結局のところ、学校でのトラブルは親が介入しないとまとまらない。
うちの子みたいに、ちょっかいを出してしまう事を自力のみでやめられない子は、
先生と親が協力しないと、いつまでたっても同じ事の繰り返しで、子供が苦しくなる。
注意するのは誰でも出来る。簡単なことだ。
出来ない事の原因を調べ、対処法を考え、その方法を試して見る、その過程を応援する。
結果に対してご褒美を用意する。
注意をし . . . 本文を読む
子供の様子を見に、最近月〜水まで授業を見に行っている。
授業の様子、先生の様子、子供の苦手なところ、参加するところをメモして
今後の改善に使えればと思っている。
授業を見ていて思うのは
結局のところ、担任の先生はうちの子を理解していなかったと思う。
3年生になり、先生との面談でADHDがあること、苦手な事が多いこと、コミニュケーションが苦手なこと
などを、時間を取ってもらい説明をし . . . 本文を読む
長い、長い2週間でした。
前半は毎日どこかで、悔しいのと、怒りと、悲しみと混ざった感情に襲われ
泣いてしまっていました。
スクールカウンセラーの先生と臨時で面談していただいた時は、もう号泣!!
やっと説明できる人にあえた安心感と、
先生の『かなりシンドかったですね。。。』の言葉で崩壊。。。
ここ1週間で起こった様々な出来事をかなりの勢いで説明しまくっていました。
結果的には本当に早いうち . . . 本文を読む
今頃になって?今頃だからこそ? 先生との問題が勃発。
幼稚園の先生と全く同じタイプの先生だった。
このタイプの先生は本当に厄介。
自分が正しい事を、子供の為にならなくても平気でやる。
子供にマイナスになるのにやる。それが教育だと思っている。
そのくせ勉強はしない、少数派のための勉強はしない。そのことに何も思わない。
そんな先生に子供を預けなくてはならない苦行。。。
4月に学校で飛び交う言葉 . . . 本文を読む
3年生になって落ち着き始めて、このまま6年生までいけるんちゃう?なんて
ちょっと思っていた矢先、通級の先生、担任から連日の電話報告が!
落ち着きがない、ちょっかいを出す、お尻を出す等。。
何かあったんですか?と聞かれても何もない。
むしろこっちが聞きたい。そうゆう子なんです。仕方ないんです。
ちょっと2ヶ月ほどうまくいってただけなんです。波はあるでしょうよ。。。
と言いたい気持ちを我慢しつつ . . . 本文を読む