいち
とれない。病院の先生いわく、1週間様子を見ようとのこと。
とりあえず、痺れとる薬など4種類ほど出されて、薬が効いてるうちに、
こうして、更新してます。


で、更新内容ですが、2部のスザクの心情とルルーシュの心情を薔薇を通して
語らせましたけど。スザクが上手く行かない？？
不満の方いたら、ごめんなさい！！とりあえず、スザクは伝えていないことが
心残りなんです。言えなかったから、ルルへの思いが消化できない。
片思いにありがちじゃないですか？
言ったら、すっきりするんですよ。こういう場合。
で、一方のルルーシュは、想い出の中のスザクを、愛しています。
今のスザクじゃありません。だって、今のスザクは間接的にしか知らないもの。
過去にその人が好きだったからって言っても、離れて知らない時間を過ごした人を、好きってことは、なんか違うんじゃないだろうかと、理音は考えちゃうんですよね。

それと、たった一人を想い続けるには、病んだ心にしかできないというのは、あれある意味ホントですよ。
専攻している学科の関係で、恋愛論をやったことがあるんですが、その中にそんな記述があり、たった一人を思い続けるというのは、妄想である。キレイな思い出で終わらせたか、相手が死んだ場合にその妄想は起こる。生きた人間相手では不可能である。なぜなら、相手も日々変化し、同じ人間など存在しないからである。
とか、いう論述があったんですよ。正確には覚えてないけど。
要するに、同じ人相手でも、日々恋してるってことです。

今回の2・3話は、理音の恋愛観が微妙に入ってるので、受けいれにくい人いるかもしれませんが、とりあえず、許してください。
次回から、動かしますからｖｖ再会に向けて。

その前に、この腕直さないと、死ぬ。なんか、そろそろ腕がやばくなってきましたので、この辺りで。