久々にじっくりと聴いたリー・モーガンの代表作。
1曲目の「サイドワインダー」が、いわゆる「ジャズロック」みたいなジャンルに扱われたために超有名作品になったようだ。
このアルバムを買った当時は、確かにほとんど1曲目しか聴いていなかった気がする。それがCDになり全曲通して聴いていると、むしろ2曲目以降の方が聴いてて心地よさを覚えるから不思議なものだ。
全体的に「聴きやすいJAZZ」と言えそうだ。
1曲目の「サイドワインダー」が、いわゆる「ジャズロック」みたいなジャンルに扱われたために超有名作品になったようだ。
このアルバムを買った当時は、確かにほとんど1曲目しか聴いていなかった気がする。それがCDになり全曲通して聴いていると、むしろ2曲目以降の方が聴いてて心地よさを覚えるから不思議なものだ。
全体的に「聴きやすいJAZZ」と言えそうだ。