✨シャンパーニュ起業譚🥂✨

「シャンパーニュは人を笑顔にする飲みもの」愛と喜びと豊かさで世界と人類に日々貢献する。敬愛。千客万来笑門来福。

輝かしいシャンパングラスありました

2017-04-30 22:10:47 | さくさく未来構図
サクサク未来構図



試飲会用の

シャンパングラスを探していましたが

私が契約するメゾンの

シャンパングラスが存在していました。



やっぱりありますよね〜そりゃそうです。

昨年の夏、

メゾンを訪問した時に

なんで買ってこなかったのでしょうか!


輝かしいシャンパングラス(*^^*)

60個くらい欲しい。


グラスは6個が一箱だから10箱だね。



エペルネのシャンパンストッパーも欲しいナ

500個くらい♡


卸売価格で購入して、輸入したい。


もしくは

買いに行く。


行けるとしたら6月。


行こうかしら。


行ったとして、

シャンパングラス10箱、

シャンパンストッパー500個、

個人の荷物で持って帰ってこられるか。


またはセシリアに送ってもらう?


シャンパン以外の販促品を送ってもらうのは

可能だろうか

どう切り出せば良いか〜♬



あゝ シャンパングラス あってよかった〜🌸

Merci















Le Chardon Tokyo シャンパン






フランス語の契約書にこちらの要望を盛り込む Le Chardon Tokyo シャンパン

2017-04-30 20:54:33 | リアルタイム御仕事
リアルタイム御仕事




フランス語の契約書を

パパ・ピエールが目を通してくれました。

契約書の内容は

オーソドックスで内容に問題はないとの事。



私の要望2点を

現在、ランチミーティングで検証中です。


パパ・ピエールは

私の親友

ユキノの義理のお父さん。


ユキノの夫、

パルルは日本の輸送会社の現地法人に勤務。


義理のお母さんも含めて

会議は

にぎやかに進んでいる事でしょう。


心から感謝🌸

Merci beaucoup !
















Le Chardon Tokyo シャンパン

MACCHIA 蛇崩ワイン食堂 Le Chardon Tokyo シャンパン

2017-04-30 13:29:21 | シャンパン&ワイン葡萄畑
たらふく御飯



蛇崩にあるワイン食堂

牛スジのトマト煮込み



「白で」と言って

最初に薦められたのが

酸味が爽やかな

ニュージーランドの白ワイン



ニュージーランドの

ワイン、初めて飲みました~



白山市の

業者が輸入元なんですね。

最近、裏ラベルに興味津々です‼︎



パンも焼いてもらいました~

たっぷり

トマトソースを浸してパク。



続いてフランスの白



香りも味わいも深い品があり

私好みの一杯です。



焼いたイカのサラダ

イカプリプリで

バジルの手作りドレッシングと相性ピッタリ。



イタリア

トスカーナのワイン

とても爽やか、柑橘類の香り。



トリュフのリゾットは

定番の美味しさ。



最後はロゼと

イタリアのオレンジ色のワイン

鮮やかな色で嬉しくなります♡

オレンジ色は発酵途中でオーク樽に詰めるので

樽の香りと色がワインに移るのだそうです。


ワインの古い作り方が伝承されている製法との事。

ラベルは

可愛らしい絵なのに

香りも味わいもダークでカッコイイ感じです。



帰りに

おみやでいただいてしまいました

ワイン食堂と同じ名前のワイン

『MACCHIA』

蛇崩の交差点近くの小さなお店です。



イタリアの

かかとの部分のワインなんだね‼︎


お店の開店1周年記念の際に

お客様にプレゼントされた逸品だそうです。



ありがとう🌸

Merci











Le Chardon Tokyo シャンパン


おはよう プリン‼︎ シュロの花、可憐。 Le Chardon Tokyo シャンパン

2017-04-30 07:11:25 | おはよう プリン‼︎


おはよう プリン‼︎

お散歩道が

薄ピンクと黄色の花でとてもきれい。



薄ピンクは今満開の八重桜、

では

黄色は何でしょう?と見上げてみたら、

棕櫚の木でした。

大きな黄色の花房が見えます。


地上に落ちると

愛らしい黄色の小花です。





思えば

私は棕櫚の木とご縁が深い。


実家の庭先にも

大きな棕櫚の木がありましたし、


祖祖母の祖祖母ひな(またの名をキク)

六代上のご先祖様は

お武家の生まれでしたが

実母に死なれ

継母との折り合いが良くなかったのか

時は明治維新という事もあり

妹と連れ立って

七尾から江戸へ出て

我が六代の祖父と出逢います。


そして

喧嘩をする度に

どこの走馬っポネ(骨)だと罵られるもので

実家を見せに

七尾へ旅をします。


明治初期、

若い男女二人が徒歩で、しかも身一つで。


旅先で

棕櫚縄をなっては旅費をまかない

なんとか

七尾をのぞむ峠の茶屋にたどり着き

実家へ使いをやると

「ひなが婿様を連れてやって来た」と

実家は大騒ぎに


紋付袴と着物を携えて

お迎え者が茶屋までやって来て

綺麗に身支度をして峠をくだると


ひなの実家は

大きな武家屋敷で

六代の祖父は度肝を抜かれたそうです。


父親(七代の祖父)は

大切な娘が帰ってきたと大喜びで

なんともこの地に置いておきたいと

金子を積んで娘を置いて帰るように頼んだそう


「こんなに遥々旅をして

カカァを売りに来ましねえ」と啖呵を着ると


困り果て、占いが立てられ


『この地にいては子ができぬが

赤不動様のご加護のもとである

彼の地で暮らせば子ができる』

というお告げがでて


娘の多幸を思い、

父親は泣く泣く送り出したという事です。


そして二人は

また棕櫚縄をないながら関東に戻り

当時の身分差を

富豪の家(逸見家)の養女となる事で解消し

無事思いを寄せた人に嫁ぎ

私につながる子を産み育てました。


だから棕櫚は、私には特別な意味があります。

その花が溢れると

こんなに可憐で慎ましやかとは

また驚かされました。



あゝありがたい

Merci 🌸














Le Chardon Tokyo シャンパン