
なんていうかほんまにくだらないんですよー(笑)
それをベンもオーウェン(大好き

ものすっごく本気でやってくれてる感じが好き

博物館の展示物が夜になると動き出す・・・。
たぶん、みんな一回くらいは考えたことのある内容なんだけど発想が面白い。
もとは飛び出す絵本だとか聞いたような、そうでないような・・・(どっち?)
動き出す展示物たちもみんな動きがかわいいの。
それに親子の会話もステキだったしね。
しかし、さすが南部男、オーウェン。
カウボーイが似合いすぎです

大人から子どもまで気楽に見れる作品。

何となく面白そうと思って見たけれど、
相変わらずフランス映画は苦手だな。
パズルのピースをひとつづつ当てはめていくような物語の進め方。
結局、ラストまで見たところでその絵はまったくわからないみたいな感じ。
リュディヴィーヌ・サニエちゃんが結構好きなので見たんだけどなー。
サニエちゃんは相変わらず、危うい色気の持ち主でした。
それにしても、データベースで真実の愛の行方とかなっててびっくり。
全く愛とか感じられなかったけどなー。
結局男はサイテーだ、となりかねないかと(笑)
夢遊病と言うよりも精神病??
あんな人に子ども任せてて大丈夫なんだろうか??とか
そっちのほうが気になって仕方なかったけどなー。
ものすごくだるい映画。
見てて楽しいことも、救われることもないからでしょうが。
ジュリアン役のニコラ・デュヴォシェルが誰かに似てると思うんだよ~。
どっかで見たことある顔。でも思い出せない。。。
あっ、何となく昔の若くてやせてて美青年真っ只中なノマンに似てるかも。
ちなみにサニエちゃんの恋人だとか。
サニエちゃんの映画はスイミング・プールかパリ・ジュテームのが好き。
なので、そちらをオススメ(笑)

面白かった!!
少林サッカーとか嫌いな私は、あんなだったらどーしよう
って思ってたんだけど、監督はチュウ・イェンピンですから面白いはずです。
試合に「えーーーそんなんあり??」はあるけど、
バスケの試合シーンはかなりきちんと撮られていていい。
もともと、バスケ大好きなジェイとボーリンくんなので余計だろうなー。
二人が試合してるの見ると、何年か前に一緒のチームでバスケしてた二人を思い出してほんわか。
それにしても、ボーリンくんすっごい男前になったねー

前はまだ少年ぽっくってまんまるな感じだったけど
5歳も年上のジェイよりよっぽど大人に見えたり(笑)
内容も実はかなり深いなー、と思う。
最初、バウンドを制するものはゲームを制す。という一文が出てきます。
これがラストのシージエのプレイに繋がっていきます。
それは、ずっと優秀で天才肌なシージエがバスケで得る大切なこと。
友情や親子の絆、恋愛、師弟関係などの温かい部分もとってもいい。
高級フランス料理のレストランの裏口でリーの娘から残り物をもらう二人のシーンがとっても好きです。
この映画見て、やっぱ、ジェイはかわいいなー。と確信
本人はいたってかっこつけてて可愛いなんて言われないようにしてるけど(笑)
ジェイの主題歌「マスターチョウ」が耳から離れない(笑)
ずっと頭の中で「トーフ、トーフ」ってリフレインしてます
