1970年のモントルージャズフェスティバルでのライブアルバム。
1968年のライブに比べるとややおとなしめ。
冒頭のフランス語でのメンバー紹介、ドラムスのマーティー・モレルの拍手の少なさ・・。知名度が相当低かったんだね。エディー・ゴメスはそれなりに歓声受けてたから。
このアルバムでもゴメスのベースが際立つね。エヴァンスのベーシストは一般的にはスコット・ラファロが絶賛だけど、僕は個人的にはゴメスが好き。ラファロよりでしゃばり過ぎない中にもビュンビュン来る。
選曲もいいね。大得意の「イスラエル」はじめ、「how my heart sings」「アルフィー」などお馴染みの曲ばかり。「ワルツ・フォー・デビー」ではエレピ弾いちゃってるし。この頃からか?エレピやりはじめたのは?
’68の陰に隠れちゃってるけど、このアルバム、なかなかいいかもよ。
アルバムジャケットは、さすがに2度は「お城」、使わないよね。
1968年のライブに比べるとややおとなしめ。
冒頭のフランス語でのメンバー紹介、ドラムスのマーティー・モレルの拍手の少なさ・・。知名度が相当低かったんだね。エディー・ゴメスはそれなりに歓声受けてたから。
このアルバムでもゴメスのベースが際立つね。エヴァンスのベーシストは一般的にはスコット・ラファロが絶賛だけど、僕は個人的にはゴメスが好き。ラファロよりでしゃばり過ぎない中にもビュンビュン来る。
選曲もいいね。大得意の「イスラエル」はじめ、「how my heart sings」「アルフィー」などお馴染みの曲ばかり。「ワルツ・フォー・デビー」ではエレピ弾いちゃってるし。この頃からか?エレピやりはじめたのは?
’68の陰に隠れちゃってるけど、このアルバム、なかなかいいかもよ。
アルバムジャケットは、さすがに2度は「お城」、使わないよね。